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Orchestrator リリース ノート
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2026 年 4 月

Automation Cloud (専有型) の Orchestrator の 2026 年 4 月のリリース ノート

2026 年 4 月 27 日​

アクティブなジョブの [ジョブを複製] アクション​

新しい [ジョブを複製] アクションをジョブで利用できるようになりました。このオプションを選択すると、[ジョブを開始] フォームが開き、元のジョブの設定が事前に入力されます。[ジョブの複製] アクションによって [ジョブの再起動] アクションが置き換えられ、あらゆるステートでこのオプションが有効化されます。以前は、終了以外のステート (保留中、実行中、停止中、終了中、中断中、再開) に対して有効化できませんでした。

イベント トリガーの Webhook URL に簡単にアクセスできるようにしました​

[パッケージ要件] ページでイベント トリガーの Webhook URL を利用できるようになりました。これにより、必要に応じて容易に Webhook URL へアクセスできるようになりました。

[無人オートメーションの設定] の [仮想マシン] オプションをわかりやすく改善​

[無人オートメーションの設定] ページの無効化されている [仮想マシン] オプションについてのヒントを追加し、仮想マシンの設定はサポートされていないことの説明を記載しました。このヒントには、関連するドキュメントへのリンクも含まれています。これは、UiPath がホストする Unattended ロボットとセルフホストの Unattended ロボットの両方で利用できます。

ジョブの中断後のキュー トリガーの続行​

以前に開始したジョブが [中断中] ステートであっても、キュー トリガーで新しいキュー アイテムの処理を続行できるようになりました。これにより、追加のアイテムをアップロードしたり、手動で操作したりすることなく、キュー内の残りのアイテムを確実に選択できます。

ランタイム引数の値のリセット​

ランタイム引数の [既定値にリセット] ボタンを導入しました。このオプションを使用すると、任意のフィールドをパッケージまたはプロセスの既定値に簡単に復元できます。ジョブを再実行する場合、この操作を行うと、値は前回の実行の値ではなく、設定されている既定値にリセットされます。

Folders API から個人用ワークスペースのサブフォルダーを除外​

/odata/Folders API によって個人用ワークスペースのサブフォルダーが返されていた問題を修正しました。

リソース名の重複のために発生するロールバック エラーの修正​

リソースが同じ名前で再作成されるために、アップグレードまたはロールバックの操作が「Error code - 1001, Message - "The name is already used" (エラー コード - 1001、メッセージ - 「名前はすでに使用されています。」)」で失敗する可能性がある問題を修正しました。

2026 年 4 月 14 日​

非推奨の GerRobotASset(robotId='robotId}') エンドポイントの削除​

以前に非推奨になっていた GetRobotAsset(robotId='{robotId}') エンドポイントを削除しました。このエンドポイントはすでに非推奨としてマークされており、現在は機能していません。代わりに /odata/Assets/GetRobotAssetByNameForRobotKey エンドポイントを使用できます。

2026 年 4 月 1 日​

注:

このリリースは 2026 年 3 月 25 日に公開されました。遅れにより、リリース ノートの公開は後日になりました。

アクセシビリティに関する改良​

複数のユーザー インターフェイス コンポーネントのアクセシビリティを改良し、使いやすさを向上させました。

ジョブの開始時に利用可能な最初のプロセスを自動的に事前に選択​

ジョブを開始する際に、リストで最初に利用可能なプロセスが名前の順序に基づいて自動的に選択されるようになりました。

この変更により、ジョブの開始フローが効率化され、ジョブを起動する際に必要な手順の数が減ります。

ロボットの権限がない場合のエラー メッセージの明確化​

[エージェントを実行] を使用してジョブを開始したときに、必要なロボットの権限がない場合、より明確なエラー メッセージが返されるようになりました。

ジョブを開始する権限がないために失敗した場合、エラー メッセージに明確に示されるようなりました。これにより、設定の問題をより素早く特定して解決できます。

[その他のアクション] メニューに [記録を削除] オプションを追加​

[その他のアクション] コンテキスト メニューからビデオの録画を直接削除できるようになりました。

以前は、[記録を削除] オプションは [ジョブの詳細] でしか利用できず、簡単に見つけることができませんでした。今回の更新により、このアクションにアクセスしやすくなり、使いやすさが向上します。

OData 検証エラーの詳細情報​

要求に無効なクエリ パラメーターや不正な形式のクエリ パラメーターが含まれている場合、OData API のエラー応答に追加の情報が含まれるようになりました。

エラー応答に Details フィールドが追加され、検証エラーのわかりやすい説明が提供されるようになりました。

ユーザーごとおよびロボットごとのアセット値の削除の改良​

アセットを編集する際に、ユーザーごとおよびロボットごとのアセット値をより安全かつ効率的に削除できるようになりました。

値を誤って削除するのを防ぐため、値を削除する際は確認ダイアログが表示されます。このダイアログには、削除しようとしている値を使用しているユーザーまたはロボットの名前が表示されます。

アセット値のグリッドで複数の値を選択し、[削除] ボタンを使用して複数の値を同時に削除することもできます。

トランザクション アイテムに新しい列 [作成時刻] を追加​

キューのトランザクション アイテムのグリッドに以下の 2 つの列を新たに追加しました。

  • 作成時刻: トランザクション アイテムが作成されてから経過した時間が表示されます。
  • 作成時刻 (絶対時間): トランザクション アイテムが作成された時刻の正確なタイムスタンプが表示されます。

どちらの列も既定では非表示になっており、列の表示設定で有効化できます。有効化すると、トランザクション アイテムが作成された日時を相対的時間のタイムスタンプ形式または正確なタイムスタンプ形式で表示できます。

ロールの削除の新しい確認モーダル​

[アクセス権を管理] → [ロール] でロールを削除する際の確認モーダルを改良しました。

ロールを削除する場合、操作を確定するにはロール名を入力する必要があります。これにより、ロールを誤って削除するのを防止できます。また、ロールを削除した場合の影響 (現在そのロールが割り当てられているユーザーへの影響など) について、よりわかりやすいガイダンスが提供されます。

新しい QueueItem.retried Webhook イベント​

新しい Webhook イベント QueueItem.retried が利用可能になりました。キュー アイテムがリトライされるたびにイベントがトリガーされます。

このイベントは、リトライ アクティビティを監視し、失敗後に自動または手動でリトライされるキュー アイテムに反応するのに役立ちます。

ユーザーごとおよびロボットごとのアセット値を削除する際の安全性の向上​

アセット エディターで、ユーザーごとおよびロボットごとのアセット値をより安全かつ効率的に削除できるようになりました。

値を削除する際に、影響を受けるユーザーまたはロボットの名前を含む確認ダイアログが表示されるので、誤って削除するのを防ぐことができます。

複数の値を選択して一度に削除することもできます。グリッドで複数選択がサポートされるようになり、[選択項目を削除] を選択すると、削除されるエントリの数を示す確認ダイアログが表示されます。

[アクセス権を確認] ページの [ロボットの詳細オプション] のステータスを修正​

[アクセス権を確認] ページの [ロボットの詳細オプション] のステータスが正しく更新されない問題を修正しました。

以前は、ユーザーの [ロボットの詳細オプション] を [カスタム] から既定の設定に戻した後も引き続き、[アクセス権を確認] ページのステータスが [なし] ではなく [カスタム] と表示されることがありました。今回の更新により、現在の設定のステートが正しく反映されるようになりました。

webhook.view 権限がある場合の Webhook シークレットの可視性の修正​

webhook.view 権限を持つユーザーが Webhook のリスト ページにアクセスしたときに、ネットワーク要求を通じて Webhook シークレットを漏洩させる可能性がなくなりました。

バックエンドの動作は変更されていないため、Webhook を編集する際にはシークレットはこれまでどおり表示され、引き続き直接の API 呼び出しを通じて取得できます。

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