studio
2024.10
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重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
Studio ガイド
Last updated 2024年11月18日
OCR エンジンをインストールし、言語を変更する
システムに言語を追加し、ワークフローで使用するには、次の操作を行います。
- [スタート] メニュー > [設定] をクリックして、[Windows の設定] ウィンドウを開き、最大化します。
- [時刻と言語] をクリックし、[日付と時刻] ウィンドウを開きます。
- 左のメニューから [地域と言語] を選択します。[言語] の下の [言語を追加する] をクリックします。
- 追加したい言語を選択し、[次へ] をクリックします。[言語機能のインストール] ウィンドウが開きます。
- [自分の Windows の表示言語として設定する] のチェックを外します。[インストール] をクリックして、インストールが完了するのを待ちます。
-
UiPath Studio を再起動すると、この新しい言語を利用できるようになります。言語は、引用符で囲んで (“Japanese”) 名前を追加することにより、Studio で使用できるようになります。
注: 言語が追加されただけで、インストールされていない場合は、Microsoft OCR エンジンで使用することはできません。すべてのシステム言語がサポートされているわけではありません。
- このページで目的の言語ファイルを検索します。
-
UiPath のインストール ディレクトリ (
C:\Program Files\UiPath\Studio\tessdata
) の tessdata フォルダーにファイルを保存します。 -
UiPath Studio を再起動すると、この新しい言語を利用できるようになります。言語は、引用符で囲んで (“ron”) 名前を追加することにより、Studio で使用できるようになります。
重要: ABBYY FineReader Engine SDK が必要です。このエンジンは、UiPath セールス部門によって配布されたライセンスでのみ動作します。
-
ABBYY FineReader Engine SDK を使用するためのライセンスを取得するには、UiPath セールス部門にお問い合わせください。
- [お問い合わせ] ページにアクセスします。
- [テクニカル サポートとアクティベーション] に移動します。
- フォームに入力して、ライセンスを要求します。
- 名前とメール アドレスを入力したら [サービス要求] を選択します。
- Win + S を押して検索を開きます。
- CMD と入力し、Ctrl + Shift + Enter を押します。これにより、管理者権限でコマンド プロンプトが開きます。
-
ダウンロードディレクトリに移動します。
注: コマンド プロンプトで特定のフォルダーにアクセスするには、cd..
を使用して 1 つ上のフォルダーに移動して、cd folder_name
を使用します。 -
Setup.exe /qb /v INSTALLDIR="C:\Abbyy\FR11" SN=serialkey ARCH=x86 LICENSESRV=Yes
を入力します。/qb
と/v
のスイッチは、インターフェイスとキャッシングのオプションを処理します。INSTALLDIR
はインストール パスです。SN
は手順 1 で取得したシリアル番号です。ARCH
はインストール アーキテクチャを表し、UiPath Studio のインストール アーキテクチャと一致している必要があります。
- インストール ディレクトリの Bin フォルダーに移動します。フォルダーは、
C:\abbyy\fr11\Bin
のようになります。 -
LicenseManager.exe /SilentActivation /SN:serialkey
と入力して、ライセンス キーをアクティベーションします。/SilentActivation
スイッチにより、ユーザープロンプトは無効化されます。SN
は手順 1 で取得したシリアル番号です。
- ABBYY OCR を使用するには、UiPath Studio を再起動します。