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Automation Hub ユーザー ガイド
Automation CloudAutomation Cloud Public SectorAutomation Suite
Last updated 2024年10月18日

アカウント

このページには、企業および現在の料金プランに関する一般情報が含まれます。

企業の詳細情報

[企業の詳細情報] には、以下が含まれます。

  • [アカウント所有者] の名前とメール アドレス
  • [会社名] - 編集不可フィールド
  • テナントの [URL] - 編集不可フィールド
  • [会社ロゴ] - アカウント所有者が更新可能

ライセンス

[ライセンス] セクションには、以下のような、テナントのアクティブな料金プランに関する情報が表示されます。

  • 現在のプラン
  • サブスクリプションの有効期限
ヒント: Automation Hub ライセンスの有効期限が切れた後にデータがどうなるかについては以下をご覧ください。

ライセンスの有効期限が切れるとどうなりますか?

次の 2 つのケースが考えられます。
  • ライセンスが無料トライアル ライセンス (種類を問わず) の場合
  • ライセンスが Enterprise ライセンス (種類を問わず) の場合
いずれの場合も、ライセンスの有効期限が切れると Community 版に降格され、以下の制限を受けます。
  • 有効化されたまま残るテナントは 1 つのみ (複数が作成されている場合)
  • そのテナントでは、Community 版で利用可能なサービスのみが利用可能に
データはどうなりますか?
  • サービスが無効化されると、Automation Hub のデータにアクセスできなくなりますが、データは削除はされません
  • 90 日間の保持ポリシーがあり、この期間が経過した後 (ライセンスの有効期限が切れる前) にのみ、データ削除のキューが開始されます。
アクセス権の回復や、データのエクスポートをしたい場合はどうすればよいですか?
2つの方法があります。
  • Automation Hub の契約を更新 (ライセンスの延長/無料トライアルの延長) する場合は、ライセンスの更新後にサービスを再度有効化する必要があります。
  • 契約を更新しないものの、データを入手した場合は、サポート チケットから データ ダンプをリクエストできます。

利用可能なアクション

アカウント所有者とシステム管理者は、この機能にアクセスして次のこともできます。

注:

次のような変更リクエストが必要な場合は、サポート チケットを提出する必要があります。

  • アカウント所有者の変更
  • URL の変更
  • テナントに関するその他の変更 (Automation Hub に表示される企業名の変更など)
  • 企業の詳細情報
  • ライセンス
  • 利用可能なアクション

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