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2021 年 1 月
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Automation Hub ユーザー ガイド
2021 年 1 月
ビルド番号: 2021.1.1
OpenAPI
OpenAPI で利用できるオプションに、次の呼び出しを追加しました。
- GET Components All: テナントに存在するすべての部品を取得できます。詳しくは、Swagger コレクションで定義された API リファレンスをご覧ください。
- GET Automation Components: 自動化に関連付けられたすべての部品を取得できます。詳しくは、Swagger コレクションで定義された API リファレンスをご覧ください。
- GET Automation Documents: 特定の自動化に関するすべてのドキュメントを取得できます。詳しくは、Swagger コレクションで定義された API リファレンスをご覧ください。
- [作業スペース] > [自動化案件]: すべてのビューの表で [優先度] フィールドを直接更新できるようにしました。
- [作業スペース] > [自動化案件]: [列を表示/非表示] のリストに [開始日] を追加し、この列の情報をフィルター処理できるようにしました。
-
[作業スペース] > [自動化案件]: 対応するプロパティが設定されていない項目をフィルター処理するオプションを、次の列に追加しました。
- [優先度]: 優先度の設定なし
- [RPA ソフトウェア ベンダー]: RPA ソフトウェア ベンダーなし
- [自動化の種類]: 自動化の種類なし
- [ライセンスの種類]: ライセンスの種類なし
- [開発の種類]: 開発の種類なし
- [作業スペース] > [自動化案件] > [CSV をダウンロード]: 5 つのビューすべてにおいて、ダウンロードした CSV ファイルに [自動化プロファイル] のハイパーリンクが記載された新しい列が含まれるようにしました。
- 自動化の取得 (GET)の API 呼び出しの応答に追加される詳細情報から、不要な詳細をすべて削除しました。
- ユーザーの取得 (GET) の API 呼び出しの応答から「process_id」と「component_id」を削除しました。
- [自動化すべき理由] と [自動化の始め方] のビデオの字幕が、選択した言語 (日本語、フランス語、またはドイツ語) に基づいて表示されるようにしました。
- [管理コンソール] > [ユーザーを管理] > [ユーザー] > [CSV をアップロード]: 新しいユーザーを含む CSV ファイルをアップロードして同期した後、新しく追加したユーザーに招待メールを送信するかどうかを確認するポップアップ メッセージが表示されるようにしました。
- [管理コンソール] > [ユーザーを管理] > [ユーザー] > [新しいメンバーを追加]: [メール アドレス] フィールドの文字数制限を 50 文字から 64 文字に増やしました。
- [作業スペース] > [自動化案件]: [提出者の事業部門] フィルターに特殊文字を入力すると、結果が正しく表示されませんでした。
- [作業スペース] > [マイ部品] と [検索] > [部品]:部品の表示権限が割り当てられたユーザーに対して [部品をアップロード] ボタンが表示されていました。また、このユーザーがこのボタンをクリックすると [部品をアップロード] フォームが表示され、部品の詳細を入力できるようになっていました。部品を提出しようとした場合はエラーが表示され、提出を完了できませんでした。
- [作業スペース] > [自分の提出物]: ユーザーの持つ権限に関係なく、モジュールと 3 つのタブ ([アイデア]、[自動化]、[下書き]) が表示されていました。適切な権限を持たないユーザーがアイデアまたは自動化を提出しようとした場合、プラットフォームからログアウトされていました。
- アカウント登録 > メール アドレスで登録: 確認メール内のメール アドレスの検証ボタンをクリックすると、実際のテナント URL ではなく誤ったリンクにリダイレクトされていました。
- [管理コンソール] [プラットフォームの設定] > [カテゴリ]: リストの最後の項目を更新すると、[キャンセル] ボタンにアクセスできない状態になっていました。