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Orchestrator リリース ノート

2026 年 2 月

2026 年 3 月 5 日

概要ページのデザインの改良

テナント、フォルダー、ソリューション フォルダーの概要ページの段階的な更新を開始しました。これにより、明確さと一貫性が向上し、主要なアクションにアクセスしやすくなります。また、よりインタラクティブな要素、わかりやすいレイアウト、一般的なタスクを素早く実行する方法が採用されます。

[コンポーネントの概要] の機能強化

よりモダンで一貫性のあるエクスペリエンスを提供するために、[コンポーネントの概要] セクションの視覚的なデザインを刷新しました。更新内容は次のとおりです。

  • [コンポーネントの概要] カードが [ジョブのステータス] カードと [ジョブの履歴] カードの下に配置されるようになりました。
  • すべてのコンポーネント カードのデザインを一新し、よりすっきりとした視覚的なレイアウトに変更しました。
  • 以下の新しいカードを追加しました。
    • ストレージ バケット
    • インデックス
  • [マシン] カードを削除し、現在のコンポーネントの構成をより適切に反映しました。

これらの改良により、フォルダー内で利用可能なコンポーネントを簡単に理解および管理できるようになります。

ジョブのステータスの数値がクリック可能に

フォルダーのホームページに表示される [ジョブのステータス] の値は、情報を提供するだけではなくなりました。任意のジョブのステータスを選択すると、対応するステータス フィルターが適用された状態でジョブのリストを開けるようになりました。

手動でフィルターを適用することなく、実行中のジョブ、保留中のジョブ、または失敗したジョブを素早く簡単に確認できます。

テナント レベルおよびフォルダー レベルの新しいアクション ボタン

新しいアクション ボタンを使用して、テナントやフォルダーの概要から主要なアクションを直接実行できるようになりました。コンポーネントの作成、アクセス管理などのタスクを、ページから移動することなく素早く実行できます。

これらのショートカットにより、ナビゲーション時間が短縮され、主要なアクションをより効率的に開始できるようになります。

テナントの概要

テナントの概要では、アクション ボタンを使用して以下の操作を実行できます。

  • 追加: ホームページから新しいリソースを素早く追加します。

  • アクセス: テナントの [アクセス ルール] タブに直接移動して権限を管理します。

  • デプロイ: [ソリューションをデプロイ] ページに移動して、ソリューションのデプロイを開始します。

フォルダーのホームページ

フォルダーのホームページでは、アクション ボタンを使用して以下の操作を実行できます。

  • 追加: ホームページから新しいリソースを素早く追加します。

  • アクセス: フォルダーの [アクセス権を管理] タブに直接移動して、権限を管理します。

  • ジョブを開始: [ジョブを開始] ページに移動して、ジョブを素早く開始します。

  • デプロイ: [ソリューションをデプロイ] ページに移動して、ソリューションをデプロイします。

ソリューション フォルダーのホームページ

ソリューション フォルダーの概要では、アクション ボタンを使用して以下の操作を実行できます。

  • 追加: ホームページから新しいリソースを素早く追加します。

  • アクセス: フォルダーの [アクセス権を管理] タブに直接移動して、権限を管理します。

  • ジョブを開始: [ジョブを開始] ページに移動して、ジョブを素早く開始します。

Orchestrator でのエージェントの実行のガバナンス コントロール

Orchestrator が Automation OpsAI Trust Layer ポリシーを使用して、エージェントのジョブの開始アクションと再開アクションを検証するようになりました。Automation Ops の以下のポリシー制御を使用して、Orchestrator で実行可能なエージェントの種類を一元的に制御できるようになりました。

  • [AI Trust Layer を介した AI モデルへの呼び出しを有効化] トグル: エージェントのすべての実行を一度に有効化または無効化するための強制終了スイッチとして機能します。
  • [Agents を有効化] トグル: ローコード エージェントの実行を制御します。
  • [コード化されたエージェントを有効化] トグル: コード化されたエージェントの実行を制御します。

これにより、エージェントの動作をきめ細かく一元管理しながら、UiPath Platform 全体に一貫して適用できます。

詳しくは、『Automation Ops ガイド』の「AI Trust Layer のポリシーの設定」をご覧ください。

2026 年 2 月 12 日

MCP サーバーの導入

UiPath® Platform に新しいモデル コンテキスト プロトコル (MCP) をもたらす強力な新機能である、MCP サーバーを導入しました。MCP は、LLM やエージェントとオートメーション ツール間のシームレスな相互運用性を可能にし、オートメーション ワークフローの範囲、柔軟性、制御を向上させます。

このリリースでは、次の 2 種類の MCP サーバーを使用できます。

  • UiPath: MCP 経由で UiPath の成果物をツールとして公開します。UiPath MCP サーバーは、プラットフォームのインターフェイスから直接構築できます。
  • リモート: UiPath の外部にある外部 MCP サーバーに、セキュア トンネリング経由で接続します。

この機能について詳しくは、『Orchestrator ユーザー ガイド』の以下のページをご覧ください。

2026 年 2 月 4 日

フォルダーの [削除] ボタンの更新

フォルダーを削除する際に使用する [削除] (Remove) ボタンの名前を [削除] (Delete) に変更し、ユーザー インターフェイスの明確性と一貫性を向上させました。

フォルダーの削除に関する警告

フォルダーを削除する際に、そのフォルダーのリソースを使用するオートメーションが期待どおりに動作しなくなる可能性があることを示す警告メッセージが表示されるようになりました。

これは、どこで削除を開始するかに関係なく、ソリューション フォルダーを含むすべてのフォルダーの種類に適用されます。

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