- Automation Cloud と Test Cloud
- 2026 年 4 月
- 2026 年 3 月
- 2026 年 2 月
- 2026 年 1 月
- Automation Cloud (公共部門向け) および Test Cloud (公共部門向け)
- Automation Cloud (専有型)
Orchestrator リリース ノート
2026 年 1 月 27 日
イベント トリガーの [トレース] タブ
イベント トリガーの [トレース] タブを使用して、トリガーの実行をトラブルシューティングできるようになりました。[トレース] タブでは、ポーリングの実行と Webhook イベントを可視化できます。イベントがどのように取得されてトリガーのフィルター条件に対して評価されるかを確認できるため、イベントの検出やトリガーの動作のトラブルシューティングに役立ちます。
詳しくは、「トリガーの詳細」をご覧ください。
バグ修正
追記 (2026 年 1 月 28 日): バグ修正のエントリを追加しました。
BeyondTrust との連携で URL の二重スラッシュが生成される問題を修正しました。これによって、よりクリーンな URL が構築されるようになり、下流の要求やテレメトリに関する潜在的な問題が防止されます。
2026 年 1 月 22 日
QueueItem イベントの機能強化
QueueItem.added などの QueueItem イベントに以下のフィールドを追加し、リトライの追跡とアイテムの関連付けを改善しました。
UniqueKey: キュー アイテムの一意のキーです。AncestorUniqueKey: 自動でリトライされるアイテムの一意のキーです。ManualAncestorId: 手動でリトライされるアイテムの ID です。ManualAncestorUniqueKey: 手動でリトライされるアイテムの一意のキーです。ManualRetryNumber: アイテムを手動でリトライした回数です。
2026 年 1 月 19 日
Automation Cloud ロボットとエラスティック ロボット オーケストレーション
[プールの設定] から、UiPath で管理されるロボットの更新を有効化または無効化できるようになりました。
既定では、UiPath は Robot サービスとブラウザー拡張機能を自動的に更新します。無効化すると、Robot サービスとブラウザー拡張機能は自動的にはインストールまたは更新されず、手動で管理する必要があります。
フォルダーの [削除] ボタンの更新
フォルダーを削除する際に使用する [削除] (Remove) ボタンの名前を [削除] (Delete) に変更し、ユーザー インターフェイスの明確性と一貫性を向上させました。
![フォルダーの [削除] ボタンのスクリーンショット](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/orchestrator/orchestrator-screenshot-of-the-folder-delete-button-635007-73340a5e-993379e2.webp)
フォルダーの削除に関する警告
フォルダーを削除する際に、そのフォルダーのリソースを使用するオートメーションが期待どおりに動作しなくなる可能性があることを示す警告メッセージが表示されるようになりました。
これは、どこで削除を開始するかに関係なく、ソリューション フォルダーを含むすべてのフォルダーの種類に適用されます。

2026 年 1 月 14 日
追記 (2026 年 1 月 29 日):[フォルダー ホームページのデザイン改良] 機能のエントリはまだリリースされていないため、削除しました。追記 (2026 年 1 月 15 日):[RPA プロセスで利用可能な環境設定] 機能のエントリはまだリリースされていないため、削除しました。
トリガーのログのエラー メッセージの改良
エラー コード DisabledDueToConsecutiveFailures に関連するメッセージを更新しました。
トリガーが繰り返し失敗するために無効化された場合、トリガーのログと監査メッセージに一貫性のある明確な情報が表示されるようになりました。
[ジョブ] サイドパネルのデザインの改良
[ジョブ] サイドパネルのデザインを変更し、ジョブの詳細を表示および管理する際に作業に集中できる、わかりやすいデザインにしました。
この更新により、レイアウトの一貫性が向上し、情報が整理されるほか、必要な情報に簡単にアクセスできるようになります。
全般的なレイアウトと使いやすさの改良
-
[ ジョブ] パネルを再編成し、タブの数を減らしました。[詳細] タブは引き続き主要なルートであり、よりすっきりとした、より整理されたレイアウトを備えています。
-
[詳細] タブに [再開条件]/[トリガー] を追加しました。このタブは折りたたみ可能なアコーディオンで表示され、簡単にアクセスできます。
-
グラフをヘッダー セクションに配置し、概要を簡素化しました。
- グラフのサイズが変更可能になりました。ジョブの複雑さが増した場合、グラフの高さが自動的に 2 倍になります。
- デフォルトのグラフの高さは、よりすっきりとした初期表示のために低くなっています。また、グラフの開きと閉じを切り替えることができるため、ワークフローに最も関連性の高い情報に集中できます。
-
[トレース] タブと [ビデオ タイムライン] タブは変更されていません。
![デザイン変更前後の、[ジョブ] サイドパネルの一般的なレイアウトのスクリーンショット](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/orchestrator/orchestrator-screenshot-of-the-general-layout-of-the-jobs-sidepanel-before-and-after-redesign-629966-5c744330-7a735273.webp)
ヘッダーの改良
-
[ステート] ラベルと [パッケージ] ラベルを削除してヘッダーを簡素化しました。
-
ジョブのタイトルの横に新しいアクション メニューを追加し、これまでグリッドのアクション メニューで利用可能だった主なジョブ アクションを集約しました。
-
ライブ ストリーミングのボタンをサイドパネルのヘッダーに移動し、素早くアクセスできるようにしました。
![デザイン変更前後の、[ジョブ] サイドパネルのヘッダーのスクリーンショット](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/orchestrator/orchestrator-screenshot-of-the-jobs-sidepanel-header-before-and-after-redesign-630002-ffddd256-b475c16f.webp)
添付ファイルの改良
- [添付ファイル] セクションがグリッドとして表示されなくなりました。
- 添付ファイルはチップのリストとして表示されるようになり、確認と特定が容易になりました。
- [添付ファイル] セクションは折りたたみ可能なカード内に表示され、必要に応じて添付ファイルの非表示/表示を切り替えることができます。
[詳細] タブの構造と内容
[詳細] タブを明確に定義されたわかりやすいセクションに整理し、可読性と操作性を向上させました。
- ジョブの情報:
- 保留中の実行に関連するジョブの詳細が表示されます。ジョブが待機中またはブロック中である理由が含まれます。このセクションは、保留の理由が利用できるジョブにのみ表示されます。
- 該当する場合、保留の理由が表示され、ジョブが待機中またはブロック中である理由を確認しやすくなりました。
- このセクションを折りたたむと、ヘッダーに保留の理由の数が表示されるので、セクションを展開しなくても素早く確認できます。
- 未加工のメッセージ:
- セクションを視覚的に改良して可読性を向上させました。
- このセクションは折りたたみ可能なカードとして表示されます。
- エラー:
- セクションを視覚的に改良して可読性を向上させました。
- このセクションは折りたたみ可能なカードとして表示されます。
- 環境変数:
- 環境変数は空であっても表示されるため、レイアウトの一貫性が確保されます。
- 値が利用可能な場合、値は可視性を向上させるために明確に表示されます。
- このセクションは折りたたみ可能なカードとして表示されます。
- ランタイムの詳細:
- 消費関連の情報と実行固有の詳細が含まれます。
- このセクションは展開されており、ランタイムの重要なデータが常に表示されます。
- 実行環境:
- ID が最初に表示されるため素早くアクセスできます。
- プロセスの設定で使用される用語に合わせて、[ロボットのサイズ] の名称を [マシン サイズ] に変更しました。
- このセクションは折りたたみ可能ではないため、環境の詳細が常に表示されます。
- その他の情報
-
ジョブの追加のメタデータが含まれます。
-
このセクションは折りたたみ可能で、折りたたむと概要ビューが表示されるので、セクションを展開しなくても重要な情報を素早く確認できます。
![デザイン変更前後の、[ジョブ] サイドパネルの [詳細] タブのスクリーンショット](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/orchestrator/orchestrator-screenshot-of-the-general-layout-of-the-jobs-sidepanel-before-and-after-redesign-629966-5c744330-7a735273.webp)
-
引数の改良
- 入力引数と出力引数はプリティ ビューを使用して表示され、より可読性が高い構造化された形式で提示されます。
- ジョブに入力や出力がない場合も引数が表示されるようになり、レイアウトの一貫性が確保されます。
記録に関する更新
-
[再開条件] アクションは [ジョブ] メニューから削除されました。
-
[記録を削除] ボタンのテキストを削除しました。また、[記録あり] の表示を削除しました。
-
新たに [記録をダウンロード] ボタンを追加し、アクセスしやすくしました。
![デザイン変更前後の、[ジョブ] サイドパネルの記録のスクリーンショット](https://dev-assets.cms.uipath.com/assets/images/orchestrator/orchestrator-screenshot-of-the-jobs-sidepanel-recordings-before-and-after-redesign-630019-6e8996be-ae89fe80.webp)
その他の機能強化
利用可能なツールチップにマウス カーソルを合わせると、絶対日付とともに相対日付 (「2 日前」など) が表示されるようになりました。可読性が向上すると同時に正確さも維持されます。
キュー トリガーの高負荷シナリオ
短時間に大量のキュー アイテムを追加すると、プロセスの開始が遅れる可能性があります。この場合、再確認メカニズムにより、リソースが利用可能になった後にプロセスを確実にトリガーします。