- Automation Cloud と Test Cloud
- Automation Cloud (公共部門向け) および Test Cloud (公共部門向け)
- Automation Cloud (専有型)

Orchestrator リリース ノート
2023 年 11 月
2023 年 11 月 30 日
デプロイ済みアプリの詳細情報の編集
デプロイ済みのアプリの詳細情報 (アプリの名前、説明、バージョンなど) を簡単に更新できるようになりました。アプリがデプロイされた Orchestrator フォルダーに移動し、[オートメーション] > [アプリ] ページを開いて、目的のアプリの [その他のアクション] メニューにアクセスし、[アプリの詳細を編集] をクリックするだけで、必要な変更を簡単に行えます。
2023 年 11 月 28 日
マシンのメンテナンス アクションの監査
[セッション] コンポーネントの [監査データ] ウィンドウに [メンテナンス] フィールドを追加し、無人マシンの [メンテナンス]オプションのステータスが表示されるようになりました。1 はマシン メンテナンス モードの有効ステータス、0 は無効ステータスをd示します。
SSE-KMS を使用した S3 バケットのサポート
Orchestrator では、Amazon S3 ストレージ バケットに対して AWS Key Management Service キー (SSE-KMS) を使用したサーバー側の暗号化をサポートするようになりました。
トランザクションの詳細に関する新しい制限
システムの過負荷を防ぐため、トランザクションの詳細フィールドに次の上限を適用します。
- 固有データ - 1 MB
- 出力データ - 1 MB
- 分析データ - 1 MB
- 例外の理由 - 524,288 文字
- 例外の詳細 - 524,288 文字
パフォーマンスの改良
アセット数が多いフォルダーからアイテムを取得する際のパフォーマンスが向上しました。
2023 年 11 月 13 日
API 呼び出しを介してジョブを実行する
Orchestrator で、好みのサードパーティ アプリケーションを使用して効率的にジョブを実行できるようになりました。
このために、ジョブを外部アプリケーションから実行できる API エンドポイントを生成する方法として、API トリガーを導入します。プロセスに基づくトリガーを作成し、生成された URL をコピーしてツールに貼り付け、要求を承認するだけで、定義したパラメーターでジョブが実行されます。
以下に、この導入に伴ってインターフェイスに新たに加わる項目を示します。
- [オートメーション] > [トリガー] セクションの [API トリガー] オプション
- プロセスのコンテキスト メニューの [トリガーを追加] リストの [API トリガー] オプション
- [全般] タブにある複数のテナント設定
- API トリガーの CORS 許可リスト ([API の設定] セクション)
- 同期 API トリガーのリダイレクトに Authentication ヘッダーを要求 ([API の設定] セクション)
- トリガー - API トリガー - 保留中ジョブの最大数 ([実行の設定] セクション)
外部フィードを認証する
パッケージと同じように、ライブラリに使用する外部フィードも基本認証資格情報で保護できるようになりました。
キュー トリガーを再トリガーする
We are upping the effectiveness of our queue triggering system with a new option: After completing jobs, reassess conditions and start new jobs if possible. When selected, the queue trigger is evaluated after each job completion, aiming to identify any resources that could be put towards processing remaining queue items. This prevents the inefficient use of our infrastructure, as it ensures that there are no idle robots and stagnant queued items simultaneously.
![[ジョブの完了後に条件を再評価し、可能な場合は新しいジョブを開始] チェックボックスのスクリーンショット](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/orchestrator/orchestrator-screenshot-of-the-after-completing-jobs-reassess-conditions-and-start-new-jobs-if-possible-checkbox-333562-0e03ae77-870d8d60.webp)
割り当てられているロールと権限を確認する
アクセス制御フレームワークの最適化というミッションへの継続的な取り組みとして、[ロールと権限を確認] ウィンドウを大幅に改良しました。
これまでは、テナント ロールとフォルダー ロールがすべて 1 つのリストにまとめられており、権限に関する詳細が表示されていませんでした。今後は、より多くの情報にアクセスできるだけでなく、使いやすくなったビューも利用できるようになります。このビューでは、ロールがテナント カテゴリとフォルダー カテゴリに分けて表示されるほか、付与されている各ロールに含まれる権限すべてを一目で確認できます。また、ロールまたはフォルダーでフィルター処理することで、関心のある詳細情報に正確に的を絞ることもできます。
![[テナントのアクセス] インターフェイスの比較](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/orchestrator/orchestrator-comparison-between-tenant-access-interfaces-333780-79419471-1ec47197.webp)
Orchestrator でのディレクトリ ユーザー イベントの処理
管理ポータルでディレクトリ ユーザーに加えた変更 (更新や削除など) が、すべてのテナントで Orchestrator のユーザー リストと監査ログに反映されるようになりました。
さらに詳しく説明すると、更新や削除のログが記述子 User System Administrator updated/deleted account {user_mail} で記録されるようになりました。変更内容を確認するには、[監査データ] の [詳細を表示] をクリックします。
ディレクトリ ユーザーを削除すると、次のような処理が実行されます。
- 接続されているロボットもすべて自動的に削除されます。
- 関連付けられた個人用ワークスペースは孤立します。これらのワークスペースは引き続き探索したり、モダン フォルダーに変換したりできます。
更新を Orchestrator に同期する際に遅延が発生する場合があることに注意してください。
入力/出力引数のストレージ制限の減少
The storage limit for input/output arguments is currently 1 MB for Free and Community customers, and 30 MB for Enterprise customers. However, we are now rolling out the 1 MB limit to Enterprise as well, to be enforced soon.
2023 年 11 月 10 日
クラウド プール内のマシンの新しい更新システム
UiPath は、ご利用のオートメーションと最新の UiPath ソフトウェア バージョンとの互換性を確保することの重要性を理解しています。この作業における効率化を図るため、既定の更新オプションを補完する新たな更新オプションを導入します。
Introducing Delayed auto-update: In the past, UiPath software updates were regularly deployed to your VMs two weeks after a new version was released. With the Delayed auto-update option, you can now postpone the update by one Enterprise version.
Example: Let's say the current UiPath software version is 2023.10, and you select the delayed auto-update option. The installed software on your VMs remains at version 2023.4, until you're ready to update.
Security first: Your security is our top priority. Any software versions containing critical security fixes are automatically and immediately pushed to your VMs, regardless of your chosen update option.
より柔軟になった UiPath ソフトウェアのバージョン管理を是非ご活用ください。
This option is available during the creation of Automation Cloud Robots - VM and Elastic Robot pools.
Automation Cloud ロボット プールに独自のイメージを利用する
Automation Cloud ロボットのユーザー エクスペリエンスがさらに大きく進化し、使い慣れた設定 (パーソナル クラウドのハード ドライブ) を使用して VM をプロビジョニングできるようになりました。
この機能強化は、ユーザーの利便性を考慮して設計されています。理解しておくべき点は次のとおりです。
Effortles image replication: If you already have a setup in your cloud subscription, you can now create a copy of the image and upload it as the base image for your Automation Cloud Robots VMs.
Time-saving: Say goodbye to the headache of migrating from your on-premises or cloud-managed infrastructure to Automation Cloud Robots VMs.
Simplified software installation: No more constant remote desktop connections to add required software. The new provisioning method eliminates the back-and-forth, making it more efficient and user-friendly. Your time is better spent on your automation tasks, not software installations.
Customized robot account: You can now run jobs under your preferred robot account, enhancing control over your automation projects.
Upgrade your Automation Cloud Robots experience today with this new feature.
- 2023 年 11 月 30 日
- デプロイ済みアプリの詳細情報の編集
- 2023 年 11 月 28 日
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- SSE-KMS を使用した S3 バケットのサポート
- トランザクションの詳細に関する新しい制限
- パフォーマンスの改良
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- API 呼び出しを介してジョブを実行する
- 外部フィードを認証する
- キュー トリガーを再トリガーする
- 割り当てられているロールと権限を確認する
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- 2023 年 11 月 10 日
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