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Marketplace ユーザー ガイド
最終更新日 2024年4月16日

アクティビティの構造

大事な: このドキュメントは、UiPath Activity Creator for Visual Studio の非推奨バージョンを指します。 新しいドキュメントについては、 こちらをご覧ください

ここまで、5 分ほどのアクティビティ ガイドを読み進め、完全なアクティビティ セットを見てきました。次に、すべての構成要素ファイルの機能と、それらの構成要素ファイルがどのように関連し合って UiPath アクティビティを形成しているのかについて説明します。Visual Studio の各アクティビティ ソリューションには、Auxiliary、Activity、Designer の 3 つの主要セクション (プロジェクトと呼ばれる) が含まれます。

Auxiliary Project (Optional)

The first project contains all the custom classes in the activity namespace and which are referenced in the subsequent projects. These can include clients, custom datatypes, interfaces, exceptions, enums, auxiliary classes, etc. Because these are supporting files that may not exist in your particular activity, the Auxiliary project is optional.



Activity Project

このプロジェクトには、各アクティビティの実行ロジックが含まれています。 UiPath Studio の各アクティビティには、対応する Visual Studio のファイルがあることを覚えておいてください。 これらのファイルの説明については、「 アクティビティ ファイル」のセクションをご覧ください。



Designer Project

このプロジェクトには、アクティビティの UI 要素がすべて含まれています。たとえば、カスタム コントロール、テーマ (スキンおよびスタイルの追加用)、変換ソフト (プロパティとデータを UI 要素にバインドするために使用するクラス)、アクティビティの UI などです。UiPath Studio の各アクティビティには、対応する Visual Studio のファイル (Xaml および Xaml.cs) があることを覚えておいてください。

これらのファイルについて理解を深めるために、「 デザイナー ファイル 」のセクションをご覧ください。



ここには、パッケージのメタデータ ファイルである、DesignerMetadatanuspec も含まれます。詳細については、「パッケージを構築する」のセクションをご覧ください。

メモ: 他のプロジェクトの下に [Shared] フォルダーがあります。 これは便利なクラスや開発をスピードアップするために使用できるコントロールのバスケットです。 実際には、一部のプロジェクトは既に生成したプロジェクトに組み込まれています。

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