UiPath Documentation
studio
2024.10
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Studio ガイド

Edge 向け拡張機能

重要:

この製品の使用時に、UiPath Inc. およびその関連会社が顧客データを処理、使用、アクセス、または保存することはありません。

Microsoft Edge update to version 149

The Microsoft Edge update to version 149 (started on June 2, 2026) introduced an upstream Chromium change that restricts the capabilities of extensions force-installed via enterprise policy when Developer Tools access is not explicitly allowed. For details, see this forum post.

To mitigate this issue, the following extension updates were released:

  1. On May 28, 2026, the Microsoft Edge Add-ons version of the UiPath extension installed via the Group Policy Online method (cdfjcmjmgdnojgaojdnefhjjpaijapci) was updated to version 26.10. This version is backward compatible and continues to work with older UiPath Studio and Robot versions.
  2. Starting with Studio 24.10.22 and Studio 25.10.12, the version of the Edge extension installed via the Group Policy Offline method (extension ID ndmegdjihnhfmljjoaiimbipfhodnbgf) was updated to version 26.10. Earlier 24.10 and 25.10 Studio versions install version 24.10 of the Edge extension.

この拡張機能を使用すると、Microsoft Edge ブラウザーの操作を自動化できます。この拡張機能は、次に示すように、複数の方法でインストールできます。

UiPath Studio からインストールする

注:

Edge v134 のスリープ タブ機能は、UiPath 拡張機能 22.10、23.4、23.10 に影響します。この問題は、Microsoft Edge 安定版リリース 136.0.3240.92 で修正されています ( 「Edge の既知の問題」をご覧ください)。詳細と回避策については、 このフォーラムのスレッドを参照してください。

  1. Studio を開きます。
  2. [ホーム] > [ツール] > [UiPath 拡張機能] に移動します。
  3. [Edge] > [インストール] を選択します。ドロップダウンから、利用可能なインストール方法のいずれかを選択します。
    • グループ ポリシー (オフライン)
    • グループ ポリシー (オンライン)
    • すべてのユーザー
    • 現在のユーザー
    • ネイティブ ホストのみ
  4. Edge を開き、edge://extensions に移動します。
  5. Enable the UiPath Browser Automation extension if needed.

Studio インストーラーからインストールする

  1. UiPathStudio.msi インストーラーを実行します。
  2. インストール モードを選択し、[詳細設定] > [拡張機能] > [UiPath Edge Chromium 拡張機能] を選択します。お使いのマシンに Edge がインストールされている場合は、既定でオプションが選択されます。
  3. [インストール] をクリックします。Studio のセットアップが続行され、Edge 向け拡張機能もインストールされます。

UiPath Edge 拡張機能は、 UiPathStudio.msi のコマンド ラインからインストールすることもできます。

グループ ポリシーからインストールする

グループ ポリシーを使用して UiPath Edge 拡張機能をインストールすることもできます。この方法では、拡張機能がサイレントにインストールされて有効化され、ユーザーによる確認は不要です。

グループ ポリシーによるどちらの方法のインストールでも、拡張機能でデバッガー API を使用している場合は、ブラウザーにバナーが表示されません。

新しいバージョンにアップグレードしても拡張機能 ID が変更されないため、[ グループ ポリシー (オフライン )] によるインストールを使用することをお勧めします。この方法では、Edge ウェブ ストアではなく UiPath によって署名された拡張機能を使用します。つまり、バージョンの更新後に、内部のグループ ポリシー ( ExtensionInstallForcelist ポリシー) を新しい拡張機能 ID で更新する必要はありません。

同じ拡張機能 ID を再利用するもう 1 つの利点は、バージョンを更新しても、拡張機能に対して行った設定 ([InPrivate で許可する][ファイルの URL へのアクセスを許可する] など) がリセットされないことです。

オフライン

インストールを実行するには、対象のマシンが Microsoft Active Directory ドメインまたは Azure Active Directory に参加している必要があります。

Edge ウェブ ストアにアクセスする必要がないため、制御された環境で、インターネット アクセスが制限されているマシンに使用できます。

要件が満たされている場合、UiPathStudio.msi は既定でこのインストール方法を使用します。

また、次のコマンドを管理者特権でのコマンド プロンプトから実行してインストールすることもできます。

&"C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\SetupExtensions.exe" /edge-policy-offline /silent
&"C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\SetupExtensions.exe" /edge-policy-offline /silent

組織がグループ ポリシーを使用してブラウザー拡張機能を管理している場合は、組織のグループ ポリシーの定義にも次の変更を加える必要があります。

  1. ExtensionInstallForceList ポリシーに次の値を追加します。 ndmegdjihnhfmljjoaiimbipfhodnbgf;file:///C:/ProgramData/UiPath/UiPath.Common/EdgeExtension_SelfHosted/extension_manifest_edge.xml

  2. NativeMessagingAllowList ポリシーに「com.uipath.chromenativemsg_v2」という値を追加します。

    注:

    NativeMessagingAllowlistポリシーの値を設定する必要があるのは、NativeMessagingBlockListポリシーが *の値で定義されている場合のみです。

  3. In the DeveloperToolsAvailabilityAllowlist policy, add the value: chrome-extension://ndmegdjihnhfmljjoaiimbipfhodnbgf.

    In the DeveloperToolsAvailabilityBlocklist policy, add the value: https://uipath-devtools-blocklist-placeholder.invalid/.

    注:

    Instead of configuring DeveloperToolsAvailabilityAllowlist and DeveloperToolsAvailabilityBlocklist, you also have the option to set DeveloperToolsAvailability Group Policy to the value 1 (Allow usage of the Developer Tools) to enable the full extension functionality.

    However, we recommend the allowlist/blocklist policies option, as it enables you to specify only the UiPath extension ID, limiting the scope of the change to the required extension.

UiPath 拡張機能を社内用ウェブ ストアでホストする必要がある場合は、.crx ファイルは次の場所にあります。

C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\BrowserExtension\uipath_extension_for_edge_self_hosted_mv3.crx

重要:

インストール後にこれらの変更を行わない場合、グループ ポリシーの定期的な更新時に UiPath 拡張機能の設定が上書きされる可能性があります。

オンライン

このインストール方法では、対象のマシンが Edge ウェブ ストア (https://edge.microsoft.com/extensionwebstorebase/v1/crx および https://msedgeextensions.sf.tlu.dl.delivery.mp.microsoft.com) にアクセスできるようになっている必要があります。

要件が満たされており、マシンが Microsoft Active Directory に参加していない場合、UiPathStudio.msi はこのインストール方法を使用します。

また、次のコマンドを管理者特権でのコマンド プロンプトから実行してインストールすることもできます。

&"C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\SetupExtensions.exe" /edge-chromium-policyglobal /silent
&"C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\SetupExtensions.exe" /edge-chromium-policyglobal /silent

組織がグループ ポリシーを使用してブラウザー拡張機能を管理している場合は、組織のグループ ポリシーの定義にも次の変更を加える必要があります。

  1. ExtensionInstallForceList ポリシーに次の値を追加します。 cdfjcmjmgdnojgaojdnefhjjpaijapci;https://edge.microsoft.com/extensionwebstorebase/v1/crx

  2. NativeMessagingAllowList ポリシーに値「com.uipath.chromenativemsg_v2」を追加します。

    注:

    NativeMessagingAllowlistポリシーの値を設定する必要があるのは、NativeMessagingBlockListポリシーが *の値で定義されている場合のみです。

  3. In the DeveloperToolsAvailabilityAllowlist policy, add the value: chrome-extension://cdfjcmjmgdnojgaojdnefhjjpaijapci.

    In the DeveloperToolsAvailabilityBlocklist policy, add the value: https://uipath-devtools-blocklist-placeholder.invalid/.

    注:

    Instead of configuring DeveloperToolsAvailabilityAllowlist and DeveloperToolsAvailabilityBlocklist, you also have the option to set DeveloperToolsAvailability Group Policy to the value 1 (Allow usage of the Developer Tools) to enable the full extension functionality.

    However, we recommend the allowlist/blocklist policies option, as it enables you to specify only the UiPath extension ID, limiting the scope of the change to the required extension.

重要:

インストール後にこれらの変更を行わない場合、グループ ポリシーの定期的な更新時に UiPath 拡張機能の設定が上書きされる可能性があります。

アンインストールする

UiPath Edge 拡張機能をアンインストールするには、次のコマンドを管理者権限でのコマンド プロンプトから実行します。

&"C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\SetupExtensions.exe" /edge-chromium-cleanup /silent
&"C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath\SetupExtensions.exe" /edge-chromium-cleanup /silent

また、Studio の [ツール] > [UiPath 拡張機能] に移動し [Edge] > [アンインストール] を選択してアンインストールすることもできます。拡張機能は、インストールに使用された方法と同じ方法でアンインストールされます。この方法は、[アンインストール] ボタンの横にある無効なドロップダウンリストに表示されます。

Edge バージョンの要件

Edge MV2 に対応する UiPath 拡張機能は、Edge のすべての既存バージョンで利用できます。

Edge MV3 に対応する UiPath 拡張機能は、Edge バージョン 98 以降を必要とします。

上記のいずれかの方法でインストールを行うと、ブラウザーのバージョンが確認され、適切な形式の拡張機能 (MV2 または MV3) が自動的にインストールされます。

拡張機能の新機能

IE モードのサポート

UiPathStudio.msi 2020.10 以降は、UiPath Edge 拡張機能を使用して Internet Explorer モードで実行される Web ページを自動化できるようになりました。

Internet Explorer モードを使用して、Java AppletsSilverlightActiveX のコントロールを含む Web ページが自動化できます。

Edge アプリを自動化する

2022.4 以降の UiPathStudio.msi から、UiPath Edge 拡張機能を使用して Edge アプリ を自動化できるようになりました。

複数のユーザー プロファイルを持つ複数の Edge インスタンス

バージョン 2023.10 以降の UiPath では、UiPath Edge 拡張機能は複数のユーザー プロファイルで同時に実行される複数のブラウザー インスタンスの自動化をサポートしています。

2023.10 より前のバージョンでは、UiPath Edge 拡張機能は、複数のユーザー プロファイルで同時に実行される複数のブラウザー インスタンスの自動化をサポートしていませんでした。そのため、ブラウザーを自動化する場合は、Edge のアクティブなインスタンスをすべて閉じてから、単一のユーザー プロファイルを使用してブラウザーを再起動する必要がありました。バージョン 2023.10 以降では、複数のブラウザー プロセスが異なるブラウザー プロファイルで実行される場合の自動化もサポートするようになりました。たとえば、特定のアプリケーションを専用のプロファイルで実行して、機密データを他のアプリケーションから分離する必要がある場合などです。

注:

複数のブラウザー プロファイルを自動化するには v2023.10 以降の UiPath.UIAutomation.Activities、および v23.10 以降の UiPathStudio.msi でインストールしたブラウザー拡張機能が必要です。

[ アプリケーション/ブラウザーを使用 ] アクティビティの使用時に、特定のプロファイルでブラウザーを開けるようになりました。ブラウザーの起動時にプロファイルを指定するには、ブラウザーのコマンドラインに引数を追加する必要があります。それには、[統合アプリケーション ターゲット] 入力セクションの [引数] プロパティを使用します。

Edge の場合、必須の引数は --profile-directory="profile_path" です。

このprofile_pathは、[アプリケーション/ブラウザーを使用] アクティビティに指定した [ユーザー データ フォルダー パス] への相対パスです。[ユーザー データ フォルダー パス] が指定されていない場合、プロファイル パスは既定のユーザー データ ディレクトリ (%LOCALAPPDATA%\Microsoft\Edge\User Data%) に対する相対パスです。プロファイル パスを確認するには、[ edge://profile-internals/ ] に移動し、[ Profile Path ] エントリから取得します。

トラブルシューティング

Your system administrator might have configured Group Policies that prevent the Extension for Edge from working. To enable it, please follow the instructions from the Group Policies page.

UiPath Edge 拡張機能に関するその他の問題については、「Microsoft Edge 拡張機能のトラブルシューティング」の詳しい記載をご覧ください。

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