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Orchestrator リリース ノート
2022 年 6 月 29 日
新着情報
Thycotic Secret Server のサポートを追加して、Orchestrator の資格情報を保存できるプラグインの選択肢をさらに増やしました。新たにサポートされる資格情報ストアについて詳しくは、「Thycotic Secret Server との連携」をご覧ください。
リリース ノートの誤記について (2022 年 7 月 26 日): Attended ロボットと Unattended ロボットに対して別々のアラートが配信されるようになりました。したがって、Unattended ロボットのアラートには先頭に「Unattended」が付きます。同様に、Attended ロボットのアラートには先頭に「Attended」が付きます。さらに、Attended ロボットのアラートの Fatal および Error の重要度を Info のレベルに下げました。
変更の概要は以下の表でご確認ください。
| 以前のアラート | 新しいアラート (Attended) | 新しいアラート (Unattended) |
|---|---|---|
| 「ロボットが切断されました。」 重要度レベル: Fatal | 「Attended ロボットが切断されています。」 重要度レベル: Info | 「Unattended ロボットが切断されています。」 重要度レベル: Fatal |
| 「ロボットが応答しません。」 重要度レベル: Error | 「Attended ロボットが応答しません。」 重要度レベル: Info | 「Unattended ロボットが応答しません。」 重要度レベル: Error |
| 「ロボットが利用可能です。」 重要度レベル: Info | NA | 「Unattended ロボットが利用可能です。」 重要度レベル: Info |
追記 (2022 年 9 月 23 日)
2022 年 8 月以降、パフォーマンスと効率の問題が原因で「Attended ロボットが利用可能です。」のアラートを削除しました。
2022 年 6 月 17 日
追記 (2022 年 9 月 23 日)
改良点
[トランザクションのステータスを設定] アクティビティによってステータスが「失敗」に設定されたトランザクションの、[出力] および [分析] データを設定できるようになりました。以前は、ステータスを最初に「成功」に設定してから出力データや分析データを設定する必要がありました。
2022 年 6 月 15 日
改良点
1002 のエラー メッセージのテキスト「アセット値を取得: この名前のアセットを見つけることができませんでした。」を「アセット値を取得: アセット {0} が見つかりませんでした。」に変更しました。これにより、見つからないアセットの特定とそのトラブルシューティングが容易になりました。
バグ修正
Cloud ロボット - 仮想マシンで、仮想マシンのパスワードにユーザー名を含めることができていました。これは Windows のパスワード要件で許可されていないため、マシンのプロビジョニングが失敗していました。このため、仮想マシン作成時のパスワードの検証機能を改良し、この要件も確認されるようにしました。
2022 年 6 月 3 日
サーバーレス ロボットの新しいマシン サイズ
UiPath Automation CloudTM ロボット - サーバーレスでプロセスを実行する際に利用できるマシン サイズの種類を追加しました。
サイズとコスト
これまでのサイズは [中] で、ジョブの実行時に 1 分あたり 4 RU (ロボット ユニット) を消費します。今回のリリースでは、新しいサイズを 3 つ追加しました。以下の画像でご確認ください。
マシン サイズの選択
各プロセスには特定のニーズがあるため、プロセスの設定ページでマシン サイズを設定することができます。
クロスプラットフォーム プロセスの場合は、プロセスを作成または編集する際に [その他の設定] タブで Cloud ロボット - サーバーレスのドロップダウン リストからサイズを選択できます。
クロスプラットフォーム プロセスはサーバーレス ロボットを使用して実行できるプロセスであるため、すべてのクロスプラットフォーム プロセスで上記のオプションを利用できます。ただし、プロセスがサーバーレス ロボットで実行されない限りこのオプションは効力を持ちません。
マシン サイズの自動選択
すべてのクロスプラットフォーム プロセスでは、[Cloud ロボット - サーバーレス] のオプションが [自動] に設定されており、プロセスに適したマシン サイズが選択されます。
プロセスの実行時に消費されるロボット ユニットの数は、マシン サイズと実行の所要時間によって異なります。
現在の RU 消費量を維持するには、既存のサーバーレス プロセスのマシン サイズの設定を [中] に手動で変更する必要があります。以前は [中] のマシン サイズのみが使用されていました。
サイズの選択にあたっては、以下の表に記載された基準が順番に評価されます。ある基準が満たされた時点で、その基準に対応するマシン サイズが選択され、残りの基準は評価されません。
| 順序 | 基準 | マシン サイズ |
|---|---|---|
| 1 | プロセスが UiPath Document Understanding アクティビティに依存している | 大 |
| 2 | リモート デバッグのジョブである | 中 |
| 3 | プロセスが UI Automation に依存している | 標準 |
| 4 | その他の無人プロセス | 小 |
サーバーレス ロボットの同時実行の上限数の増加
Enterprise プランのユーザーが 1 つのテナントで同時に実行できるサーバーレス ロボット ジョブの最大数を、20 個から 50 個に増やしました。