automation-hub
latest
false
- リリース ノート
- 基本情報
- 権限
- ロール別の開始方法
- 管理コンソール
- 作業スペース
- 探索
- アイデアまたは自動化の共有
- ダッシュボード
- マイ タスク
- 通知
- メール通知
- リソース
- UiPath Process Mining との連携機能
- Studio との連携
- Task Capture との連携
- Automation Hub - Automation Cloud への統合
- Automation Store
- その他のリソース
Automation Cloud で Automation Hub を有効化する
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
Automation Hub ユーザー ガイド
Last updated 2024年11月11日
Automation Cloud で Automation Hub を有効化する
Automation Hub サービスを使用できるようにするには、まず Automation Hub サービスをテナントに対して有効化する必要があります。
注: Automation Hub はテナント レベルのサービスです。つまり、各テナントのデータは分離されています。また、Automation Hub サービスが必要なテナントごとに、プロビジョニング プロセスを完了する必要があります。
下記の手順を実行し、Automation Hub サービスをテナントに対して有効化します。
- Automation Cloud のホームページにアクセスして、UiPath アカウントでログインします。
- [管理] ボタンをクリックします。
-
[テナント] をクリックして、使用可能なテナントのリストを表示します。
テナント管理の詳細については、Automation Cloud ガイドの [テナント] ページについての説明をご覧ください。
- Automation Hub を有効化するテナントの右側にある 3 点リーダー メニューのアイコンをクリックします。[サービスを編集] を選択します。
-
[サービスを編集] パネルで [Automation Hub] を選択します。[保存] をクリックします。
確認メッセージが表示されます。
確認メッセージが表示されたら、プロビジョニングのフェーズ 1 は完了です。これは、以下を意味します。
- Automation Hub サービスに対して、組織のライセンスからライセンスが消費されます。
-
そのテナントに、Automation Hub がサービスとして追加されます。これは、[管理] > [テナント] 画面に表示されます。
重要: この時点でプロビジョニングを終了するには、[管理] > [テナント] 画面で Automation Hub サービスのハイパーリンクをクリックする必要があります。その後、「Automation Hub からのプロビジョニング」に記載されているフェーズ 2 の手順を実行します。