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UiPath logo, featuring letters U and I in white
概要
Last updated 2024年11月22日

非推奨化のタイムライン

このページでは、サポートが終了し、将来いずれかの時点で削除される機能について記載しています。これは製品ロードマップではなく、変更される可能性があることに注意してください。

用語

  • 非推奨とは、機能がより優れた代替機能に置き換えられている段階を指します。機能を非推奨としている場合、UiPath ではその機能の使用をお勧めしませんが、機能は引き続き利用することができます。多くの場合、非推奨の機能は将来のバージョンで削除対象とされています。

    非推奨の機能は完全にサポートされており、 UiPath が実質的に機能を削除するまでは引き続き動作します。

  • 削除とは、機能が削除され、使用できなくなるか、サポートされなくなる状態を指します。
  • サポート対象外とは、特定の製品バージョンに対して UiPath® がパッチや修正プログラムの公開を停止する状態を指します。サポート対象外の日程は、このページの記載対象ではありません。サポート対象外のバージョンについて詳しくは、「サポート対象外のバージョン」をご覧ください。

アクティビティ

非推奨の機能

機能

非推奨発表日

非推奨化日

備考

インテリジェント フォーム抽出器2022 年 5 月 9 日2022 年 10 月[フォーム抽出器] アクティビティの使用をお勧めします。

今後削除される機能

機能

削除発表日

削除予定日

備考

UiPath.Abbyy.Activities2024 年 10 月 3 日2025 年 8 月

2025 年 8 月までに、UiPath.Abbyy.Activities および UiPath.AbbyyEmbedded.Activities パッケージを削除します。 この削除の準備として、次の手順を実行して UiPath.Abbyy.Activities および UiPath.AbbyyEmbedded.Activities に関連付けられたすべてのオブジェクトを消去する必要があります。

  • これら 2 つのアクティビティ パッケージに含まれるアクティビティをオートメーションから削除します。 これらには、Abbyy OCRAbbyy Cloud OCRFlexiCapture 分類器FlexiCapture 抽出器FlexiCapture スコープドキュメントを分類 (FlexiCapture)、ドキュメントを処理 (FlexiCapture)、ドキュメントを検証 (FlexiCapture)、ドキュメントをエクスポート (FlexiCapture)、フィールドを取得 (FlexiCapture)、テーブルを取得 (FlexiCapture)、検証ステーション データを準備Abbyy 画面 OCR、および[ABBYY ドキュメント OCR]
  • すべてのプロジェクトとオートメーションからアクティビティ パッケージをアンインストールします。
  • ローカル ストレージと Orchestrator フィードに保存されている UiPath.Abbyy.Activities パッケージと UiPath.AbbyyEmbedded.Activities パッケージを、Abbyy に関連する依存関係と共に削除します。

2025 年 8 月以降は、UiPath Robot で Abbyy または Abbyy Embedded アクティビティを実行できなくなります。

UiPath.Abbyy.Activities の代わりに、UiPath.IntelligenctOCR.Activities とそれに関連する機能を使用できます。UiPath.AbbyyEmbedded.Activities の代わりには UiPath.OCR.Activities を利用できます。このパッケージに含まれる [UiPath Document OCR][UiPath Screen OCR][UiPath Extended Languages OCR] アクティビティでは、現在多数の言語がサポートされています。

UiPath.AbbyyEmbedded.Activities2024 年 10 月 3 日2025 年 8 月

2025 年 8 月までに、UiPath.Abbyy.Activities および UiPath.AbbyyEmbedded.Activities パッケージを削除します。 この削除の準備として、次の手順を実行して UiPath.Abbyy.Activities および UiPath.AbbyyEmbedded.Activities に関連付けられたすべてのオブジェクトを消去する必要があります。

  • これら 2 つのアクティビティ パッケージに含まれるアクティビティをオートメーションから削除します。 これらには、Abbyy OCRAbbyy Cloud OCRFlexiCapture 分類器FlexiCapture 抽出器FlexiCapture スコープドキュメントを分類 (FlexiCapture)、ドキュメントを処理 (FlexiCapture)、ドキュメントを検証 (FlexiCapture)、ドキュメントをエクスポート (FlexiCapture)、フィールドを取得 (FlexiCapture)、テーブルを取得 (FlexiCapture)、検証ステーション データを準備Abbyy 画面 OCR、および[ABBYY ドキュメント OCR]
  • すべてのプロジェクトとオートメーションからアクティビティ パッケージをアンインストールします。
  • ローカル ストレージと Orchestrator フィードに保存されている UiPath.Abbyy.Activities パッケージと UiPath.AbbyyEmbedded.Activities パッケージを、Abbyy に関連する依存関係と共に削除します。

2025 年 8 月以降は、UiPath Robot で Abbyy または Abbyy Embedded アクティビティを実行できなくなります。

UiPath.Abbyy.Activities の代わりに、UiPath.IntelligenctOCR.Activities とそれに関連する機能を使用できます。UiPath.AbbyyEmbedded.Activities の代わりには UiPath.OCR.Activities を利用できます。このパッケージに含まれる [UiPath Document OCR][UiPath Screen OCR][UiPath Extended Languages OCR] アクティビティでは、現在多数の言語がサポートされています。

AI Center

今後の非推奨化の予定

現時点で非推奨化が予定されている機能はありません。

非推奨の機能

機能

非推奨発表日

非推奨化日

備考

Python36

2023 年 1 月

AI Center でのユーザー エクスペリエンスに影響が出るのを防ぐため、モデルの新しいバージョンを追加しました。これらのバージョンの使用を強くお勧めします。また、問題の発生を回避するため、独自のパッケージを Python36 から Python38 に移行することをお勧めします。

Python37

2023 年 6 月

AI Center でのユーザー エクスペリエンスに影響が出るのを防ぐため、モデルの新しいバージョンを追加しました。これらのバージョンの使用を強くお勧めします。また、問題の発生を回避するため、独自のパッケージを Python38 に移行することをお勧めします。

Apps (アプリ)

今後の非推奨化の予定

現時点で非推奨化が予定されている機能はありません。

非推奨の機能

機能非推奨発表日非推奨化日備考
Automation Cloud でのレガシ アプリの編集、複製、インポート2024 年 7 月2024 年 12 月この時点で、App Studio はレガシ アプリに対して読み取り専用になります。それまでは、VB 移行ツールを使用してレガシ アプリを容易に移行できます
Automation Suite 2024.10 での新しいレガシ式アプリの作成2024 年 9 月2024 年 10 月

VB の式への移行をお勧めします。

レガシ アプリは引き続き機能します。レガシ アプリを編集、複製、インポートすることは引き続き可能ですが、レガシ式で新しいアプリを作成することはできません。

アプリで VB の式を活用する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。

レガシ式言語のアプリの新規作成

Automation Cloud の場合

2024 年 7 月2024 年 8 月

VB の式への移行をお勧めします。

レガシ アプリは引き続き機能しますが、レガシの式で新しいアプリを作成することはできません。

アプリで VB の式を活用する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。

Automation Suite バージョン 2022.4.9 および 2022.10.0 における、MongoDB のセキュリティ更新プログラム 2024 年 6 月アプリのセキュリティ体制を安全に維持するために、Automation Suite バージョン 2023.10 に移行することをお勧めします。
Automation Suite の Apps とスタンドアロンの Orchestrator との相互運用性v2023.4 リリース ノート2023 年 4 月

以前のバージョンの Automation Suite を使用しており、v2023.4 にアップグレードする場合、スタンドアロンの Orchestrator に接続されたプロセスを含む Apps は機能しなくなる点にご留意ください。このようなシナリオでは、すべての Orchestrator のワークロードをスタンドアロンの Orchestrator から Automation Suite の Orchestrator に移行してください。

今後削除される機能

機能

削除

発表日
削除予定日備考
Automation Suite 2025.10 でのレガシ アプリ、レガシ式言語、およびそのランタイム

2024 年 9 月

2025 年 10 月

VB の式への移行をお勧めします。

アプリで VB の式を活用する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。

Automation Cloud でのレガシ アプリ、レガシ式言語、およびそのランタイム

2025 年 6 月

VB の式への移行をお勧めします。

アプリで VB の式を活用する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。

Automation Suite

今後の非推奨化の予定

機能

非推奨化

発表日
非推奨化予定日備考
レガシ ユーザー ライセンス2023 年 10 月

2024 年 10 月

ユーザー ライセンス管理モデルに置き換えられました。
ホスト ライセンス2023 年 10 月2024 年 10 月ライセンスに商業的に含まれるすべての権利がホスト レベルでサポートされているわけではないため、ライセンスは組織レベルでアクティベーションすることをお勧めします。必要に応じて、各組織のライセンス キーをリクエストするために UiPath にお問い合わせください。

非推奨の機能

機能

発表ページ

対象製品

備考

内部の Docker レジストリ2023 年 4 月2023 年 6 月

外部の Docker レジストリの使用をお勧めします。

Automation Suite v2023.4 のインストールで外部の Docker レジストリを構成する方法について詳しくは、シングルノードの場合はこちらを、マルチノードの場合はこちらをご覧ください。

Orchestrator 構成ツール

2023 年 11 月

2023 年 11 月

まもなく uipathctl に置き換わる予定です。

SMB ネットワーク ファイル共有プロトコル

2023 年 11 月

2023 年 11 月

代わりに外部ストレージの使用をお勧めします。

AWS Signature Version 2

2024 年 8 月

2024 年 8 月

Automation Suite の今後のバージョン (2024.10 以降) では、すべての S3 API 要求で AWS Signature Version 4 のみが使用されます。この変更は、AWS Signature Version 4 をサポートしていない S3 サーバーでの Automation Suite の使用に影響します。

EKS/AKS の Automation Suite 2023.42024 年 9 月

2024 年 9 月

EKS/AKS の Automation Suite 2023.4 は非推奨となり、累積的な更新プログラム (CU) やセキュリティ修正プログラムを受け取らなくなります。必ず EKS/AKS の Automation Suite 2023.10 以降を使用してください。Linux の Automation Suite 2023.4 は、プロダクト ライフサイクルに従って引き続きサポートを受けられます。

今後削除される機能

機能

削除発表日

削除予定日

備考

Task Mining

サービス

2024 年 11 月October 2025 (2025.10 LTS)詳しくは、「Unassisted Task Mining の非推奨化」のよくある質問をご覧ください
レガシ ユーザー ライセンス2023 年 10 月2025 年 10 月ユーザー ライセンス管理モデルに置き換えられました。
ホスト ライセンス2023 年 10 月2025 年 10 月ライセンスに商業的に含まれるすべての権利がホスト レベルでサポートされているわけではないため、ライセンスは組織レベルでアクティベーションすることをお勧めします。必要に応じて、各組織のライセンス キーをリクエストするために UiPath にお問い合わせください。
Orchestrator 構成ツール

2023 年 11 月

2024 年 10 月

まもなく uipathctl に置き換わる予定です。
SMB ネットワーク ファイル共有プロトコル2023 年 11 月

2024 年 10 月

代わりに外部ストレージの使用をお勧めします。

AWS Signature Version 2

2024 年 8 月

2024 年 10 月

Automation Suite の今後のバージョン (2024.10 以降) では、すべての S3 API 要求で AWS Signature Version 4 のみが使用されます。この変更は、AWS Signature Version 4 をサポートしていない S3 サーバーでの Automation Suite の使用に影響します。

EKS/AKS の Automation Suite 2023.42024 年 9 月2024 年 11 月EKS/AKS の Automation Suite 2023.4 は 2024 年 11 月にサポートが終了し、累積的な更新プログラム (CU) やセキュリティ修正プログラムを受け取らなくなります。必ず EKS/AKS の Automation Suite 2023.10 以降を使用してください。Linux の Automation Suite 2023.4 は、プロダクト ライフサイクルに従って引き続きサポートを受けられます。

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

RHEL 8.2 のサポート2022 年 9 月

2022 年 9 月

Automation Suite が現在サポートしている RHEL のバージョンについては、Linux の Automation Suite のインストール ガイドをご覧ください。

以前の管理エクスペリエンス

2022 年 10 月

2023 年 4 月

新しい管理者エクスペリエンスを使用してください。

Longhorn

2023 年 11 月

2023 年 11 月

Linux の Automation Suite にバンドルされている内部コンポーネントのリストから Longhorn を削除し、ストレージの安定性を向上させました。

Deployment Assistant

2023 年 11 月

2023 年 11 月

詳しくは、Linux の Automation Suite のリリース ノートをご覧ください。

Automation Suite 診断ツール (diagnostics-report.sh)
2023 年 11 月2023 年 11 月

uipathctluipathtools に置き換わりました。

uipathctl.sh

2023 年 11 月2023 年 11 月

新しいアップグレード メカニズムに置き換わりました。

RHEL 8.3、8.4、8.5、8.7 のサポート

2023 年 12 月

2023 年 12 月

Automation Suite が現在サポートしている RHEL のバージョンについては、Linux の Automation Suite のインストール ガイドをご覧ください。

Kubernetes 1.25 および 1.26 のサポート

2024 年 2 月

2024 年 2 月

Automation Suite が現在サポートしている Kubernetes のバージョンについては、EKS/AKS の Automation Suite のインストール ガイドをご覧ください。

AWS Signature Version 2

2024 年 8 月

2024 年 8 月

Automation Suite バージョン 2023.10.x の 2023.10.5 以降では、すべての S3 API 要求で AWS Signature Version 4 のみが使用されます。この変更は、AWS Signature Version 4 をサポートしていない S3 サーバーでの Automation Suite の使用に影響します。

2023.10.5 より前のバージョンの Automation Suite は影響を受けません。

Automation Cloud™

今後の非推奨化の予定

機能

非推奨化

発表日
非推奨化予定日備考

クラシックな画面左のレール

2024 年 9 月

2024 年 11 月

現在は、クラシックな左レールか新しい左レールのいずれかを使用できます。詳しくは、「画面左側のレール」をご覧ください。

レガシ ユーザー ライセンス2023 年 10 月

2024 年 10 月

ユーザー ライセンス管理モデルに置き換えられました。

非推奨の機能

機能

発表ページ

対象製品

備考

/identity_/api/User/{userId}/loginAttempts

2024 年 9 月

2024 年 9 月
監査ログには /{organization_name}/portal_/api/auditLog エンドポイントを使用してください。
外部接続での TLS 1.0/1.12024 年 6 月

2024 年 6 月Automation Cloud から外部システムへのすべてのアプリケーション接続では、TLS 1.2 以上のサポートが必要です。

今後削除される機能

機能

削除発表日

削除予定日

備考

クラシックな画面左のレール

2024 年 9 月

2024 年 12 月

クラシックな左レールは新しい左レールに置換されます。

現在は、この 2 つのナビゲーション エクスペリエンスのいずれかを使用できます。

詳しくは、「画面左側のレール」をご覧ください。

レガシ ユーザー ライセンス2023 年 10 月2025 年 4 月ユーザー ライセンス管理モデルに置き換えられました。

API キー

2024 年 4 月

2025 年 3 月

外部アプリケーションまたは個人用アクセス トークン (PAT) を主要な認証方法として使用することをお勧めします。切り替えの詳しい手順については、「API キーから PAT に移行する」をご覧ください。

Computer Vision is the only exception to the API keys removal. Computer Vision will still support API key authentication.

外部接続での TLS 1.0/1.1

2024 年 6 月

2024 年 7 月〜10 月

Automation Cloud から外部システムへのすべてのアプリケーション接続では、TLS 1.2 以上のサポートが必要です。

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

以前の管理エクスペリエンス 2022 年 8 月2023 年 4 月新しい管理者エクスペリエンスを使用してください。

Automation Hub

今後の非推奨化の予定

機能

非推奨発表日

非推奨化予定日

備考

Automation Hub の OpenAPI サービスを使用する際のクラシック URL の使用 2024 年 7 月2024 年 8 月 30 日クラシック URL を使用しているユーザーは、代わりに標準的なクラウドの URL の使用を開始する必要があります。クラシック URL と標準的なクラウドの URL の違いや、変更に伴う影響について詳しくは、こちらの非推奨化のお知らせをご覧ください。

Document Understanding™

今後の非推奨化の予定

機能

非推奨発表日

非推奨化予定日

備考

UiPath Chinese, Japanese, Korean OCR2024 年 7 月 8 日2025 年 1 月[OCR - 日本語、中国語、韓国語] ではなく、[UiPath Extended Languages OCR] を使用することをお勧めします。

非推奨の機能

機能

発表ページ

対象製品

備考

Document Understanding v2022.4 ML パッケージのセキュリティ更新プログラム: Automation Suite 2022.10.13 以降の python37duv3 および python37duv4 2024 年 8 月 2024 年 8 月

環境のセキュリティ体制を安全に維持するために、新しいモデル (2022.10) に更新することをお勧めします。

削除済みの機能

機能削除発表日削除日備考
モデルの評価における手動編集の使用2023 年 2 月2023 年 10 月この機能の削除により使用性が向上しました。現在、トレーニング パイプラインではスコアが暗黙的に生成されるため、ほとんどのシナリオでは評価パイプラインや評価セットは必要なくなりました。

Invoices Australia (請求書 - オーストラリア) - すぐに使える事前トレーニング済みの ML パッケージ

2023 年 10 月

ML パッケージ Invoices (請求書) の使用をお勧めします。

High Availability Add-On

非推奨の機能

機能

発表ページ

対象製品

備考

Ubuntu 18.04

2023 年 11 月

2023 年 11 月

High Availability Add-on は引き続きこのバージョンのプラットフォームをサポートしますが、今後のリリースでサポートは削除される予定です。

RHEL および CentOS 7.0-7.9

2023 年 11 月

2023 年 11 月

High Availability Add-on は引き続きこれらのバージョンのプラットフォームをサポートしますが、今後のリリースでサポートは削除される予定です。

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

Ubuntu 18.04

2024 年 4 月

2024 年 4 月

Ubuntu 20.04 をインストールすることをお勧めします。

RHEL 8.0、8.1、8.2、8.3、8.4、8.5、8.72024 年 4 月2024 年 4 月High Availability Add-on は現在 RHEL/CentOS 8.6、8.8、8.9、9.3 をサポートしています。

RHEL および CentOS 7.0-7.9

2024 年 4 月

2024 年 4 月

High Availability Add-on は現在 RHEL/CentOS 8.6、8.8、8.9、9.3 をサポートしています。

Insights

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

v2021.4 以前の Insights2023 年 1 月 26 日2023 年 12 月バージョン 2019.10.x、2020.4.x、2020.10.x、2021.4.x は 2023 年 12 月に動作を停止します。左記のタイミング以降に Insights の使用を続けるには、影響を受けるバージョンのユーザーは 2021.10 以降のバージョンにアップグレードを行う必要があります。

Insights データ モデル - キュー Dimension (固有データ、分析データ、出力)

2022 年 10 月

これらのメトリックをカバーするダッシュボードを構成するには、カスタム変数を使用することをお勧めします。

Insights データ モデル - ロボット ログ Dimension (生メッセージ)

2023 年 4 月

 

Orchestrator

今後の非推奨化の予定

機能

発表ページ

非推奨化予定日

備考

Orchestrator のテスト モジュール2023 年 10 月2025 年 1 月 31 日2025 年 1 月 31 日までに、Test Manager はテストの機能において Orchestrator と同等となります。ただし、Orchestrator には Test Manager の新機能は組み込まれません。2025 年 1 月 31 日以降は、テスト オブジェクト (テスト ケース、テスト セット、テスト実行、テスト スケジュール、テスト データのキュー) を Orchestrator から Test Manager に移行することをお勧めします。2025 年 1 月 31 日から非推奨化日までの間に、テスト オブジェクトを移行する猶予期間が 6 か月間確保されます。
アラート - 表示権限 2023 年 11 月2024 年 5 月

この権限は、グループ アラートの導入により不要になりました。グループ アラートについて詳しくは、「アラートを設定する」ページの「グループごとにアラートの設定を行う」セクションで確認できます。

非推奨化はクラウド環境でのみ予定されています。

継承解除設定モデル

2024 年 5 月

2024 年 11 月 (クラウド環境)、2025 年 10 月 (Automation Suite 環境)

現在の継承解除設定モデルは、権限の和集合モデルに置換されます。新しいモデルでは、グループ レベルで行われる調整がグループ内のすべてのユーザーに反映されます。新しいモデルによる変更の影響を受ける設定は次のとおりです。

  • UI プロファイルの設定 (UI アクセスなし、個人用ワークスペースのみ、標準インターフェイス)

  • ポリシーの設定を更新

  • ユーザーによるオートメーションの実行を有効化

  • このユーザーの個人用ワークスペースを作成

リリース ノートで告知があり次第、すぐに新しいモデルに移行するようにしてください。

この非推奨化は、クラウド環境および Automation Suite 環境に対してのみ予定されています。

api/Account/Authenticate エンドポイント

2024 年 8 月

2024 年 10 月 (オンプレミス環境)

代わりに、外部アプリケーションと個人用アクセス トークンの使用をお勧めします。

オンプレミス環境の外部アプリケーションについて詳しくは、こちらをご覧ください。

混合ロール

2024 年 11 月

2025 年 4 月

アクセス権の設定では混合ロールの使用を避けることをお勧めします。非推奨化が完了するまでの間に、現存の混合ロールは移行されます。さらに、ロールを名前で取得する API 呼び出しが非推奨の混合ロールの名前を参照している場合は、失敗します。

同等の権限を維持するには、Administrator ロールを Orchestrator Administrator Folder Administrator のロールのペアで置き換えると、同レベルのアクセス権が提供されます。混合ロールから完全に移行するには、必要に応じて既存のロールをテナント スコープとフォルダー スコープのロールに分割します。

非推奨の機能

機能

発表ページ

対象製品

備考

標準マシン

2021 年 10 月

マシン テンプレートの使用をお勧めします。

複数の API エンドポイント

2022 年 4 月

リリース ノートで指定された新しいエンドポイントに置換してそれを使用することをお勧めします。

SQL Server 2012 のサポート

2022 年 4 月

2022 年 10 月

SQL Server 2014 以降の使用をお勧めします。

クラシック フォルダー

2021 年 10 月

2022 年 10 月

以下の期限内に、モダン フォルダーに移行することをお勧めします。

*Automation Cloud で Orchestrator を使用している場合は 2023 年 5 月中旬より前まで

*スタンドアロンまたは Automation Suite の Orchestrator を使用している場合は v2023.4 にアップグレードする前まで

マシン キー

2022 年 4 月

2022 年 10 月

クライアント資格情報または対話型認証を使用することをお勧めします。

API 要求内でのロール名の使用

2022 年 4 月

2022 年 10 月

ロール名の代わりにロール ID を使用することをお勧めします。

API によるトランザクションの最終ステートの変更 (Automation Cloud ユーザーの場合)

2023 年 1 月

2023 年 1 月 (Community プランのユーザーの場合)

2023 年 5 月 (Enterprise ユーザーの場合)

トランザクションの出力データと分析データは、トランザクションの最終ステータスに関係なく設定できます

(成功と失敗の両方)。

API を使用したトランザクションの最終ステートの変更

(Orchestrator オンプレミス ユーザーの場合)

2023 年 5 月2023 年 10 月
GET/odata/RobotLogs エンドポイントの MachineId パラメーター

2023 年 6 月

2023 年 6 月

代わりに MachineKey パラメーターの使用をお勧めします。

監査ログ、ロボット ログ、キューの定義の要求で使用されるレポート エンドポイント

2023 年 6 月

2023 年 6 月

最初のリリース ノートに記載されている一連の手順を使用することをお勧めします。

Windows Server 2012 および IIS 8.5 のサポート2023 年 4 月

2023 年 5 月

Windows Server の新しいバージョンへのアップグレードをお勧めします。
GET/odata/Tenants エンドポイントの AcceptedDomainsListHasConnectionString、および ConnectionString パラメーター

2023 年 9 月

2023 年 9 月

どのパラメーターも、現在は使用されていない機能で用いられるものです。

Automation Suite での SMB ストレージのサポート

2023 年 10 月

2023 年 10 月

この種類のセットアップでは、構成の問題が発生する可能性があります。その結果、セットアップがすぐに削除されます。そのため、使用しないことをお勧めします。

Users エンドポイントの BypassBasicAuthRestriction パラメーター

2023 年 10 月

2023 年 10 月

この設定は Identity に移動されており、以下のエンドポイントを使用して設定できます。

  • POST/api/User - 新しいユーザーを作成します。
  • PUT/api/User/{userId} - 指定したユーザーを更新します。

Automation Suite の Orchestrator 構成ツール

2023 年 11 月

2023 年 11 月まもなく uipathctl に置き換わる予定です。
GetAll - Jobs エンドポイントの大きなデータ フィールド
GET/odata/Jobs:
  • InputArguments

  • OutputArguments

2024 年 2 月

2024 年 3 月 (Community ユーザーの場合)

2024 年 7 月 (Enterprise ユーザーの場合)

変更に適応する」を読んで、注意点を確認することをお勧めします。

テナントレベルの SMTP の設定

2023 年 10 月

2024 年 1 月

組織レベルの SMTP の設定を使用することをお勧めします。
Jobs および QueueItems エンドポイントのカウント パラメーター

2024 年 4 月

2024 年 4 月

上記の要求に対して、カウントは既定で返されなくなりました。この情報を取得するには、URL に $count=true を追加します。

以下の機能フラグ エンドポイント

  • Features/GetFeatureDefinitions

  • Features/GetFeatureValuesPerTenantBulk

  • Features/UpdateFeaturesBulk

2024 年 4 月

2024 年 4 月

これらのエンドポイントは使用されなくなりました。

Users エンドポイントの IsEmailConfirmed パラメーター

2024 年 7 月

2024 年 7 月

この設定は Identity に移動されており、以下のエンドポイントを使用して設定できます。

  • POST/api/User - 新しいユーザーを作成します。
  • PUT/api/User/{userId} - 指定したユーザーを更新します。

今後削除される機能

機能

削除発表日

削除予定日

備考

監査ログ、ロボット ログ、キューの定義の要求で使用されるレポート エンドポイント

2023 年 6 月

2023 年 12 月 (クラウド環境)

2024 年 10 月 (オンプレミス環境)

最初のリリース ノートに記載された一連の手順を使用します。
GET/odata/Tenants エンドポイントの AcceptedDomainsList および HasConnectionString パラメーター

2023 年 9 月

2024 年 4 月 (クラウド環境)

2024 年 10 月 (オンプレミス環境)

どちらのパラメーターも、現在は使用されていない機能で用いられるものです。
GET/odata/Tenants エンドポイントの ConnectionString パラメーター

2024 年 4 月

2024 年 10 月

このパラメーターは、現在は使用されていない機能で用いられるものです。

Automation Suite での SMB ストレージのサポート

2023 年 10 月

2024 年 10 月

この種類のセットアップでは、構成の問題が発生する可能性があります。
Users エンドポイントの BypassBasicAuthRestriction パラメーター

2023 年 10 月

2024 年 4 月 (クラウド環境)

2024 年 10 月 (オンプレミス環境)

この設定は Identity に移動されており、以下のエンドポイントを使用して設定できます。

  • POST/api/User - 新しいユーザーを作成します。
  • PUT/api/User/{userId} - 指定したユーザーを更新します。

Automation Suite の Orchestrator 構成ツール

2023 年 11 月

2024 年 10 月

まもなく uipathctl に置き換わる予定です。
アラート - 表示権限 2023 年 11 月

2024 年 11 月

この権限は、グループ アラートの導入により不要になりました。
GetAll - Jobs エンドポイントの大きなデータ フィールド
GET/odata/Jobs:
  • InputArguments

  • OutputArguments

2024 年 2 月

2024 年 3 月 (Community ユーザーの場合)

2024 年 7 月 (Enterprise ユーザーの場合)

詳細と代替案については、「変更への適応」をお読みください。
テナントレベルの SMTP の設定

2023 年 10 月

2024 年 6 月

組織レベルの SMTP の設定を使用することをお勧めします。
Jobs および QueueItems エンドポイントのカウント パラメーター

2024 年 4 月

2024 年 9 月

上記の要求に対して、カウントは既定で返されなくなりました。この情報を取得するには、URL に $count=true を追加します。

以下の機能フラグ エンドポイント

  • Features/GetFeatureDefinitions

  • Features/GetFeatureValuesPerTenantBulk

  • Features/UpdateFeaturesBulk

2024 年 4 月

2024 年 10 月

これらのエンドポイントは使用されなくなりました。

継承解除設定モデル

2024 年 5 月

2024 年 11 月以降 (クラウド環境)、2025 年 10 月以降 (Automation Suite 環境)

現在の継承解除設定モデルは、権限の和集合モデルに置換されます。新しいモデルでは、グループ レベルで行われる調整がグループ内のすべてのユーザーに反映されます。新しいモデルによる変更の影響を受ける設定は次のとおりです。

  • UI プロファイルの設定 (UI アクセスなし、個人用ワークスペースのみ、標準インターフェイス)

  • ポリシーの設定を更新

  • ユーザーによるオートメーションの実行を有効化

  • このユーザーの個人用ワークスペースを作成

リリース ノートで告知があり次第、すぐに新しいモデルに移行するようにしてください。

この非推奨化は、クラウド環境および Automation Suite 環境に対してのみ予定されています。

削除は、次のいずれかのシナリオで行われます。

  • 新しい権限和集合モデルへの移行は、移行ツールを使用して行います。
  • 権限和集合モデルに移行するための移行ツールが実装されてから少なくとも 3 か月後には、自動的に移行が行われます。
個人用ワークスペースのステータス列2024 年 5 月

2024 年 11 月以降

継承解除設定モデルの非推奨化に伴い、[ワークスペースのステータス] 列は使用できなくなるため削除されます。

削除は、次のいずれかのシナリオで行われます。

  • 新しい権限和集合モデルへの移行は、移行ツールを使用して行います。
  • 権限和集合モデルに移行するための移行ツールが実装されてから少なくとも 3 か月後には、自動的に移行が行われます。
PersonalWorkspaces エンドポイントの IsActive パラメーター
2024 年 5 月

2024 年 11 月以降

継承解除設定モデルの非推奨化に伴い、/odata/PersonalWorkspaces/odata/PersonalWorkspaces/GetPersonalWorkspace のエンドポイントの一部である IsActive パラメーターは使用できなくなるため削除されます。

削除は、次のいずれかのシナリオで行われます。

  • 新しい権限和集合モデルへの移行は、移行ツールを使用して行います。
  • 権限和集合モデルに移行するための移行ツールが実装されてから少なくとも 3 か月後には、自動的に移行が行われます。
Users エンドポイントの IsEmailConfirmed パラメーター

2024 年 7 月

2024 年 12 月

この設定は Identity に移動されており、以下のエンドポイントを使用して設定できます。

  • POST/api/User - 新しいユーザーを作成します。
  • PUT/api/User/{userId} - 指定したユーザーを更新します。
api/Account/Authenticate エンドポイント

2024 年 8 月

2025 年 10 月 (オンプレミス環境)

代わりに、外部アプリケーションと個人用アクセス トークンの使用をお勧めします。

オンプレミス環境の外部アプリケーションについて詳しくは、こちらをご覧ください。

SQL Server 2014 のサポート

2024 年 9 月

2024 年 10 月

SQL Server 2016 以降の使用をお勧めします。

HostLicenseId フィールドを持つライセンス応答プロパティを含む API。影響を受けるエンドポイントは以下のとおりです。

テナント API:

  • odata/Tenants
  • odata/Tenants({key})

設定 API:

  • odata/Settings/UiPath.Server.Configuration.OData.GetLicense

2024 年 9 月

2025 年 1 月

HostLicenseId プロパティが適用される機能は、現在は使用されていません。
ユーザーとテナントの API のパスワード フィールド

2024 年 10 月

2025 年 1 月 (Automation Cloud Orchestrator)、2025 年 10 月 (Automation Suite Orchestrator)

パスワード フィールドは現在非推奨であるため、ユーザーとテナントの API から削除します。代わりにプラットフォーム管理ユーザー API を使用してください。
混合ロール2024 年 11 月2025 年 4 月

アクセス権の設定では混合ロールの使用を避けることをお勧めします。非推奨化が完了するまでの間に、現存の混合ロールは移行されます。さらに、ロールを名前で取得する API 呼び出しが非推奨の混合ロールの名前を参照している場合は、失敗します。

同等の権限を維持するには、Administrator ロールを Orchestrator Administrator Folder Administrator のロールのペアで置き換えると、同レベルのアクセス権が提供されます。混合ロールから完全に移行するには、必要に応じて既存のロールをテナント スコープとフォルダー スコープのロールに分割します。

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

クラシック フォルダー2022 年 4 月2023 年 10 月モダン フォルダーへの移行をお勧めします。
標準マシン2022 年 4 月2023 年 10 月

マシン テンプレートの使用をお勧めします。

Windows Server 2012 および IIS 8.5 のサポート

2023 年 4 月

2023 年 10 月

Windows Server 2016 以降の使用をお勧めします。

[マイ プロフィール] のメニューとページ

2023 年 5 月

2023 年 10 月

[マイ プロフィール] ページに含まれる情報には、以下の場所からアクセスできます。

  • アラートの設定 > 画面上部のアプリケーション ツールバーにある [アラート] メニュー

  • 名前とメール アドレス > アプリケーション ツールバーの右上にあるユーザー メニュー

  • ライセンスの情報 > テナント レベルの[ライセンス] ページ

ログイン試行の API エンドポイント:

GET/odata​/UserLoginAttempts({key})

2023 年 5 月

2023 年 10 月

履歴データが必要な場合は、v2023.10 にアップグレードする前にデータを取得しておくことをお勧めします。
MessageTemplate Orchestrator API エンドポイント:
  • GET /odata/MessageTemplates

  • PUT /odata/MessageTemplates('{key}')

2023 年 5 月

2023 年 10 月

Identity Server の MessageTemplate API エンドポイントを代わりに使用することをお勧めします。
SQL Server 2012 のサポート2022 年 10 月2023 年 4 月SQL Server 2014 以降の使用をお勧めします。
以前の管理エクスペリエンス 2022 年 11 月2023 年 4 月新しい管理者エクスペリエンスを使用してください。

標準マシンによるロボットの自動登録

2021 年 7 月

マシン テンプレートを使用し、コマンド ラインでマシンを接続することをお勧めします。

NTLM 認証

2021 年 7 月

代わりに OAuth の使用をお勧めします。

api/Account/Authenticate エンドポイント

2024 年 8 月

2024 年 8 月 (クラウド環境)

代わりに、外部アプリケーションと個人用アクセス トークンの使用をお勧めします。

クラウド環境の外部アプリケーションについて詳しくは、こちらをご覧ください。

POST/odata/Users({key})/UiPath.Server.Configuration.OData.ToggleOrganizationUnit エンドポイント 2024 年 10 月2024 年 10 月このエンドポイントはクラシック フォルダーのコンテキストでのみ使用されていました。

Process Mining

削除済みの機能

機能削除発表日削除日備考
データのアップロードの古い設定Process Mining Cloud リリース ノート - 2023 年 3 月

2023 年 10 月

(クラウド)

2023.10.3 (Automation Suite)

AddRawTablePostfixStripSpecialCharacters
マーカー ファイル marker.csvProcess Mining Cloud リリース ノート - 2023 年 5 月

2023 年 11 月

(クラウド)

(Automation Suite 該当なし)

end of upload API を使用してください。

プロセス グラフのレイアウトProcess Mining Cloud リリース ノート - 2023 年 2 月2023 年 10 月 (Cloud)、Process Mining 2023.10 (Automation Suite)TRACY の導入によって、プロセス アプリはすべて、プロセス グラフのレイアウトに TRACY を使用します。以前のプロセス グラフのレイアウトを使用している既存のプロセス アプリは、Process Mining (Cloud) および Process Mining 2023.10 (Automation Suite) では機能しなくなります。今後もプロセス アプリにアクセスできるよう、Process Mining v2023.10 をインストールする前にプロセス アプリを再作成または移行するようにしてください。詳しくは、「プロセス グラフの新しいレイアウト用にアプリを移行する」をご覧ください。

Robot

今後削除される機能

機能

発表ページ

非推奨化予定バージョン

備考

RobotJS と Robot API の非推奨化2023.10 リリース ノート

-

RobotJS と RobotAPI の非推奨化は当初は Studio 2024.10 を予定していましたが、無期限に延期されています。

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

TightVNC

Robot 2024.10

v2024.10 の Enterprise リリースより、TightVNC はサポートされなくなります。

Windows 8.1 および Windows 2012 R2 のサポート2022.10 リリース ノートRobot 2023.10v2023.10 のリリースより、Windows 8.1 と Windows 2012 R2 はサポートされなくなりました。

Studio

今後の非推奨化の予定

機能

発表ページ

非推奨化予定バージョン

備考

Chrome および Edge MV2 の拡張機能Studio v2022.4.4 のリリース ノート2024 年 6 月

Chrome 127 以降では、早ければ 2024 年 6 月に、プレビュー版での Manifest V2の無効化が開始されます。

組織内で Manifest V2 拡張機能が引き続き機能するように ExtensionManifestV2Availability ポリシーを使用している企業では、組織の Manifest V2 拡張機能の移行に、さらに 1 年間 (2025 年 6 月まで) の猶予があります。ポリシーが有効化されているブラウザーは、それまで非推奨化の影響を受けません。

Windows - レガシ対応 (.NET Framework 4.6.1 ランタイム) のサポート Studio v2023.4.2 のリリース ノート

v2024.10 以降の Studio では、Windows - レガシ対応のプロジェクトを作成するにはガバナンス ポリシーを使用する必要があります。

既存の Windows - レガシ プロジェクトは引き続きサポートされますが、このプロジェクトのための新機能は今後は開発されません。また、アクティビティ パッケージの新しいバージョンに対しては、Windows - レガシとの相互運用性は保証されません。

2024 年 10 月以降、アクティビティ パッケージの新しいバージョンでは、Windows - レガシのサポートが段階的に削除されます。

お使いのプロジェクトを Windows 対応 (NET Framework 4.7.2) にアップグレードすることをお勧めします。
コード化されたオートメーションの service.Container メソッド Studio v2024.10 のリリース ノートStudio 2025.10serviceContainer は非推奨となり、代わりに ICodedWorkflowServices services.Container に置き換えられます。この新しいメソッドは、コード化されたワークフローのリソース管理、名前空間と型の自動インポート、および Resolve メソッドを使用した特定のサービス インスタンスのプロビジョニングを提供します。
非推奨化後にこの構文を引き続き使用すると、新しい services.Container 構文を使用するよう指示する警告が表示されます。

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

クラシック デザイン エクスペリエンスStudio v2023.10 のリリース ノートStudio 2024.10モダン デザイン エクスペリエンスが、新しいプロジェクトで使用できる唯一のデザイン エクスペリエンスです。UI Automation アクティビティと Excel クラシック アクティビティは、[アクティビティ] パネルの [クラシック] カテゴリや [アクティビティを追加] の検索バーで引き続き利用可能です。
新しいプロジェクトの Windows レガシ対応Studio v2022.4 のリリース ノートStudio 2024.10

以前のバージョンの Studio で作成された Windows - レガシ プロジェクトを開いたり、編集したり、実行したりすることは引き続き可能ですが、作成できるプロジェクトは Windows プロジェクトとクロスプラットフォーム プロジェクトのみです。

組織は引き続き、ガバナンス ポリシーを使用して Windows – レガシ プロジェクトの作成オプションを復元できます。

Windows - レガシ プロジェクトを Windows 対応のプロジェクトに変換できる、移行ツールを利用できます。

詳しくは、「Windows - レガシに対応するプロジェクトについて」をご覧ください。

32 ビット バージョンの Studio インストーラー (UiPathStudio-x86.msi)2022.10 リリース ノートStudio 2023.4Studio と Robot は、64 ビットのオペレーティング システムにのみインストールできます。
データ バリエーションを使用して実行またはデバッグする2024.10 リリース ノートStudio 2024.10プロジェクト エクスプローラー内のデータ ドリブンなテスト ケースのコンテキスト メニューにある、データ バリエーションを使用して実行/デバッグするタスクは、動的なテスト データのバリエーションをサポートしないため削除されました。

代わりに、テスト エクスプローラーからデータ ドリブンなテスト ケースをデバッグできます。

静的データまたは動的データを少なくとも 1 回実行すると、テスト エクスプローラー内で、データ ドリブンなテスト ケース内のすべてのデータ バリエーションを子要素として確認できます。

その後、子要素を個別に選択し、その実行をトリガーできます。

Task Mining

今後削除される機能

機能

発表ページ

削除予定日

備考

Unassisted Task Mining in Automation Cloud

2025 年 12 月 1 日

詳しくは、「Unassisted Task Mining の非推奨化」のよくある質問をご覧ください

Task Mining in Automation Suite

 

2025.10

詳しくは、「Unassisted Task Mining の非推奨化」のよくある質問をご覧ください

削除済みの機能

機能削除発表日削除日備考

Unassisted Task Mining のレガシ プロジェクト

2023 年 12 月 1 日

レガシ プロジェクトとは、Unassisted Task Mining の以前のバックエンド アーキテクチャで作成されたプロジェクトです。

Test Manager

今後の非推奨化の予定

機能非推奨発表日非推奨化予定日備考
ネイティブ コネクタ (SAP Solution Manager を除く)
  • ネイティブ コネクタの非推奨化のお知らせは、2024 年 3 月 18 日に行われました。
  • qTest コネクタの非推奨化の日付は 2024 年 9 月 18 日をもって変更されました。
  • すべてのネイティブ コネクタは、2024 年 9 月 30 日に非推奨化される予定です。
  • ただし、qTest コネクタについては 2025 年 4 月 30 日に非推奨化される予定です。
ALM ツールとの連携の実行に使用されるネイティブ コネクタは、すべて 2024 年 9 月 30 日に非推奨化され、qTest コネクタは 2025 年 4 月 30 日に非推奨化されます。

Test Manager をサードパーティの ALM ツールと連携している場合は、UiPath Test Manager Connect に切り替える必要があります。

今後のネイティブ コネクタの非推奨化に伴い、2024 年 9 月 30 日から以下の変更が予定されています (qTest コネクタについては 2025 年 4 月 30 日から)。
  • 非推奨のコネクタに対して新しいコネクションを作成できなくなります。
  • 既存のネイティブ接続は引き続き機能します。
  • 既存のネイティブ接続は引き続きサポートされます。

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