studio
2024.10
false
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- ST-DBP-025 - 変数のシリアル化の前提条件
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- ST-DBP-028 - 引数のシリアル化の前提条件
 
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- ST-USG-027 - 必要なパッケージ
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- ST-USG-027 - 必須のタグ
- ST-USG-034 - Automation Hub URL
 
 
- 変数
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- インポートされた名前空間
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Studio ガイド
最終更新日時 2025年10月23日
Studio トレースは、Studio で生成された診断ログメッセージで、その動作に関連する情報が含まれています。
ログ レベルの設定とログ ファイルのパスは、
            
            
         <Installation Folder>\Studio.NLog.config ファイルを編集することにより変更できます。このファイルが存在しない場合は、イベント発生時に自動的に作成されます。このセクションは、<nlog> タグの下に表示されます。
            既定で選択されている Studio の最小ログ レベルは、
            
            
            Warn (Warning) です。ただし、同じ構成ファイルに他のレベルを追加したり、除外したりすることができます。
            Error および Warning のレベルのみをログするには、
            
            
            <rules> タグの間で指定します (下の例を参照)。
            <rules> <logger name="*" level="Error" writeTo="AsyncTarget" />
<logger name="*" level="Warning" writeTo="AsyncTarget" /> </rules>
ログを特定のサイズに制限するには、
            
            
            archiveAboveSize="<value in bytes>" を <target> セクションに追加します。
            <target name="AsyncTarget" xsi:type="AsyncWrapper" minlevel = "Off"> <target name="logfile" xsi:type="File" fileName="${logDirectory}/${shortdate}_Studio.log"
                  layout="${time} => [${level:uppercase=true}] [${logger}] [${threadid}] ${message}" archiveAboveSize="<value in bytes>/>  </target>
ログを無効化するには、下記のように、
            
            
            minlevel タグを ”Off” に設定します。
            <rules> <logger name="*" minlevel="Off" writeTo="AsyncTarget" /> </rules>
Studio の既定のログ ファイル パスは 
            
            
            %localappdata%\UiPath\Logs\<shortdate>_Studio.log です。<shortdate> の形式は yyyy-mm-dd です。
            ログ ファイルのパスを変更するには、
            
            
            logDirectory パラメーターの値を使用するパスに変更します。
            たとえば、ログ ファイル パスをデスクトップに移動するには、
            
            
            value="${specialfolder:folder=LocalApplicationData}/UiPath/Logs" パラメーターを value="${specialfolder:folder=DesktopDirectory" に変更します。
            注: Windows キーボードの言語を日本語、ロシア語、またはフランス語に設定して、いくつかの Studio ログがその指定した言語にローカライズされていることを確認します。