Orchestrator
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Orchestrator リリース ノート
Last updated 2024年6月25日

2020 年 6 月

2020 年 6 月 30 日

改良点

サイズの大きい画像を含む [フォーム タスクを作成] アクティビティをパラメーター化する際に、その画像を追加するためのストレージ バケットを設定できるようにしました。このため Orchestrator の応答時間が改良されます。ストレージ ファイルにアクセスできるよう、CORS/CSP を正しく設定するようにしてください。

GET 要求を /odata/TestSetExecutions エンドポイントに送信する際に、X-UiPath-OrganizationUnitId のヘッダーが必須ではなくなりました。このため、ユーザーが所属する全フォルダーのテスト セット実行が取得されるようになり、特定のフォルダーに属する実行を取得する場合にのみヘッダーを指定するようになりました。

既知の問題

Internet Explorer のブラウザーを使用していると、[パッケージ] ページ内の [パッケージを確認] オプションが無効化されます。

2020 年 6 月 23 日

アクセス制御モデルの変更

これまで以上に Automation Cloud が使いやすくなるよう、アクセス制御モデルを刷新しました。具体的には、ユーザーを組織に招待してから特定のレベルのアクセス権を付与するまでの管理の方法をいくつか変更しました。このため、この操作に関わる全体的なユーザー エクスペリエンスが向上しました。

個々のサービスごとにアクセス制御のレベルを細かく指定できる機能に加え、今回は典型的なシナリオに対して既定のアクセス権を用意することで、アクセス制御のレベルを明示的に指定する必要をなくしました。

このため今回から 4 種類の異なるユーザー グループを用意し、それぞれのメンバーに特定のアクセス レベルを付与できるようにしました。各グループには定義済みの権限一式が設定されていますが、この権限は必要に応じていつでもサービスごとにカスタマイズできます。ユーザーのアクセス レベルはグループ メンバーシップ、ならびに Orchestrator サービスでグループに対して行った権限の設定と関連します。

  • ユーザーが一定のサービスに対してアクセスを試みると、システムはユーザーのメンバーシップに基づいてアクセス権限を決定します。
  • ユーザーがサービス内の特定のリソースに対してアクセスまたは使用を試みると、システムはユーザーのロールに基づいてアクセス権限を決定します。ロールはグループから継承するか、明示的に付与することができます。



    もちろん、これまでどおりユーザーを個別にサービスに追加して細かい設定を行うこともできます。ただしユーザーをあらかじめ Automation Cloud の組織に追加しておく必要があります。ユーザーの追加操作は現在はサービス レベルで行い、Automation Cloud ポータルからは行えませんのでご注意ください。

    docs image
    この新機能を活用する (あるいはしない) ためには組織に対して以下のような数点の調整を加える必要があります。
  • 本リリース以降に作成されたサービスについては、ユーザー グループが自動的に作成され、既定の権限一式が設定されています。
  • 以前から存在するサービスについては、自身でユーザー グループを各サービスに追加・設定する必要があります。
  • 既存のサービスでグループ機能の使用を希望しない場合は、ユーザーを標準グループである Everyone に割り当てたままにしておきます。このグループは既定ではいかなるサービスへのアクセス権も持ちません。権限の管理はユーザーごとに個別に行います。
重要: グループ メンバーシップに対して行った変更は各ログイン時に Orchestrator と同期されるほか、アクティブなユーザー セッション向けに 1 時間に 1 度同期されます。

Automation Cloud 内の全体的なプロセスについて詳しくは、こちらをご覧ください。

2020 年 6 月 2 日

改良点

ユーザーからのフィードバックをもとに、[設定] ページで利用可能な定義済みのロールの名前をいくつか変更しました。

以前の名前

新しい名前

Enable Folder Administration

Allow to be Folder Administrator

Enable Running Automations

Allow to be Automation User

重大な変更

odata/Assets エンドポイントに対して POST 呼び出しを実行する際は、要求の内容を JSON ファイル形式で提供する必要があります。

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