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- ST-USG-025 - 保存した値の誤用
- ST-USG-026 - アクティビティの制限
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Studio ガイド
コード化された最初のテスト ケースを作成する
このチュートリアルでは、Web フォームに情報を入力し、その情報を Test Manager を使用して検証するための、コード化されたテスト ケースの作成手順をステップ バイ ステップで説明します。この例では、Web フォームを自動化してそのフォームにアクセスするために、オブジェクト リポジトリの要素と UI Automation を使用します。サンプル フォームにはこちらからアクセスできます。
前提条件
- UiAutomation.Activities 23.10
- Testing.Activities 23.10
- UiPath Chrome 拡張機能
- コード化されたテスト ケースを作成します。[ファイル] グループから、[新規]、[コード化されたテスト ケース] の順に選択します。
テスト ケースのコードは、 Given-When-Then テンプレートと同様に、3 つの部分 ( Arrange-Act-Assert) に分かれています。
- Arrange – テスト データを設定します。
- Act – テスト ケースのステップを実行します。
- Assert – テスト ケースの結果を検証します。
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テスト アプリケーションから UI 要素を取得して、コード化されたテスト ケースで使用できるようにします。この例では、Web フォームから UI 要素を取得します。[オブジェクト リポジトリ] タブに移動し、TestForm という名前のアプリケーションを作成します。
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TestForm アプリケーション内に TestFormScreen という名前の画面を作成し、Web フォームが開かれている Chrome タブを指定します。

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TestFormScreen 内で、すべてのフォーム フィールドの要素とフォーム内のボタンを作成します。UI 要素はアルファベットの昇順で並べられます。

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UI Automation およびテスト サービスを使用して、コード化されたテスト ケースの設計を開始します。
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Arrange セクションでは、UI Automation サービスと Open および TypeInto のコード化されたオートメーション API を使用し、Web フォームを開いてテスト データを入力します。この例では、次のコード サンプルを使用します。
var screen = uiAutomation.Open(ObjectRepository.Descriptors.TestForm.TestFormScreen); screen.TypeInto(ObjectRepository.Descriptors.TestForm.TestFormScreen.Name, "John Doe"); screen.TypeInto(ObjectRepository.Descriptors.TestForm.TestFormScreen.Email, "john.doe@uipath.com"); screen.TypeInto(ObjectRepository.Descriptors.TestForm.TestFormScreen.Password, "1234"); screen.TypeInto(ObjectRepository.Descriptors.TestForm.TestFormScreen.ConfirmPassword, "1234");var screen = uiAutomation.Open(ObjectRepository.Descriptors.TestForm.TestFormScreen); screen.TypeInto(ObjectRepository.Descriptors.TestForm.TestFormScreen.Name, "John Doe"); screen.TypeInto(ObjectRepository.Descriptors.TestForm.TestFormScreen.Email, "john.doe@uipath.com"); screen.TypeInto(ObjectRepository.Descriptors.TestForm.TestFormScreen.Password, "1234"); screen.TypeInto(ObjectRepository.Descriptors.TestForm.TestFormScreen.ConfirmPassword, "1234");ヒント:Studio IDE 内で IntelliSense を使用します。以下の場合に、
Ctrl+Spaceを押して IntelliSense を使用します。 * コードのオートコンプリート。 * コード化されたオートメーション API ドキュメントの読み取り。 – API のパラメーターの読み取り。コード化されたオートメーション エコシステムでは、API パラメーターはアクティビティのプロパティと同等です。

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Act セクションに、フォームを送信するアクションを入力します。この例では、次のコード サンプルを使用します。
screen.Click("Submit");screen.Click("Submit");

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Assert セクションで、Testing サービスと VerifyExpression のコード化されたオートメーション API を使用して、Verification 内のテキストが手順 6 で入力したユーザー名かどうかを確認します。この例では、次のコード サンプルを使用します。
testing.VerifyExpression(screen.GetText("Verification") == "John Doe");testing.VerifyExpression(screen.GetText("Verification") == "John Doe");

サンプル プロジェクト
この手順に従ってチュートリアルを自分で試してみるには、サンプル プロジェクト「First coded test case (初めてのコード化されたテスト ケース)」をダウンロードします。