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Automation Cloud の Orchestrator の 2023 年 1 月のリリース ノート
2023 年 1 月 31 日
重大な変更
最終ログイン時刻が非表示に
数週間前に、テナントレベルの [ライセンス] ページの [Attended] ライセンスから [前回のログイン] 列がまもなく削除される旨を発表していました。
その後、前回のログイン時刻を取得する代替方法として利用できる API を追加しました。
詳しくは、初回の告知があった以下のリリース ノートをご覧ください。
2023 年 1 月 30 日
改良点
グリッドをバックグラウンドでエクスポートする
グリッド データをバックグラウンドでエクスポートできるようになりました。このため、エクスポートのために Orchestrator を操作する必要がなくなり、エクスポートの準備をしながら他の作業を継続できます。また、エクスポートのステータスがリアルタイムで通知されるようになりました。さらに、すべてのエクスポートが [マイ レポート] ページに集約されるようになりました。ここからエクスポートをダウンロードできます。
詳しくは、「グリッドをバックグラウンドでエクスポートする」をご覧ください。
エクスポート操作の新しいアラート
メールのサブスクリプションにエクスポートのアラートが追加されました。成功または失敗したエクスポートについて通知します。このアラートについては既定でメールが送信されますが、不要な場合はサブスクリプションを解除できます。
2023 年 1 月 23 日
更新サーバーの変更
更新サーバーモジュールが無効化されている場合、ロボット端末の更新サービスでは更新の確認が行われません。
API を介して外部フィードからパッケージをアップロードできるように
/odata/Processes/UiPath.Server.Configuration.OData.SetArguments エンドポイントを使用して、外部フィードからオートメーション パッケージをアップロードできるようになりました。ただし、Orchestrator は外部フィードのパッケージを検証しないため、パッケージの引数と Orchestrator の [プロセス] ページに表示される引数を一致させるようにしてください。
2023 年 1 月 11 日
Automation User ロールの権限
実行メディアの作成権限のオプションが、テナントレベルの Automation User ロールで既定で有効化されるようになりました。
バグ修正
[ジョブの詳細] ウィンドウに表示されるプロセスのバージョンとして、Orchestrator にアップロードされた最新のバージョンが誤って表示されていました。現在、[プロセスのバージョン] フィールドにはジョブの実行に使用されるバージョンが正しく表示されるようになりました。
2023 年 1 月 5 日
重大な変更
キュー アイテムの最終ステートの確定
2022 年には、[ トランザクションのステータスを設定] アクティビティを使用して、ステータスが [失敗] に設定されたトランザクションの出力データと分析データを設定できるようにしました。キュー アイテムの最終ステートの一貫性を確保するため、 SetTransactionResult エンドポイントを呼び出す際にエラー応答を強制しました。
- 失敗したアイテムに対して「成功」のペイロードを使用する
POST https://localhost:0000/odata/Queues(1)/UiPathODataSvc.SetTransactionResult { "transactionResult": { "IsSuccessful": true } }POST https://localhost:0000/odata/Queues(1)/UiPathODataSvc.SetTransactionResult { "transactionResult": { "IsSuccessful": true } } - 成功したアイテムに対して「失敗」のペイロードを使用する
POST https://localhost:0000/odata/Queues(1)/UiPathODataSvc.SetTransactionResult { "transactionResult": { "IsSuccessful": false, "ProcessingException": { "Reason": "string", "Details": "string", "Type": "ApplicationException" } } }POST https://localhost:0000/odata/Queues(1)/UiPathODataSvc.SetTransactionResult { "transactionResult": { "IsSuccessful": false, "ProcessingException": { "Reason": "string", "Details": "string", "Type": "ApplicationException" } } }
エラー コードは 1866 で、「最終ステータスからの遷移が無効です。」というメッセージが表示されます。これは、キュー アイテムが最終ステートに到達した後ではステータスを変更できないことを示しています。
これによってキューの処理メカニズムが最適化されるだけでなく、UiPath Insights でもキュー アイテムのイベントに基づいてデータが更新され、適切に同期されます。
この挙動の制限は、2023 年 4 月よりエンタープライズ ユーザーに適用される予定です。詳しくは、「非推奨化のタイムライン」をご覧ください。
SetTransactionResult のペイロードで DeferDate または DueDate プロパティを使用してトランザクションの最終ステートを変更すると、同様のエラー コードが表示されます。それでもなお新しい延期日や期限日を設定する場合は、トランザクションの複製または新規作成が必要です。
バグ修正
更新および再パブリッシュされた Studio の REF プロジェクトの引数リストが、Orchestrator で表示されていませんでした。この問題は、Robotic Enterprise Framework のテンプレートを基に作成された Studio プロジェクトで、既存の引数に新しい引数を追加すると発生していました。
2023 年 1 月 9 日
カスタムの資格情報ホストおよびストア
ユーザー独自の、セキュリティで保護された資格情報ストアを追加・管理するために必要なインフラストラクチャが Orchestrator で提供されました。これに関連して、Orchestrator Credentials Proxy が作成されました。これは、.msi インストーラーまたは Docker イメージを使用してデプロイできます。これにより、サードパーティ プラグインを既存のソリューションに連携させることができます。
これらのサードパーティ プラグインは、資格情報プロキシを介して Orchestrator で利用できるようになります。プロキシは、Orchestrator のテナント レベルで、[プロキシ] ページから作成します。このページは [資格情報] メニューから利用できます。作成したプロキシは、パブリック URL とシークレット キーを介して Credentials Proxy にリンクされます。
資格情報ストアを公開するには、同じくテナント レベルの [資格情報] メニューの [ストア] ページで、[プロキシ] メニューから新しく作成されたプロキシを選択します。プロキシを選択すると、[種類] メニューに基になるストアが表示され、目的のオプションを選択して定義できます。
重大な変更
最終ログイン時刻が非表示に
テナントレベルの [ライセンス] ページの [Attended] ライセンスから [前回のログイン] 列がまもなく削除されます。これは、対応する API エンドポイントが列の値を返さなくなったためです。
その代わりに、Attended ロボットが 300,000 台以上含まれる環境でも、詳細情報がよりすばやく読み込まれます。
ただし、この情報を取得したい場合は、/api/UserPartition/users/{partitionGlobalId} エンドポイントを使用できます。
機能の変更を確認できるタイミング
リリース ノートで変更が最初に告知される日付は、その機能が最初に利用可能になる日付です。
ご自身の環境で変更がまだ確認できなくても、すべてのリージョンに変更がロールアウトされると確認できるようになります。
非推奨化のタイムライン
非推奨化および削除される機能に関する最新情報については、非推奨化のタイムラインを定期的に確認することをお勧めします。