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コマンド ライン パラメーター
UiPathStudio.msi
インストーラーまたは UiPathStudioCloud.msi
インストーラーを実行して既存のインストールを変更できます。
以下のセクションに、使用できるパラメーターの説明およびいくつかの使用例を示します。
- これらのコマンドを実行するには、管理者権限が必要です。
- インストーラーをコマンド ラインからサイレント モードで実行して、既存のインストールを変更することはできません。ただし、インストーラーをサイレント モードで実行して、旧バージョンから更新することはできます。
- msiexec.exe の
/passive
オプションを使用した無人モードのインストールの実行はサポートされていません。
以下の表に、使用できるすべてのコマンド ライン パラメーターのリストを示します。
クリーン インストールにはすべてのパラメーターを使用できますが、旧バージョンからの更新または既存のインストールの変更の場合は、以下のパラメーターのみサポートされます。
ADDLOCAL
を使用して機能を有効化します。REMOVE
を使用して機能を無効化します。Robot を無効化することはできませんので注意してください。- Assistant のオプションは、
ASSISTANT_OPTIONS
を使用して有効化または無効化します。 SERVICE_URL
-RegisterService
引数を含めずに Robot をサービス モードからユーザー モードに切り替える場合に使用できます。-
NUGET_OPTIONS
、ENFORCE_SIGNED_EXECUTION
、DISABLE_SECURE_XAML
、およびTELEMETRY_ENABLED
- 古いバージョンからの更新で利用できます。既存のインストールを変更する場合は利用できません。
パスを入力する際は、以下の点を考慮するようにしてください。
%USERNAME%
や%USERPROFILE%
などの環境変数を使用する必要がある場合は、特殊文字%
は、次のようにエスケープする必要があります。- セットアップをコマンド プロンプトから呼び出した場合 -
^
-UiPathStudio.msi PACKAGES_FOLDER=C:\Some\Path\^%USERNAME^%
を使用します。 - バッチ スクリプトの場合 -
^
-UiPathStudio.msi PACKAGES_FOLDER=C:\Some\Path\^%USERNAME^%
を使用します。 - PowerShell コンソールまたはスクリプト - エスケーブは不要です。
- Active Directory ドメイン アカウントを使用している場合は、フォルダー構造にもドメイン名を指定することを推奨します。例:
C:\packages\^%UserDomain^%.^%Username^%
- セットアップをコマンド プロンプトから呼び出した場合 -
- 空白が含まれるパスを使用する必要がある場合は、次のようにパスをラップする必要があります。
- コマンド プロンプトでは、二重引用符 (
" "
) で囲みます。例:UiPathStudio.msi APPLICATIONFOLDER="C:\folder name"
- PowerShell では、一重引用符と二重引用符 (
'" "'
) で囲みます。例:./UiPathStudio.msi APPLICATIONFOLDER='"C:\folder name"'
- コマンド プロンプトでは、二重引用符 (
コマンド |
説明 |
---|---|
|
特定の UiPath 機能のサイレント モードでのインストールに対応していますが、ユーザー インターフェイスは表示されません。 |
|
インストーラーのログ ファイルを指定したパスに生成します。v2018.4.2 以降、Studio または Robot のライセンスをインストール時に取得した場合、このファイルにはライセンス情報も含まれます。 インストール プロセスの間に問題が発生した場合は、理由を問わず、UiPath のサポート チームにファイルを送信できます。 |
|
インストールする機能を選択できます。
ADDLOCAL を使用すると、このコマンドで指定した機能のみがインストールされます。ADDLOCAL を使用しないと、Studio、サービス モードの Robot、アクティビティ パッケージ、および JavaScript アドオンがインストールされます。
次のオプションがサポートされています。 DesktopFeature - Robot と Studio の機能をインストールすることを指定します。
Studio - Studio をインストールします。
ExcelAddin - StudioX Excel アドインをインストールします。同時に Studio の指定が必要です。
Robot - Robot をユーザー モードまたはサービス モードでインストールし、さらに Assistant もインストールします。
注: Robot をサービス モードからユーザー モードに変換すると、Robot が元の NuGet パッケージ フォルダーの
.xaml ファイルにアクセスできなくなる場合があります。これを解決する方法について詳しくは、トラブルシューティング セクションの「移行後に NuGet パッケージにアクセスできない」をご覧ください。
Packages - アクティビティ パッケージをインストールします。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
StartupLauncher - Windows の起動時に Robot を実行します。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
JavaBridge - Java アプリケーションの連携と自動化を向上させるために UiPath Java Bridge をインストールします。Java Bridge をインストールする場合、インストールに通常より長い時間がかかる場合があります。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
ChromeExtension - UiPath Google Chrome 拡張機能をインストールします。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
FirefoxExtension - 例: UiPathStudio.msi ADDLOCAL=Studio,Robot,ChromeExtension,FirefoxExtension /Q EdgeExtension - UiPath Microsoft Edge (Chromium ベース) 拡張機能をインストールします。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
CitrixClient - UiPath Citrix クライアント拡張機能をインストールします。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
JavaScriptAddOn - Robot JavaScript SDK をサポートする Robot JavaScript アドオンをインストールします。
SapPlugin - SAP Solution Manager プラグインをインストールします。マシンに SAP Connector for Microsoft がインストールされている必要があります。クリーン インストールの場合は、SAP_SOL_MAN_HOST パラメーターを使用してインスタンスのアドレスを指定する必要もあります。同時に Studio の指定が必要です。
VMwareExtension - VMware Horizon 向けの UiPath 拡張機能をインストールします。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
WindowsRdpExtension - Microsoft リモート デスクトップ向けの UiPath 拡張機能をインストールします。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
AmazonWorkSpacesClient - Amazon WorkSpaces 向けの UiPath 拡張機能をインストールします。同時に Robot 引数を指定する必要があります。
LiveStreaming - ライブ ストリーミング ソフトウェア (RealVNC) をマシンにインストールします。詳しくは、『Robot ガイド』の「ライブ ストリーミング機能」をご覧ください。
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|
このパラメーターを使用すると、Studio と Robot をユーザー単位またはマシン単位でインストールできます。 このパラメーターが含まれない場合、インストールはマシン単位で行われます。
MSIINSTALLPERUSER=1 を追加すると、インストールはユーザー単位で行われます。
これらのパラメーターは、クリーン インストールを実行する場合にのみ使用できます。 ユーザー単位のインストールでは、RegisterService、CitrixExtension、VMwareExtension、SapPlugin、PACKAGES_FOLDER、CODE オプションは利用できません。 |
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SAP Solution Manager インスタンスのホスト名または IP アドレス。
ADDLOCAL オプションに SapPlugin 引数が指定されている場合のクリーン インストールに必要です。
例:
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Studio,Robot,SapPlugin SAP_SOL_MAN_HOST=ip_address |
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Studio と Robot を指定の場所にインストールできます。 |
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オフライン環境で作業する場合には、このパラメーターが推奨されます。このパラメーターを
DisableOnlineFeeds に設定すると、ロボット用のオンラインの UiPath 公式フィードやコミュニティ フィードを無効化できます。こうすることで、Orchestrator フィードとローカル フィールドのみが考慮されます。
URL フィードは設定ファイルから削除されず、単に無視されるだけです。 これは、インストールにもアップグレードにも使用可能です。 アップグレードの場合は、このパラメーターを
EnableOnlineFeeds に設定すると、オンライン フィードを有効化できます。
注:
NUGET_OPTIONS パラメーターを使用しても、Studio のオンラインの UiPath オフィシャル フィードおよびコミュニティ フィードは無効化されません。
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Studio および/または Robot のワークフローとその依存関係のダウンロード場所を変更できます。このフォルダーは、ユーザー固有のフォルダー、またはマシンのすべてのユーザーがアクセスできるフォルダーです。このパラメーターは、サービス モードまたはユーザー モードのロボットの両方で使用できます。このパラメーターを入力しない場合、既定のフォルダーは
%userProfile%\.nuget\packages になります。
注: パッケージ フォルダーを変更する場合、プロセスを実行する必要があるすべてのユーザーがこのフォルダーに対する読み取りアクセス権を持っている必要があります。
インストール後にパッケージのダウンロード フォルダーを変更する方法について詳しくは、「アクティビティ パッケージを管理する」をご覧ください。 |
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Studio や Robot 用にカスタムの NuGet アクティビティ フィードを追加できます。このコマンドは、既存のフィード リストの追加または更新のみを行います。 文字列型のキーと値のペアを設定する必要があります。有効な場所には、オンライン フィード、フォルダー パス、共有ネットワーク ドライブが含まれます。指定するフィードは、そのマシンのすべてのユーザーがアクセス可能なものにしてください。フィードはセミコロン (;) で区切ります。 例:
CUSTOM_NUGET_FEEDS="FeedName1,https://my.custom.nuget.feed; FeedName2,D:\Custom\Activities\Packages\" 。
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任意です。ロボットに署名付きパッケージのみを実行させるルールを適用できます。インスタンスのクリーン インストール時または更新時に使用できます。デプロイ時にこのパラメーターを指定しなかった場合、パッケージの署名は有効化されません。 次のオプションがサポートされています。
インストール後に署名済み実行を強制する方法については、「パッケージの署名」をご覧ください。 |
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Studio インスタンスのライセンス コードを指定します。 |
CLIENT_SECRET および CLIENT_ID |
インストール時に、クライアント資格情報を使用してロボットを Orchestrator に自動的に接続します。 例:
UiPathStudio.msi ORCHESTRATOR_URL=https://demo.uipath.com/company/tenant/orchestrator_ CLIENT_ID=1234-abcd-1ab2-cd32-1111 CLIENT_SECRET=2143ndafj32k |
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Chrome 拡張機能のインストール方法を選択できます。このパラメーターを設定するには、管理者権限でインストーラーを実行する必要があります。省略した場合は、最も適切なインストール方法が自動的に選択されます。 次のオプションがサポートされています。
注: 後方互換性を確保するため、古いインストール方法の名前 (
STORE 、GLOBAL ) が維持されています。
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Edge 拡張機能のインストール方法を選択できます。このパラメーターを設定するには、管理者権限でインストーラーを実行する必要があります。省略した場合は、最も適切なインストール方法が自動的に選択されます。 次のオプションがサポートされています。
注: 後方互換性を確保するため、古いインストール方法の名前 (
STORE 、GLOBAL ) が維持されています。
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Windows サービスとしてインストールされた Robot の
XAML ファイルのセキュリティを無効化できます。セキュリティ保護されていない XAML ファイルを使用すると、ユーザーはプロセス ファイルとロジックを読み取って変更できます。
次のオプションがサポートされています。
注: このパラメーターは、クリーン インストールまたは更新中にのみ使用できます。
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ユーザーが対話型サインインを使用して接続する Orchestrator インスタンスの URL を定義できます。 指定した URL は、ユーザー モードの Robot についてのみ
uipath.config ファイルに保存されます。サービス モードのインストールの場合、この引数は無視されます。
インストーラーを実行して旧バージョンからの更新または既存のインストールの変更を行う際、Robot をサービス モードからユーザー モードに切り替える場合 (
RegisterService オプションは含めません)、このパラメーターを使用できます。
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クリーン インストールでは、自動更新情報を取得するために使用する Orchestrator のメイン URL を指定できます (例:
https://orchestrator.local/organizationName/tenantName )。
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使用状況データの収集機能は、Studio および Robot のインストール時に無効化できます。 注: このパラメーターは、クリーン インストールまたは更新中にのみ使用できます。
テレメトリは Studio および Robot に対して既定で有効化されています。無効化するには、クリーン インストールまたは更新を実行するたびにパラメーターに次の値を使用します。
注: これにより、Studio と Robot の両方のテレメトリが無効化されます。
テレメトリを有効化する場合は、このパラメーターを含めないか、次の値と一緒に含めます。
使用状況データの収集機能と、テレメトリの設定の変更方法の詳細については、「テレメトリをオプトアウトする」をご覧ください。 |
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コマンドラインから UiPath をインストールするときに、マシンのピクチャ イン ピクチャ機能を有効化することができます。 そのためには、以下のパラメーターを使用します。
例:
|
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インストーラーの表示言語を選択できます。指定しない場合、Windows の言語設定によってインストーラーの言語が決定されます。言語を指定するには、
INSTALLER_LANGUAGE=<language_code> パラメーターを入力します。次のオプションが利用できます。
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ASSISTANT_OPTIONS | Assistant の Marketplace ウィジェットを有効化するか無効化するかを指定できます。
|
ORCHESTRATOR_AUTO_SIGNIN | Attended ロボットをユーザー モードでインストールする場合、Azure Active Directory で SSO を使用するよう環境設定されていると、アカウントへの自動サインインが有効化されます。このパラメーターは ORCHESTRATOR_URL と一緒に使用する必要があります。
このオプションを有効化するには、
ORCHESTRATOR_AUTO_SIGNIN=1 を使用します。
|
ENFORCE_DEFAULT_SERVICE_URL | ユーザー モードのインストールの場合、このパラメーターは既定のサービス URL を適用します。
このオプションを有効化するには、
ENFORCE_DEFAULT_SERVICE_URL=1 を使用します。
ORCHESTRATOR_URL も有効化する必要があります。
|
PROXY_SCRIPT_ADDRESS | プロキシを使用する方法とタイミングを決定するスクリプトのアドレスです。スクリプト ファイルの URI が含まれている必要があります。例: http://localhost/proxy.pac
注:
|
PROXY_ADDRESS 以下と一緒に使用:
または以下と一緒に使用:
| プロキシ サーバーのアドレス (IP またはドメイン名) です。例: http://my.proxy.net:8008 |
以下と一緒に使用:
|
プロキシ サーバーをバイパスして、ローカル アドレスへの直接接続を許可します。 ローカル アドレスをバイパスする場合は 1 に設定し、それ以外の場合は 0 に設定します。 |
以下と一緒に使用:
| プロキシ サーバーをバイパスしてインターネットに直接接続するアドレスのリストです。バイパスするサーバーの URL を含む RegExr 文字列が含まれている必要があります。例: server.domain.local$;www.google.com;192.168.\d{1,3}.\d{1,3} |
PROXY_PASSWORD が必要です。
| プロキシ サーバー認証用の資格情報のユーザー名です。 |
PROXY_PASSWORD | プロキシ サーバー認証用のユーザー名に関連付けられたパスワードです。 |
PROXY_DOMAIN | 認証に必要な、プロキシ サーバーが存在するドメインです。 |
インストールの完了後に追加の設定を行う場合は、インストーラーを同期的に実行できます。これにより、インストーラーの完了後に実行する他のコマンドを追加できます。たとえば、インストールに続いて、ロボット接続の設定やフィードの設定ができます。
次のスクリプトでは、インストールを実行し、インストールが成功した場合に実行する他のコマンドを追加できます。
:: Runnning the MSI synchronously
start /wait /b UiPathStudio.msi /Q
:: Assert the exit code and continue accordingly
set "_isSuccess="
if %ERRORLEVEL% EQU 0 Set "_isSuccess=1"
if %ERRORLEVEL% EQU 1641 Set "_isSuccess=1"
if %ERRORLEVEL% EQU 3010 Set "_isSuccess=1"
:: test for success and run follow-up commands
if (%_isSuccess% EQU 1) (
echo "success"
) ELSE (
echo "fail"
)
:: Runnning the MSI synchronously
start /wait /b UiPathStudio.msi /Q
:: Assert the exit code and continue accordingly
set "_isSuccess="
if %ERRORLEVEL% EQU 0 Set "_isSuccess=1"
if %ERRORLEVEL% EQU 1641 Set "_isSuccess=1"
if %ERRORLEVEL% EQU 3010 Set "_isSuccess=1"
:: test for success and run follow-up commands
if (%_isSuccess% EQU 1) (
echo "success"
) ELSE (
echo "fail"
)
UiPathStudio.msi
インストーラーが置かれているディレクトリにいることを前提としています。たとえば、cd D:\UiPathInstaller
などのコマンドでこれを行うことができます。
- Studio のインストールと Robot の Windows サービスとしてのインストールを実行し、アクティビティ パッケージをインストールします。 -
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Studio,Robot,RegisterService,Packages
- 現在のユーザーに対してのみ、Studio と Robot をユーザー モードでインストールします。 -
UiPathStudio.msi MSIINSTALLPERUSER=1 ADDLOCAL=DesktopFeature,Studio,Robot
- Robot バージョン 2024.10 以降にライブ ストリーミング機能をインストールする -
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Studio,Robot,RegisterService,Packages,LiveStreaming
- デスクトップ スイート全体をサイレント モードでインストールします。 -
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Studio,Robot,RegisterService,Packages,StartupLauncher,JavaBridge /Q
- ポリシーを使用して、デスクトップ スイート全体と Chrome 拡張機能をサイレント モードでインストールします。 -
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Studio,Robot,RegisterService,Packages,ChromeExtension CHROME_INSTALL_TYPE=POLICYONLINE /Q
- サイレント モードで、Studio をインストールし、Robot を Windows サービスとしてインストールし、アクティビティ パッケージをインストールする (すべてを
D:\UiPath
フォルダーにインストール) -UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Studio,Robot,RegisterService,Packages APPLICATIONFOLDER=D:\UiPath /Q
-
サイレント モードで Robot を Windows サービスとしてインストールし、Orchestrator に接続する -
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService CONNECTIONSTRING=https://demo.uipath.com/api/robotsservice/GetConnectionData?tenantId=1 /Q
- Studio のインストールと Robot の Windows サービスとしてのインストールと、2 つのカスタム アクティビティ フィードの追加をサイレント モードで実行します。 -
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Studio,Robot,RegisterService CUSTOM_NUGET_FEEDS="Feed Name1,https://my.custom.nuget.feed; FeedName2,D:\RPA\Activities\Packages\" /Q
- Studio 、Windows サービスとして登録された Robot、ローカル アクティビティ フィードのインストールとライセンスの取得をサイレント モードで実行します。 -
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Studio,Robot,RegisterService,Packages CODE=1234567890 /Q
- Robot を Windows サービスとしてインストールし、オフィシャル オンライン フィードを無効化します。 -
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService NUGET_OPTIONS=DisableOnlineFeeds
- Chrome 拡張機能をアンインストールします。 -
UiPathStudio.msi REMOVE=ChromeExtension /Q
-
Attended ロボットのインストール中に自動更新接続を設定します。-
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot, SERVICE_URL="https://demo.uipath.com/myorg/mytenant"
-
Unattended ロボットのインストール中に自動更新接続を設定します。-
UiPathStudio.msi ADDLOCAL=DesktopFeature,Robot,RegisterService ORCHESTRATOR_URL="https://demo.uipath.com/myorg/mytenant/orchestrator_"