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Automation Hub ユーザー ガイド
Automation CloudAutomation Cloud Public SectorAutomation Suite
Last updated 2024年10月18日

2020 年 6 月

2020 年 6 月 26 日

ビルド番号: 2020.6.2

改良点

  • [管理コンソール] > [プラットフォームの設定] > [コストの設定]: [通貨] のドロップダウン リストにおいて、合計 99 種類の通貨から選択できるようになりました。
  • Task Capture をダウンロードする際のドロップダウン リストに、Task Capture .msi インストーラー のオプションを新しく追加しました。
  • [自動化案件]: 必要な情報を素早く見つけられるように、[列を表示/非表示] フィルターのオプションに [検索] を追加しました。
  • 以下の場合に、ユーザーがメール通知を受信するようになりました。

    • 以前にダウンロードした部品が更新された場合
    • アップロードした部品が却下された場合
    • 提出した部品に対してバグが報告された場合
    • 提出した部品に対して違反が報告された場合
  • [自動化プロファイル] (編集モード) > [業務プロセスのボリューム] セクション: [作業を実行する従業員数] フィールドの横に、この情報が費用便益分析の詳細に与える影響について説明するツールチップが表示されるようになりました。
  • [テナントを作成] フォームに使用できない文字が入力された場合に、エラーの原因を示すメッセージが表示されるようになりました。

バグ修正

管理コンソール

  • [管理コンソール] > [階層]: エクスポートされた CSV ファイルにヘッダー情報が含まれていませんでした。
  • [管理コンソール] > [ユーザーを管理] > [ユーザー]: 検索値に「. (ドット)」または「@」記号が含まれていると、検索結果が表示されませんでした。
  • [管理コンソール] > [ユーザー] ページ > [ユーザーを追加] フォーム: [メール アドレス] フィールドにメール アドレスとあわせてスペースを入力すると、ユーザー アカウントが保存されず一般的なエラー メッセージが表示されていました。
  • [管理コンソール] > [アプリ一覧]: [部品をアップロード] フォームを使用して新しいアプリを作成すると、アプリケーション名に「作成」という言葉が追加されていました。

自動化プロファイル

  • [自動化プロファイル] > [費用便益分析] (編集モード) > [コスト予測] セクション: 同じ [コストの種類] を複数回追加できませんでした。
  • [自動化プロファイル] > [費用便益分析] (編集モード) > [自動化の想定事項] > [ロボットの稼働日数/年]: 算出される値の単位ラベルが間違っていました。

ダッシュボード

  • [ダッシュボード] > [コスト レポート] > [上書きされた FTR]: [費用便益分析] ページで値を入力しないと、ダッシュ記号ではなく「0$」が表示されていました。
  • [ダッシュボード] > [自動化プログラムのパフォーマンス]: [年間利益] を算出するのに、[費用便益分析] ページの [自動化の見込み(最終)] ではなく、アルゴリズムで計算された [自動化の見込み] が使用されていました。
  • [作業スペース] > [意思決定案件]: ダッシュボードのスライダーに自動化の件数が表示されていませんでした。

[部品をアップロード] フォーム

  • [部品をアップロード] フォーム: アプリケーションのドロップダウン リストに、選択した自動化の領域にリンクされているすべてのアプリが表示されていませんでした。
  • [部品をアップロード] フォーム: [アプリ リスト] に新しいアプリを追加すると、このアプリがすべての自動化の領域に自動的に追加されていました。

2020 年 6 月 12 日

ビルド番号: 2020.6.1

機能

  • 新しく追加された [コスト レポート] は、プログラム マネージャーまたはシステム管理者の権限を持つユーザーが利用できる機能です。このページには、[本稼働] フェーズにありステータスが [稼働中] のすべての自動化のコストを集計したデータが表示されます。このデータは、2 種類のフィルター条件を適用して CSV ファイルにエクスポートできます。
  • [プレビュー] は、Task Capture を使用してアップロードしたドキュメントに対して利用できる新しいオプションです。Task Capture のダイアグラムの画像を表示したり、ドキュメント セクションに含まれる他の画像 (jpg、jpeg、gif、png) を表示したりすることができます。

改良点

  • 混乱を防ぐため、[自動化案件] の表内に各自動化のアイデアについて表示される情報のラベルを、次のように変更しました。[事業部門][提出者の事業部門] に、そして [部署][提出者の部署] になりました。なお、表示される情報自体に変更はありません。
  • [管理コンソール] > [ドキュメント]: 英語のテンプレートが改訂・更新されました。今後作成される新しいテナントでは、7 つの日本語のドキュメント テンプレートが利用できるようになりました。
  • [管理コンソール] > [プラットフォームの設定] > [アイデアの評価] > [評価のカスタマイズ]: 質問と回答の件数制限と、各フィールドの文字数制限を引き上げました。
  • [本稼働] フェーズにある自動化のステータスに [稼働準備完了][ハイパーケア] を追加しました。
  • [評価] フェーズにある自動化のステータスに [却下済み][延期] を追加しました。
  • ステータスとフェーズ間の矛盾を防ぐため、[本稼働] フェーズの [進行中] ステータスの名称を [稼働中] に変更しました。
  • 承認済みユーザーに、自身が提出したアイデアの [詳細] セクションの編集権限が既定で付与されるようになりました。
  • [管理コンソール] > [ユーザーを管理] > [ユーザー] ページ: [ステータス] のフィルターを適用した際に、検索バーの下にオプションのラベルが表示されるようになりました。
  • [管理コンソール] > [プラットフォームの設定] > [コストの設定]: 新しく追加されるテナントではすべて、通貨が既定で米国ドル (USD) に設定されるようになりました。アカウント所有者は、この既定の設定を他の通貨オプションに変更できます。
  • [自動化プロファイル] ページ > [ドキュメント] > [ファイルを追加] > [アップロード]: .xlsm ファイルもアップロードできるようになりました。
  • [自動化プロファイル] ページ > [概要評価] の表: アイデアの提出中に追加したコメントが、対応する質問の横に表示されるようになりました。
  • [自動化プロファイル] ページ > [詳細] > 編集モード > [業務プロセスのボリューム] セクション: [作業を実行する従業員数] フィールドの横に、次の情報を含む新しいツールチップが表示されるようになりました。「ここで入力する値は現在の計算には影響しませんが、費用便益分析の段階で、Attended ロボットを使用すると決めた場合に必要なライセンス数の計算に考慮されます。」
  • [自動化プロファイル] ページ > [詳細] > 表示モード > [評価スコア] のバブル チャート > [利益 (通貨/年)]: 1 年間の推定節約金額が、システム管理者またはプログラム マネージャーの権限を持つユーザーと、[費用便益分析] ページへのアクセス権限を持つユーザーに対してのみ表示されるようになりました。
  • 以下の場合に、ユーザーがメール通知を受信するようになりました。

    • ユーザーの Automation Hub アカウントが非アクティブ化された場合
    • ユーザーの Automation Hub アカウントがアクティブ化された場合
    • [自動化プロファイル] の [ドキュメント] ページの編集権限を付与された場合
  • [無料トライアル テナントを作成] フォームの [企業名] のフィールドにツールチップを追加し、企業名に使用できる文字に関する情報を表示するようにしました。ユーザーが使用できない文字を入力しようとした場合、次のエラー メッセージが表示されます。「_Tenant was not created. The Company Name can only contain letters, numbers, and the following special characters: . ! - . (テナントが作成されませんでした。企業名は、英数字と一部の特殊文字 (. ! -) のみ含むことができます。)」
  • CoE のアイデア フォームと [自動化プロファイル] > [詳細] ページ内の [基本情報] と [詳細評価] に含まれるすべての入力必須フィールドに、アスタリスク (*) を付けました。
  • [ダッシュボード] > [プランニング レポート] と [コスト レポート]: ページ内の自動化の件数と、表内の自動化の合計件数がページの上部に表示されるようになりました。

バグ修正

  • アイデアの評価が開始された際に送信されるメールに、このアクションを実行したプログラム マネージャーの名前が記載されていませんでした。
  • プログラム マネージャーが割り当てられた際に送信されるメールに、自動化プロファイルのハイパーリンクが記載されていませんでした。
  • 自動化の部品 ページの編集権限が付与された際にそのユーザーに送信されるメールに、[自動化プロファイル] > [部品] ページへの正しいハイパーリンクが記載されていませんでした。
  • [CSV をアップロード] 機能を使用して追加されたすべてのユーザーに招待メールが送信されるようになりました。このメールは、多数のユーザーを追加した場合にも送信されます。
  • [作業スペース] > [自動化案件]: [列を表示/非表示] 機能を使用した際に、ユーザーがページ上部にリダイレクトされていました。
  • [作業スペース] > [自動化案件] > [意思決定案件]: フィルターを適用した際に、ユーザーがページ上部にリダイレクトされていました。
  • [作業スペース] > [自動化案件] > ダウンロードした CSV: [自動化の見込み] 列に % 記号が表示されていませんでした。
  • [作業スペース] > [自動化案件] > [CoE のアイデア]: 割り当て済みの自動化 ID をコピーして新しい CoE のアイデア フォームに貼り付けると、データが空の重複する自動化プロファイルが作成されていました。
  • [作業スペース] > [自動化案件] > [表示条件を保存]: 保存された表示条件のフィルター条件とは別の条件を適用してそのページのリンクをコピーして貼り付けると、保存された表示条件にリダイレクトされていました。
  • [作業スペース] > [自動化案件] > [意思決定案件]: 複数の項目に対して一括操作を行うと、操作完了後もアクション バーが表示されたままになっていました。
  • サーバーの応答が遅い場合にユーザーが [レビューのために提出] ボタンを複数回クリックすると、重複する CoE のアイデアが提出できるようになっていました。
  • [自動化プロファイル] > [ドキュメント] タブ: Task Capture を使用してアップロードされていないドキュメントに対して、[Task Capture で編集] アクションが表示されていました。
  • [自動化プロファイル] > [自動化 ID] フィールド: 本来は使用できるはずのドット文字が使用できませんでした。
  • [自動化プロファイル] > [費用便益分析] タブ > 編集モード: [コスト/年] の値が編集可能になっていました。ただし、値を編集した場合、システムによりすぐに元の値に戻されていました。
  • [自動化プロファイル] > [費用便益分析] タブ: 20.5.2 より前のバージョンで作成されたテナントの場合、通貨を設定する前に作成された自動化で既定の通貨記号 ($) が引き続き表示されていました。
  • [ダッシュボード] > [自動化プログラムのパフォーマンス] > [案件の進展]: 疑問符のアイコン上にマウスをホバーさせると表示されるツールチップ内の [フェーズ] と [ステータス] の列に、誤った情報が含まれていました。
  • [ダッシュボード] > [自動化プログラムのパフォーマンス] > [案件の進展] グラフで [四半期] を選択 > 列上にホバー: 誤った値が表示されていました。
  • [マイ タスク] > [未完了] タブ > [タスクをクリア] オプションを使用してタスクを [完了] としてマークすると、そのタスクは [完了] のタスク セクションに移動されるものの、タスクを完了させるためのオプションが引き続き使用できる状態になっていました。
  • [管理コンソール] > [ユーザーを管理] > [ユーザー ロール] > 編集モード: 何も変更せずに [保存] をクリックした際に、誤解を招くような内容のエラー メッセージが表示されていました。
  • 2020 年 6 月 26 日
  • 改良点
  • バグ修正
  • 2020 年 6 月 12 日
  • 機能
  • 改良点
  • バグ修正

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