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2022 年 10 月
重要 :
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Automation Hub ユーザー ガイド
Last updated 2024年10月18日
2022 年 10 月
- [管理コンソール] > [プラットフォームの設定] > [評価をカスタマイズ]: 新しい評価の種類が利用可能になりました。実行評価は、本稼働中の自動化のアイデアを UiPath Orchestrator Cloud サービス内の対応するパッケージに接続するために使用されます。また、初期評価で計算された KPI に基づいて、 [実行あたりの節約できる時間の合計] や [実行あたりのコスト削減金額の合計] などの KPI も計算されます。
- [管理コンソール] > [プラットフォームの設定] > [評価をカスタマイズ]: 評価をカスタマイズする際にセクション レベルでトグルをオンに設定することで、評価内で質問を表として表示できるようになりました。これにより、質問を表形式で追加できるようになり、選択した質問ごとに列が作成されます。評価に入力するユーザーは列に入力し、必要に応じて必要な数の行を表に追加できます。
- [管理コンソール] > [プラットフォームの設定] > [評価をカスタマイズ]: 新しい質問の種類が利用可能になりました。自動化のアイデアに Cloud Orchestrator の 1 つ以上のパッケージをリンクする必要がある場合に、任意の評価に Orchestrator のパッケージを追加できます。
- [管理コンソール] > [プラットフォームの設定] > [評価をカスタマイズ]: [新しい参照] オプションが利用可能になりました。この機能を使用すると、別の評価の種類で既に定義されている質問または KPI を現在の評価に追加できます。
- Automation Hub と Insights の連携 が 東南アジア リージョンでも利用可能になりました。
- Jira との連携: 「Jira に接続」ポップアップでユーザー ベースの認証を使用しながら、接続する Jira インスタンスを選択できるようになりました。
- [管理コンソール] > [プラットフォームの設定] > [評価をカスタマイズ]: 評価のカスタマイズ プロセスで [質問の種類]、[数値の書式]、[単位] 、[表示形式] が必須としてマークされるようになりました。
- [管理コンソール] > [プラットフォームの設定] > [OpenAPI]: [OpenAPI] のページに [ヘルプ] セクションを追加し、[Swagger URL]、[Postman URL]、[OpenAPI 公式ドキュメント] へのリンクにアクセスできるようになりました。
- [作業スペース] > [自動化案件]: [自動化案件] に Jira チケットのリンクが表示されるようになりました。
- [作業スペース] > [自動化案件]: 3 文字ではなく 2 文字を入力することで [自動化 ID] 列内を検索できるようになりました。
- Jira との連携: チケットの作成に関する改良を行いました。
- 他にも、Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) に準拠するような改良を行いました。
リリース ノートで変更が最初に告知される日付は、その機能が最初に利用可能になる日付です。
ご自身の環境で変更がまだ確認できなくても、すべてのリージョンに変更がロールアウトされると確認できるようになります。