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Automation Hub ユーザー ガイド
最終更新日 2024年4月16日

2022 年 7 月

2022 年 7 月 26 日

改良点

  • [作業スペース] > [自動化案件]: 表の列の順序を変更して、カスタム ビューに保存できます。また、[列] ドロップダウンから追加された新しい列が表の最後に追加されるようになりました。

    :books: 詳しくは、「ビューをカスタマイズおよび保存する」をご覧ください。

  • 市民開発者の自動化: 市民開発者の自動化に対して、共同作業者ロールが割り当てられているユーザーに、ビジネス レビュー フェーズでのステータスが [レビュー待ち]、[保留中]、[却下済み]、または [アーカイブ済み] の割り当てられた自動化が表示されるようになりました。
  • ブラウザーのラベル タグ機能を改良し、より具体的な情報が含まれるようにしました。

Integrations

  • UiPath Automation Hub と UiPath Insights Cloud の連携機能を利用するユーザーは、利用可能な部品のデータをベースにした、すぐに使えるダッシュボード にアクセスできるようになりました。Automation Hub の [再利用可能な部品] ダッシュボードには、ユーザーが再利用可能なコンポーネントを通してどのように Automation Hub に貢献し、どのようにコード スニペットを使用しているのかを示す要約が表示されます。

    詳しくは、「再利用可能な部品」のページをご覧ください。

バグ修正

  • [作業スペース] > [自動化案件]: すべての列と 50 個の項目 (行) を表示すると、パフォーマンスに関する問題が発生していました。

2022 年 7 月 11 日

Automation Hub - Jira 連携

Automation Hub と Jira Cloud の連携機能を公開しました。

  • Automation Hub のユーザーは、 Automation Hub のアイデアから Jira のチケットを簡単に提出またはリンクできるようになりました。
  • Automation Hub のアイデアと関連する Jira チケットをリンクすることで、自動化の開発進行状況をより明確に把握できます。
  • この新しい連携機能は、UiPath Integration Service から取得した既存の Jira Cloud コネクタを使用します。
  • Automation Hub から Jira チケットを提出・リンクできるように設定し、ビジネス ユーザーの使いやすさを最適化できます。[フィールド マッピング] を使用すると、Automation Hub のフィールドを Jira のフィールドに簡単にマッピングできます。これにより、Automation Hub のアイデアからチケットを作成する方法を制御できます。

詳細については、「Jira との連携」をご覧ください。

改良点

  • [管理コンソール] > [プラットフォームの設定] > [評価をカスタマイズ]: [自動化名] フィールドの質問タイトルを、必要な権限を持つユーザーが編集できるようになりました。

  • [自動化案件] > [変更リクエスト]: 変更リクエストが自動化のアイデアに変換されると、[親の自動化] 列は自動化のアイデアには不要であるため、この列には入力されなくなります。

  • 2022 年 7 月 26 日
  • 改良点
  • バグ修正
  • 2022 年 7 月 11 日
  • Automation Hub - Jira 連携
  • 改良点

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