Studio
2024.10
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Studio ガイド - プレビュー
最終更新日 2024年5月13日

拡張機能について

UiPath® 拡張機能を使用すると、オートメーション機能を Web ブラウザー、Java アプリケーション、Silverlight アプリケーション、Citrix 仮想アプリとデスクトップ、および RDP 接続など幅広く使用できます。 このような環境で UI 要素をネイティブに検出できるため、セレクターが適切に構築されます。 UiPath 拡張機能は、Studio またはコマンド プロンプトからインストールできます。

次のリストに、使用可能な UiPath 拡張機能とインストール方法を示します。

Studio では、[ホーム] (Studio Backstage ビュー) > [ツール] >[UiPath 拡張機能] から、拡張機能をインストールしたりアンインストールしたりできます。ここから必要な拡張機能をクリックするだけで、その拡張機能をインストールできます。すると、拡張機能のインストールに成功したかどうかを示すメッセージ ボックスが表示されます。

コマンド プロンプトから拡張機能をインストールするには SetupExtensions ツールを使用します。このツールは、マシン単位のインストールでは C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath フォルダーに、ユーザー単位のインストールでは %localappdata%\Programs\UiPath\Studio\UiPath フォルダーにあります。コマンド プロンプトから拡張機能をインストールするには、管理者権限が必要です。

トラブルシューティング

拡張機能ガイドの各セクションには、専用のトラブルシューティング ページがあります。

  • トラブルシューティング

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