Studio
2024.10
偽
- 基本情報
- セットアップと構成
- オートメーション プロジェクト
- 依存関係
- ワークフローの種類
- ファイルの比較
- オートメーションのベスト プラクティス
- ソース管理との連携
- デバッグ
- 診断ツール
- ワークフロー アナライザー
- 変数
- 引数
- インポートされた名前空間
- コード化されたオートメーション
- トリガーベースの有人オートメーション
- レコーディング
- UI 要素
- 制御フロー
- セレクター
- オブジェクト リポジトリ
- データ スクレイピング
- 画像とテキストの自動化
- Citrix テクノロジの自動化
- RDP の自動化
- Salesforce の操作の自動化
- SAP のオートメーション
- VMware Horizon の自動化
- ログ
- ScreenScrapeJavaSupport ツール
- Webdriver プロトコル
- Test Suite - Studio
- 拡張機能
- トラブルシューティング
![](https://docs.uipath.com/_next/static/media/grid.05ebd128.png?w=3840&q=100)
Studio ガイド - プレビュー
Last updated 2024年6月10日
複数のブラウザー プロファイル
バージョン 2023.10 以降の Studio では、UiPath Edge 拡張機能は複数のユーザー プロファイルで同時に実行される複数のブラウザー インスタンスの自動化をサポートしています。詳しくは、「拡張機能の新しい機能」をご覧ください。
2023.10 より前のバージョンでは、UiPath Edge 拡張機能は、複数のユーザー プロファイルで同時に実行される複数のブラウザー インスタンスの自動化をサポートしていませんでした。
そのため、以下のダイアログ ボックスのエラー メッセージの指示のとおり、ブラウザーを自動化する場合は Edge のアクティブなインスタンスをすべて閉じてから、単一のユーザー プロファイルを使用してブラウザーを再起動する必要がありました。
Close all browser windows and run using a single user profile with the
extension installed.
You cannot automate a browser running instances with different user
profiles.
この場合、v2023.10 以降の Studio を使用しており、プロジェクトに v23.10 以降の UiPath.UIAutomation.Activities パッケージが依存関係として設定されていることを確認する必要があります。