無料トライアル テナントを作成する

Automation Hub を末永くご使用いただくために、無料トライアル テナントを作成してすべての機能を試すとともに、貴社の RPA 導入がどのように強化されるかを確認することを推奨します。無料トライアル プランに含まれる内容の詳細については、「無料トライアル プラン」をご覧ください。

Automation Hub 紹介ページにアクセスする

Automation Hub 紹介ページにアクセスします。無料トライアル テナントをリクエストするには、[ Try Automation Hub free ] オプションを選択します。

リクエストを完了するには、このページの「Automation Hub で無料トライアル テナントを作成する」の手順に従います。

Automation Hub で無料トライアル テナントを作成する

無料トライアル テナントを作成するには、以下の手順を実行します。

1. [ Try Automation Hub free] を選択します。
2. [UiPath Automation Hub に登録] ページが表示されます。希望する登録方法を選択し、必要な情報を入力します。

メール アドレスで登録する

1. 登録プロセスを開始するには、勤務先のメール アドレスを入力します。

2. 次に、パスワードを入力し、[アカウントを作成] を選択します。パスワードが有効にするには、いくつかの特別な要件を満たす必要があることに注意してください。

3. 最初の手順で使用したメール アドレスで受信する確認コードを入力し、[続行] を選択します。

4. ユーザー アカウントが正常に作成され、プロフィールを設定できるようになりました。

   • 入力内容: [氏名]、[事業/企業]、[役職]ドット (.) とコンマ (,) の文字のほか、アクセント (é) やドット (ü) などの発音区別符号は使用できないことに注意してください。

   • 次の文字数の制限が適用されます。

     • 組織名: 24 文字以下
     • ユーザーの名: 20 文字以下
     • 役職: 256 文字以下
     • ドロップダウン リストから [国/地域] を選択します。
   • ドロップダウン リストから [国/地域] を選択し、[次へ] をクリックします。
     注:

     • Automation Hub では、Auth0 経由で公式のパスワード ポリシーを提供しています。このポリシーでは、文字と特殊文字を 8 文字以上使用する必要があり、有効期限は 90 日になっています。

5. [クラウド組織名] を入力し、ドロップダウン リストから [データ ストレージ リージョン] を選択します。[組織を作成] を選択します。1 分足らずで無料トライアル テナントが作成され、Automation Hub にリダイレクトされます。

1. UiPath から「UiPath Automation Cloud^TM Enterprise 無料トライアルへようこそ。」という件名のメールが受信トレイに届いていることを確認します。

注:

メール アドレスが確認されていない場合、下記のポップアップ メッセージが表示され、アカウントにアクセスすることはできません。以下のオプションが利用できます。

• [OK] をクリックしてポップアップ メッセージを閉じます。
• [メールを再送信] をクリックして、確認のリンクが記載されたメールを再送信します。

注:

無料トライアルの既定の有効期間は 60 日です。特別なご要望があれば、さらに 30 日または 60 日間延長できます。

無料トライアルでは、UiPath Automation Cloud にもアクセスできます。

Attended ロボット 5 台、Unattended ロボット 5 台、Testing ロボット 5 台、Studio 5 ライセンス

Computer Vision および Document Understanding

AI Center および Action Center

Google/Microsoft/LinkedIn アカウントで登録する

1. 使用するプラットフォームを選択します。

2. 使用するアカウントを選択します。

   
   

   

   
   

ユーザーは次のオプションを選択できます。

新しい組織を作成する

1. [新しい組織を作成] を選択したら、表示されるフォームに必要な情報を入力します。

   • [組織名] に入力します。感嘆符 (!)、ドット (.)、ダッシュ (-) 以外の特殊文字は使用できないことに注意してください。
   • 勤務先のメール アドレスを入力します。
   • 姓名と役職を入力します。ドット (.) とコンマ (,) の文字のほか、アクセント (é) やドット (ü) などの発音区別符号は使用できないことに注意してください。

   • ドロップダウン リストから [国/地域] を選択します。

     • 次の文字数の制限が適用されます。

       • 組織名: 24 文字以下
       • ユーザーの名: 20 文字以下
       • ユーザーの姓: 30 文字以下
       • 役職: 256 文字以下

     • ライセンス条項と利用規定の条項を読み、同意したら、[ 続行] を選択します。

   • プロセスが完了し、Automation Cloud^TM のホーム ページが表示されます。

既存の組織で続行する

Automation Hub サービスを使用するテナントで、自動化の機会やプロセスの改善を一元的に把握・管理できる Automation Hub サービスを有効化する必要があります。

Automation Cloud TM のテナント管理について詳しくは、『Automation Cloud ガイド』の 「テナントについて 」をご覧ください。

Automation Cloud 無料トライアル アカウントを既にお持ちの場合は、テナントで Automation Hub サービスを有効化できます。 サービスを有効化する方法について詳しくは、『Automation Cloud ガイド』の「 サービスを管理する 」をご覧ください。

Automation Cloud の Community アカウント

Automation Cloud Community アカウントを持っており、Automation Hub サービスにアクセスするには、まずサービスの無料トライアル ライセンスをリクエストする必要があります。 詳しくは、『Automation Cloud ガイド』の 「サービスの無料トライアルをリクエストする 」をご覧ください。

メール アドレスでサインインする

Automation Cloud^TM アカウントをすでにお持ちのユーザーは、メール アドレスを使用してサインインすることもできます。

Automation Hub を試すには、以下の手順に従います。

1. [Try Automation Hub free] をクリックします。
2. [UiPath Automation Hub に登録] ページが表示されます。

3. [サインイン] オプションをクリックします。

4. リクエストされたフィールドにメール アドレスとパスワードを入力します。

   注: パスワードをお忘れですか? オプションを使用して、パスワードをリセットできます (「登録プロセス」の記事を参照)。
5. 次のオプションを選択して、それぞれの手順を実行できます。

• 既存の組織で続行する
• 新しい組織を作成する