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2020 年 9 月
重要 :
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Automation Hub ユーザー ガイド
Last updated 2024年9月9日
2020 年 9 月
ビルド番号: 2020.9.2
- [自動化プロファイル] ページ > [詳細] セクションに [優先度] フィールドを追加しました。これにより、フロー内で自動化を次のフェーズに進めるための意思決定プロセスがさらに簡単に行えるようになりました。このフィールドを編集できるのは、プロジェクト マネージャー、プログラム マネージャー、システム管理者です。さらに、[優先度] フィールドの情報は [自動化案件] > [すべて] の表と [意思決定案件] の表内の専用の列に反映され、フィルターと並び替え条件を適用できます。
ビルド番号: 2020.9.1
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利用できるロールと権限を含む [ユーザーを管理] モジュールを刷新し、ロールベースのアクセス コントロールの強化を行いました。各ユーザーのプラットフォームの操作性を向上させ、システム管理者が利用できるカスタマイズの幅を広げるため、案件内の制御を複数に分割し、表示ごとに細かくアクセス権を付与して、テナント内に安全なユーザーの層を実装しました。この改良点は、すべてのユーザー アカウントの管理ページと、ロールベースのアクセス権が必要なページに反映されます。プラットフォームにアクセスすると分かる主要な変更点は以下のとおりです。
- 「直属の上司」というロールが「アイデアの承認者」というロールで置換されました。アイデアの承認者の権限と属性について詳しくは、ユーザー ガイドのこちらのページをご覧ください。
- プログラム マネージャーの権限を更新しました。一番重要な変更は、管理コンソールにアクセスできなくなった点です。詳しくは、ユーザー ガイドのこちらのページをご覧ください。
- RPA スポンサーは、プラットフォーム内で利用可能な新しいロールです。権限と属性について詳しくは、ユーザー ガイドのこちらのページをご覧ください。
- システム管理者のロールを持つユーザーは、企業の仕様に合わせてカスタム ロールを作成できるようになりました。詳しい手順を含む作成プロセスは、ユーザー ガイドのこちらのページをご覧ください。
- 業務管理者、プロジェクト マネージャー、プログラム マネージャー、システム管理者は、自動化の提出者と提出日を更新するオプションを利用できるようになりました。提出者の更新は [自動化プロファイル] ページ (編集モード) の [共同作業者] タブから、提出日の更新は同ページの [詳細] タブから行えます。
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Task Capture を使用してアイデアを文書化した場合、アイデアの提出時に入力された以下の情報が PDD に自動的に追加されるようになりました。
- プロセスの領域: アイデアの [自動化の領域] の情報が自動的に入力されます。
- 部署: Automation Hub のアカウントで提出者に割り当てられている部署が自動的に入力されます。
- 簡単な説明 (作業、アクティビティ、結果): Automation Hub でアイデアの [説明] に入力された情報が自動的に入力されます。
- [作業スペース] > [自動化案件]: [列を表示/非表示] のリストで [すべて選択] オプションを利用できるようになりました。
- 自動化プロファイルのバナー デザインと表示される情報を更新しました。
- [ダッシュボード] > [プランニング レポート]: [費用便益分析] ページの [プロジェクト計画] 内で日付が選択されていない場合に、[ベースライン]、[実績]、または [差分] 列にダッシュ文字が表示されるようになりました。
- [自動化プロファイル] > [詳細] > 編集モードの [自動化 ID] フィールドの文字数制限を 50 文字に増やしました。
- 自動化や自動化のコメントに対して違反レポートが記録された場合に、[マイ タスク] ページの表に表示されているトリガーされたタスク上でホバーすると、報告フォームに入力されたコメントが表示されるようになりました。
- プラットフォーム内で利用可能なリッチ テキスト フィールドが、すべての場所で一貫したデザインとオプションで表示されるようになりました。