- はじめに
- プロダクト ライフサイクル
- UiPath での顧客データの使用
- AI Center での顧客データの使用
- AI Computer Vision での顧客データの使用
- Apps での顧客データの使用
- Assistant での顧客データの使用
- Automation Ops での顧客データの使用
- Automation Hub での顧客データの使用
- Autopilot for Everyone での顧客データの使用
- Cloud ロボットでの顧客データの使用
- Communications Mining での顧客データの使用
- Data Service での顧客データの使用
- Document Understanding™ での顧客データの使用
- Healing Agent での顧客データの利用
- Insights での顧客データの使用
- Integration Service での顧客データの使用
- IT オートメーションでの顧客データの使用
- Orchestrator での顧客データの使用
- Process Mining での顧客データの使用
- Robot での顧客データの使用
- Studio および StudioX での顧客データの使用
- Studio Web での顧客データの使用
- ライセンス
- 提供オプション
- UiPath Platform
- UiPath ドキュメント
- UiPath ドキュメントについて
- UiPath ドキュメントの Web サイト URL
- トラブルシューティング

概要
UiPath ドキュメントについて
UiPath の製品ドキュメントはコンテンツの種類に基づいて体系的に分かれており、インストール ガイド、ユーザー ガイド、管理者ガイド、API ガイド、リリース ノートなどがあります。各製品のドキュメントの更新頻度やバージョン管理は、製品がクラウドとオンプレミスのどちらにデプロイされているかによって、次のように異なります。
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クラウド:
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通常、クラウド製品のドキュメントの更新および公開は、製品の変更をコミュニティ ユーザー向けに提供した直後に行われます。
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オンプレミス:
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ロング ターム サポート (LTS) バージョン: LTS の各バージョンで、個別の製品ドキュメント セットを提供します。注: たとえば、Orchestrator の 2022.10 と 2023.10 の LTS バージョンには、それぞれ独自のドキュメント セットがあります。
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累積的な更新 (CU) とコミュニティ バージョン: ドキュメントでは、各 LTS バージョンの最新の CU またはコミュニティ バージョンのみがカバーされます。注: たとえば、Orchestrator 2023.10.3 が 2023.10 LTS バージョンの最新の CU である場合、次回の CU が公開されるまでの間は、ドキュメントには 2023.10.3 バージョンの機能が反映されます。
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クラウド デプロイ、CU、LTS の各バージョンでの変更内容について詳しくは、各製品のリリース ノートをご確認ください。
ドキュメントの提供状況は、対象製品の開発フェーズによって以下のように異なります。
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一般提供 (GA):
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すべての一般提供製品の完全なドキュメントが、UiPath のドキュメント プラットフォームで提供されます。GA のドキュメントや製品に関するフィードバックを共有するには、サポート チームにお問い合わせください。
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プレビュー:
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プライベート プレビューのドキュメントは Insider Portal でのみ利用でき、限られた数のユーザーに対して提供されます。プライベート プレビューのドキュメントや製品に関するフィードバックを共有するには、UiPath Insider Portal を使用してください。
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パブリック プレビューのドキュメントは Insider Portal 上およびサインイン中のユーザーに対して利用できます。また、特別にドキュメント プラットフォーム上で一般公開される場合があります。パブリック プレビューのドキュメントには「プレビュー」のラベルが付いています。パブリック プレビューのドキュメントや製品に関するフィードバックを共有するには、UiPath Insider Portal を使用してください。
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コミュニティのドキュメントは、UiPath ドキュメント プラットフォームで利用でき、「プレビュー」のラベルが付いています。コミュニティのドキュメントや製品に関するフィードバックを共有するには、UiPath フォーラムを使用してください。
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