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リリース ノート
Automation CloudAutomation Cloud Public SectorAutomation Suite
Last updated 2024年11月11日

2023.10.5

公開日: 2024 年 9 月 27 日

Automation Suite のレガシ アプリの非推奨化の計画

レガシ アプリ、すなわちレガシ (VB 以外) の言語を使用していた前世代のアプリのサポートは、近い将来に段階的に削除される予定です。VB 移行ツールを使用すると、レガシ アプリを容易に移行できます。

詳しくは、「レガシ アプリを VB の式に移行する」をご覧ください。

レガシ アプリの段階的な非推奨化計画は次のとおりです。

新しいレガシ アプリの作成オプションを削除 (レガシ アプリの編集、複製、インポートは引き続き可能)

2024 年 10 月 (2024.10)

レガシ アプリとそのランタイムを削除 (サポート終了)

2025 年 10 月 (2025.10)

UiPath では、継続的な改良に向けた取り組みの一環として、レガシ アプリから VB アプリへの移行を進めています。この移行にはさまざまなメリットがあり、中でも大きなメリットは VB の式にアクセスできるようになることです。VB 式を使用することで、他の UiPath 製品でも使われているより堅牢な言語を使用して、アプリを迅速に構築できるようになり、追加の言語を習得する必要がなくなります。

2024 年 10 月の v2024.10 のリリース以降、Automation Suite では新しいレガシ アプリを作成できなくなりました。既存のレガシ アプリの編集、複製、インポートは引き続き可能です。従って、この予定に沿って移行を計画することをお勧めします。

2025 年 10 月の 2025.10 のリリース以降、レガシ アプリとそれに関連するランタイムは削除され、サポートされなくなる予定です。

UiPath では、お客様へのコミットメントの一環として、サポート終了まで引き続きコア機能のバグ修正を提供します。

UiPath はこの移行の重要性を理解しており、移行プロセス全体を通じてユーザーをサポートします。また、2024.10 より前のバージョンの Automation Suite のレガシ アプリの機能は、そのまま機能します。

非推奨化および削除される機能に関する最新情報については、非推奨化のタイムラインを定期的に確認することをお勧めします。

詳しくは、『概要ガイド』の「非推奨化のタイムライン」をご覧ください。

公開日: 2024 年 8 月 14 日

改良点

  • 今回のリリースでは、いくつかの共通脆弱性識別子 (CVE) とセキュリティに関する修正を行いました。

  • Apps で KMS サーバー側の暗号化がサポートされるようになりました。

バグ修正

  • VB 以外の (レガシ) アプリで、読み込み完了後にも画像コントロールにスピナーが表示され続けていました。

  • 外部オブジェクト ストアのプロキシ設定が適切に処理されず、以下が使用できませんでした。

    • VB アプリのプレビュー機能とパブリッシュ機能。

    • すべてのアプリに対する、プロキシ環境での画像やドキュメントのアップロードおよびダウンロード。

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