studio
2024.10
true
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- ST-DBP-025 - 変数のシリアル化の前提条件
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- ST-DBP-027 - Persistence のベスト プラクティス
- ST-DBP-028 - 引数のシリアル化の前提条件
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- ST-USG-020 - 最小ログ メッセージ
- ST-USG-024 - 未使用で保存されたままの値
- ST-USG-025 - 保存した値の誤用
- ST-USG-026 - アクティビティの制限
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- ST-USG-034 - Automation Hub URL
- 変数
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Studio ガイド
最終更新日時 2024年12月19日
Citrix 向け拡張機能
Citrix 拡張機能をインストールすると、Citrix Apps をネイティブに自動化できるようになります。Studio またはコマンド プロンプトからインストールできます。
注: UiPath Citrix 拡張機能をインストールするには、マシンごとに Citrix のクライアント (Citrix Receiver または Citrix Workspace) をインストールする必要があります。
- Studio を開きます。
- [ホーム] > [ツール] > [UiPath 拡張機能] に移動します。
- [Citrix] > [インストール] を選択します。確認のダイアログ ボックスが表示されます。
- 変更を反映するために、すべての Citrix アプリケーションを再起動します。
これで UiPath Citrix 拡張機能が Citrix のインストール ディレクトリにインストールされます。
- Windows のスタートボタンをクリックし、検索フィールドに「
cmd
」と入力します。 - [コマンド プロンプト] を右クリックし、管理者として実行します。
- ディレクトリを UiPath のインストール フォルダー (マシン単位のインストールの場合は
cd C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath
、ユーザー単位のインストールの場合はcd %localappdata%\Programs\UiPath\Studio\UiPath
) に変更します。 SetupExtensions /CitrixClient
コマンドで拡張機能をインストールします。確認ダイアログ ボックスが表示されます。- 変更を反映するために、すべての Citrix アプリケーションを再起動します。これで UiPath Citrix 拡張機能がインストールされます。
Studio から
- Studio を開きます。
- [ホーム] > [ツール] > [UiPath 拡張機能] に移動します。
- [Citrix] > [アンインストール] を選択して、選択を確定します。
UiPath Citrix 拡張機能がアンインストールされました。
コマンド ラインから
- 実行中のすべての Citrix アプリを閉じます。
- Windows のスタートボタンをクリックし、検索フィールドに「
cmd
」と入力します。 - [コマンド プロンプト] を右クリックし、管理者として実行します。
- ディレクトリを UiPath のインストール フォルダー (マシン単位のインストールの場合は
cd C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath
、ユーザー単位のインストールの場合はcd %localappdata%\Programs\UiPath\Studio\UiPath
) に変更します。 - 拡張機能をアンインストールするには、
SetupExtensions /CitrixClient /uninstall
コマンドを使用します。確認ダイアログ ボックスが表示されます。
UiPath Citrix 拡張機能がアンインストールされました。