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- テスト
メイン デザイナー キャンバスを使用して Studio Web でエージェントを構築します。その後、運用環境でのエージェント開発に推奨される手順とベスト プラクティスに従います。
このセクションでは、Studio Web でエージェントを構築する方法について説明します。信頼性の高い運用グレードのエージェントを作成するには、「ベスト プラクティス」を確認することを強くお勧めします。
エージェント ワークスペースを探索する
Studio Web のデザイナー キャンバスを使用してエージェントを設計し、左右のパネルを使用してエージェントの構造とリソースを探索します。
キャンバスの種類を選択する
エージェントは、フォームとキャンバスの 2 つの異なるビューを使用して設計できます。
- キャンバスは視覚的なキャンバスです。ドラッグ アンド ドロップによるノードベースのビジュアリゼーションが特徴で、各コンポーネント (モデル、プロンプト、コンテキスト、ツール、エスカレーション) がキャンバス上のノードとして表されます。このビューは、グラフィカルで探索的なエージェント設計アプローチを好むユーザーにとって最適であり、視覚要素を直接操作することでロジックを構築、デバッグ、改良できます。
- フォームは、Studio Web の標準的なフォームベースのエクスペリエンスです。構造化されたフォームベースの作成エクスペリエンスによって、エージェントの各コンポーネントを専用のパネルと入力フィールドを使用して構成できます。このビューは、表形式または構成主導のエージェント設計のアプローチを好むユーザーに最適で、視覚的な図に頼ることなくステップバイステップのセットアップ、検証、テストを可能にします。
フォーム モードとキャンバス モードを自由に切り替えられ、どちらのエクスペリエンスもデータの損失なく同期されます。フォームで編集したプロパティは、すぐにキャンバスに反映され、その逆も同様です。
キャンバス ビュー
キャンバスは、次の 4 つの主要な領域を中心に構成されています。
- 中央のキャンバス – エージェントのロジックが接続されたノードとして表される主要なデザイン画面です。キャンバスでは、複雑なエージェントのズーム、パン、ミニマップのナビゲーションがサポートされます。
- 左側のパネル – フォームベースのインターフェイスとの一貫性を保つ [プロジェクト エクスプローラー]、[データ マネージャー]、[エラー]、および [デプロイの設定] パネルにアクセスできます。
- 右側のパネル – [プロパティ] タブと [開発] タブが表示され、ユーザーはノード属性を編集したり、クイック デバッグ テストを実行したりできます。
- 下部のパネル – [実行証跡]、[履歴]、[評価] が表示され、設計時のデバッグ中はライブ トレース データが統合されます。
キャンバス上のノードの種類
キャンバス上の各ノードは、エージェント定義の論理コンポーネントを表します。
- エージェント ノード – システム プロンプトとユーザー プロンプトを定義し、データ マネージャーでスキーマ (入力/出力引数) を公開します。モデル、温度、トークンの設定を構成します。
- コンテキスト ノード – コンテキスト グラウンディングのインデックスをリンクし、クエリのストラテジ、しきい値、および取得制限を構成できるようにします。
- ツール ノード – 接続されているオートメーション、アクティビティ、または他のエージェントを可視化します。各ツール ノードを展開して、入力/出力スキーマ、ガードレール、およびシミュレーション オプションを表示できます。
- エスカレーション ノード – 人間参加型のメカニズムを示します。それらを選択すると、エスカレーション設定パネルが開き、タスクの受信者と結果が表示されます。
キャンバス ビューでデバッグする
キャンバスは、デバッグ中にリアルタイムの視覚的なフィードバックを提供します。
- トレース ストリーミング: 設計時にエージェントを実行すると、トレースのスパンがキャンバスに直接表示され、エージェントのループでノードがアクティブになると点灯します。
- 会話型エージェント: 会話型エージェントをデバッグする場合、ユーザーは常設チャット ウィンドウでエージェントとメッセージを交換できます。メッセージごとにデバッグ実行がトリガーされます。
- ブレークポイント: ブレークポイントを設定することで、特定のノードでのエージェントの実行を一時停止できます。ブレークポイントに到達すると、そのノードを実行する直前でエージェントが停止するので、ユーザー側で入力、出力、トレース データを検査できます。
キャンバスにメモを追加する
キャンバスのメモを使用すると、自由形式のテキストでキャンバス ビューに注釈を付けることができます。キャンバスの領域の説明、ツールの目的の記述、共同作業者向けリマインダーなどが注釈として考えられます。
メモを追加するには以下の手順を実行します。
- キャンバスのツールバーで [メモ] アイコンを選択します。
- キャンバス上でメモの配置先とする場所を選択します。テキストがプレースホルダーになっているメモ テンプレートが表示されます。
- メモを選択し、内容を入力します。メモでは、マークダウンの書式設定を使用できます。
メモを管理するには、メモを選択してアクション アイコンを表示し、以下の利用可能なオプションを使用します。
- 編集 (鉛筆アイコン) — 編集するメモが開きます。
- 色を変更 (色付きのドット アイコン) — メモに色を適用して、キャンバスの各領域を視覚的にグループ化 (分類) します。
- 削除 (ゴミ箱アイコン) — キャンバスからメモを削除します。
メモをドラッグしてキャンバス上の任意の場所に再配置することや、メモの端をドラッグしてそのサイズを変更することもできます。
フォーム ビュー
フォーム ビューは、ガイド付き入力を通じてエージェントを構築および設定するための、構造化されたパネルベースのワークスペースを提供します。ステップバイステップのわかりやすいレイアウトで、エージェント コンポーネントの正確な設定と検証に適しています。
レイアウトの概要
- エージェント定義フォーム: エージェント定義とそのコア コンポーネント (プロンプト、ツール、コンテキスト、エスカレーション) が、フォームベースの直線的な構造に編成されて表示されます。
- 左側のパネル: プロジェクト リソース内を移動および管理するための [プロジェクト エクスプローラー]、[データ マネージャー]、[エラー]、および [デプロイの設定] パネルが含まれます。
- 右側のパネル: [プロパティ] タブと [開発] タブがあり、コンポーネント設定の編集、簡易テストの実行、設計時トレースの表示に使用します。
- 下部のパネル: [実行証跡]、[履歴]、[評価] にアクセスして、デバッグ結果と評価メトリックをリアルタイムで表示できます。
エージェントの設定
フォームの各セクションは、エージェントの以下の主要なコンポーネントに対応しています。
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プロンプト: エージェントの動作をガイドするシステムとユーザーの指示を定義します。
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ツール: オートメーション、Integration Service アクティビティ、またはエージェントが実行中に呼び出すことができる他のエージェントを追加および設定します。
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コンテキスト: コンテキスト グラウンディングのインデックスを接続して、推論に関連するデータを提供します。
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エスカレーション: 人間参加型のアクションを設定します。
図 1. フォーム ビュー
フォーム ビューでのデバッグ
フォーム ビューでエージェントをテストしていれば、ツールバーから直接デバッグ セッションを実行してロジックと出力を検証できます。設計時のトレースが [実行証跡] パネルに表示され、実行ごとの入力、出力、エラーが表示されます。会話型エージェントの場合は、統合されたチャット ウィンドウでメッセージを交換し、応答をリアルタイムで確認できます。
Studio Web のパネルを使用する
左側のパネルには、エージェントの構造が表示され、以下が含まれます。
- プロジェクト エクスプローラー – エージェントを編成および構築します。プロンプト、ツール、コンテキスト、エスカレーションなどを定義します。
- データ マネージャー – 入力引数と出力引数を定義します。
- エラー パネル – 設計時の問題、破損した設定、または失敗したテスト実行が表示されます。
- [デプロイの設定] パネル – エージェントをパブリッシュおよび実行するための、環境固有の設定を行います。
右側のパネルには以下が含まれます。
- [プロパティ] パネルは以下に分かれています。
- [プロパティ] タブ – エージェント レベルおよびコンポーネント レベルの設定を行います。
- [開発] タブ – テスト入力の実行、デバッグ、および設計時トレースの検査を行います。
- エージェントのスコア (プレビュー) – 評価結果とテスト カバレッジに基づくエージェントの準備状況を表示します。
- 実行結果パネル – 最新のテスト実行の結果を確認します。
- Autopilot (プレビュー) – AI を活用した提案を取得して、プロンプト、ツール、エージェントの設定を改良します。
図 2. エージェント ワークスペース
下部のパネルには、履歴、結果、ライブ トレースがすべて 1 か所にまとめられているため、評価が設計エクスペリエンスの中心的要素になります。利用可能なタブは、構築するエージェントの種類によって異なります。
- 自律型エージェントの場合、下部のパネルには以下が含まれます。
- 実行証跡 – 現在の実行のトレースの詳細が表示されます。エージェントを実行するとこのタブが自動的に開くので、ライブ トレースをリアルタイムに追跡できます。
- 履歴 – エージェントのすべての実行が、実行のトレースおよび詳細とともに表示されます。ここから、実行を評価セットに直接追加できます。
- 評価 – すべての評価セットが一覧にされ、最近のスコアが表示されます。セットを展開して、その評価を確認したり、詳細を表示したり、テストを個別にまたはフル セットとして実行したりできます。
- 会話型エージェントの場合、下部のパネルには以下が含まれます。
- チャット – [実行証跡] タブを置き換えます。エージェントとの会話をテストするための対話型のチャット ウィンドウが提供されると同時に、各やり取りの実行証跡も表示されます。
- 履歴 – 会話のすべての実行が、実行のトレースおよび詳細とともに表示されます。ここから、実行を評価セットに直接追加できます。
- 評価 – すべての評価セットが一覧にされ、最近のスコアが表示されます。セットを展開して、その評価を確認したり、詳細を表示したり、テストを個別にまたはフル セットとして実行したりできます。
エージェントを作成する
- studio.uipath.com に移動します。
- [新規作成] ボタン、[エージェント] の順に選択します。
- 以下のエージェントの種類を選択します。
- 自律型: 特定のタスクを完了するために独立して動作するエージェントを作成します。
- 会話型: リアルタイムの対話を通じてユーザーと対話するアシスタントを作成します。
- エージェントを最初から作成する場合は、[新規作成] を選択します。
- Autopilot を使用してエージェントを生成する場合は、利用可能なメッセージ ボックスに、作成するエージェントの説明を入力し、[エージェントを生成] を選択します。Autopilot が効率的にエージェントを生成できるように、できるだけ具体的な説明にします。
新しいソリューションが開き、エージェント デザイナー キャンバスが表示されます。
エージェントを設定する
エージェントを設定する際に、従来のフォーム ビューとキャンバス ビューの 2 つのデザイン モードから選択できます。どちらのモードも、基になるエージェント定義として同じものを共有しており、完全に同期された状態が維持されるため、データの損失なくいつでもモードを切り替えることができます。
フォームは、構造化されたステップバイステップの構成エクスペリエンスが必要な場合に使用します。エージェントのコンポーネントがどのように接続されて相互作用しているかを確認できる視覚的なノードベースのレイアウトが必要な場合は、キャンバスに切り替えます。
フォーム ビューを使用してエージェントを構築する (既定)
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左側のプロジェクト エクスプローラー パネルから、エージェントの定義、評価セット、評価器にアクセスします。
図 3. ソリューション内のエージェント
- The Definition panel is where you design and define the core elements of an agent. It contains four sections: General (define prompts), Tools (connect Integration Service connectors or published automations), Contexts (link Context Grounding indexes), and Escalations (set up human-in-the-loop fallbacks).
- [評価セット] パネルでは、評価を作成して結果を保存します。評価によってエージェントの出力を客観的に測定し、目的に合致しているかどうかを評価します。詳しくは、「評価」をご覧ください。
- [評価器] パネルでは、評価で使用する評価器を作成および管理します。
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まず、 プロジェクト エクスプローラーでエージェントを選択します。コンテキスト メニューを開き、[ 名前を変更] を選択して、エージェントに一意の名前を付けます。エージェント名は、プロジェクト間でエージェントを識別するのに役立ちます。
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次に、右側のメニューから [プロパティ] パネルにアクセスして、エージェントで使用する大規模言語モデルを選択します。
- 表示されているドロップダウン リストからモデルを選択します。モデルは、UiPath AI Trust Layer を通じてプロビジョニングされます。AI Trust Layer の管理については「LLM を設定する」を参照してください。
- [温度] フィールドと [回答あたりの最大トークン数] フィールドを設定します。これらの設定は、Automation Ops のガバナンス ポリシーで制御できます。詳しくは、「Studio Web のポリシーの設定」をご覧ください。
- [温度] では、LLM の生成の創造性因子を指定します。0 (正確) から 1 (創造的) の範囲の値を設定できます。
- [回答あたりの最大トークン数] とは、エージェントの回答を生成するために使用するトークンの最大数を指します。小さい値であるほど短く簡潔な出力が生成され、使用量を制御するのに役立ちます。一方、大きい値であるほど、より詳細で包括的な応答が可能になります。
- [繰り返しの最大回数] の設定 – エージェントがタスクを完了するか、停止するまでに実行できる推論ループの最大数。
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エージェントの [定義] パネルで、エージェントに対してシステム プロンプトとユーザー プロンプトを指定します。適切に構成されたプロンプトを追加し、エージェントが行うべきことと従うべき制約についての指示を与えます。詳しくは、「プロンプト」をご覧ください。
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[データ マネージャー] パネルを使用して、プロンプトで使用されるエージェントの入力引数と出力引数を定義します。
図 5. [データ マネージャー] パネルの入力引数
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[ツール] セクションで、[ツールを追加] を選択して、エージェントが実行中に使用できるツールを追加します。自分がアクセス権を持っている一連の Integration Service アクティビティ、既存のエージェント、およびパブリッシュ済みオートメーションを追加できます。各ツールには、このツールをいつ、どのように使用するかをエージェントに伝えるのに役立つ詳細な説明を付ける必要があります。詳しくは、「ツール」をご覧ください。
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(任意) [コンテキスト] セクションで、[コンテキストを追加] を選択して、エージェントにコンテキスト グラウンディングのインデックスへのアクセスを付与します。テナントで利用可能な既存のインデックスを選択するか、[新規作成] を選択して Orchestrator で直接新しいインデックスを作成します。詳しくは、「コンテキスト」をご覧ください。
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(任意) [エスカレーション] セクションで、[エスカレーションを追加] を選択して、エスカレーション アプリを介した人間の参加 (ヒューマン イン ザ ループ) を追加します。エスカレーションを追加すると、エージェントは実行時に出力を確認、承認、更新するために人間を関与させることができます。詳しくは、「エスカレーション」をご覧ください。
キャンバス ビューを使用してエージェントを構築する
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Studio Web でエージェント プロジェクトを開きます。
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設計時のキャンバスの右上隅にある作成モードのトグルから [キャンバス] オプションを選択します。
- キャンバスが開き、エージェントの構造がノードとして表示されます。
- フォーム ビューはいつでも戻ることができます。すべての変更は保存され、2つのモード間で自動的に変換されます。
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LLM ノードから開始します。
- そのノードを選択して右側にプロパティ パネルを開き、モデルを選択して設定します。
- 表示されているドロップダウン リストからモデルを選択します。モデルは、UiPath AI Trust Layer を通じてプロビジョニングされます。カスタム モデルの使用方法については、「LLM を設定する」を参照してください。
- Configure the Temperature (creativity factor, 0 = Precise to 1 = Creative) and Max. tokens per response (maximum tokens for the agent's response). These settings may be controlled by an Automation Ops governance policy. For details, refer to Settings for Studio Web Policies.
- Set Max. iterations — the maximum number of reasoning loops the agent can run before it must complete the task or stop.
- モデルを選択すると、ノードは対応するモデル ファミリ アイコンで更新され、ハイライト表示は消えます。
- そのノードを選択して右側にプロパティ パネルを開き、モデルを選択して設定します。
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エージェント ノードを設定します。
- 既定では、エージェント ノードは LLM ノードと並んで作成されます。
- 右側のプロンプト セクションを開いて、システム プロンプトとユーザー プロンプトを定義します。会話型エージェントの場合、このセクションは簡略化されていて、システム プロンプトのみが表示されます。
- 左側のスキーマ セクションを開き、[データ マネージャー] パネルで入力引数と出力引数を定義します。
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コンテキスト、ツール、エスカレーションを追加する。LLM ノードとエージェント ノードが完了すると、新たに 3 種類のノードが利用可能になります。
- コンテキスト: コンテキスト グラウンディングのインデックスを選択し、その検索パラメーターを調整します。
- ツール: コマンド パレットを開き、デプロイ済みのツールを検索して、キャンバスに追加します。各ツールは、追加後にさらに設定できます。
- エスカレーション: 既存のエスカレーションの設定エクスペリエンスに接続する人間参加型のノードを追加します。
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ツールノードで⋮(その他のアクション)メニューを選択して、追加のオプションにアクセスします。以下の操作を利用可能です。
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ブレークポイントを追加 – ツール ノードにブレークポイントを挿入します。このツールが実行される直前に実行が一時停止するため、入力、出力、およびトレース データを検査できます。ブレークポイントは、設計時のテスト中にツールのロジックを検証したり、エラーをデバッグしたりするのに役立ちます。
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ガードレールを追加 – ガードレールの設定ウィンドウが開き、実行時にツールがどのように使用されるかを制限または監視するルールを定義できます。
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無効化 – 選択したツール ノードを一時的に無効化してエージェントの実行対象から除外します。無効化したツールはキャンバス上に残りますが、実行時やデバッグ時には処理から除外されるため、ツールを完全に削除しない状態でエージェントの動作のテストや調整ができます。
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エージェントをデバッグします。
- [デバッグ] を選択して、設計時にエージェントを実行します。
- エージェントを実行すると、ノードが順番に点灯して実行フローを示します。
- シミュレーションを実行すると、ノードはモックされたデータまたはツール呼び出しを示すために異なる色で表示されます。
- 会話型エージェントの場合、常に開いているチャット ウィンドウでやり取りをテストできます。メッセージごとにデバッグ実行がトリガーされ、接続されているノード全体が強調表示されます。
- また、特定のノードにブレークポイントを設定して実行を一時停止し、入力、出力、トレース データを検査することもできます。
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変更を保存してパブリッシュします。
- キャンバス ビューで行った更新はすべて自動的に保存され、フォーム ビューと同期された状態が維持されます。
- 準備ができたら、エージェントをパブリッシュして、テストとデプロイに使用できるようにします。
エージェントをテストする
次に、エージェントをテストして、どのように改善できるかを確認します。
- Studio Web デザイナーの上にあるツールバーに移動します。
- デバッグ環境の横にある矢印を選択し、[デバッグ設定] を選択します。
- [デバッグの設定] ウィンドウで、ソリューションで使用されているリソースとサンプル入力を確認します。
- [保存して実行] を選択します。
エージェントを評価する
次に、[評価セット] パネルと [評価器] パネルに移動して、エージェントを確認および測定します。
- [評価セット] パネルで、既定の評価セットの名前を変更し、期待される結果を含むテスト ケースを追加します。
- [評価器] パネルで、エージェントの出力を検証するための評価器を追加します。
各評価では、既知の入力が、出力に関するアサーションにリンクされています。
エージェントのスコアを計算する [プレビュー]
右側のパネルから [ヘルス スコアを開く] を選択して、エージェントのスコアを計算します。計算方法については、「エージェントのスコア」をご覧ください。
Autopilot を使用してエージェントを改善する [プレビュー]
右側のパネルから [Autopilot を開く] を選択すると、プロンプト、ツールなどのコンポーネントの改善に関する提案が表示されます。 該当する改善を実施することにより、エージェントのスコアを向上させ、エージェントをデプロイできるようにします。
エージェントをパブリッシュしてデプロイする
エージェントをテストおよび評価して改良したら、パブリッシュします。この手順は、エージェントを [ジョブを実行] アクティビティで利用できるようにするために必要です。
- [パブリッシュ] を選択して、エージェントをプロセスとして Orchestrator にパブリッシュします。パブリッシュする場所を選択します。
- Orchestrator 個人用ワークスペース フィード - プロセスは個人用ワークスペースにパブリッシュされ、自分だけが使用できます。このオプションは既定で選択されています。
- Orchestrator テナント プロセス フィード - プロセスはグローバル テナント フィードにパブリッシュされ、対象となるフォルダーのすべてのユーザーが使用できます。
- バージョンを選択します。バージョンは、初めてパブリッシュするときに 1.0.0 から自動的に生成され、再パブリッシュするたびに自動的に増分されます。
- 必要に応じて、[テンプレートとして送信] を選択し、このエージェントを組織内でテンプレートとして使用できるようにしたり、[共有] を選択して組織内のユーザーと共有したりできます。
エージェントを実行する
エージェントをアクティビティとして使用すると、エージェントをワークフローに組み込んで、より大きな確定的なプロセスの要素を処理したり、複数のエージェントを順番に動作させたり、トリガーに基づいてエージェントの実行を開始したりすることができます。
エージェントをワークフローに組み込むには、次の手順を実行します。
- エージェントを Orchestrator にパブリッシュします。
- Studio で、[ジョブを実行] アクティビティを使用してエージェントをワークフローに統合します。
- エージェントに変更を加えた場合は必ず、更新したエージェントを Orchestrator に再パブリッシュし、Orchestrator で対応するプロセスをアップグレードします。 [ジョブを実行] アクティビティは常に、Orchestrator で現在設定されているエージェントのバージョンを実行します。これにより、ワークフローで常に最新バージョンのエージェントが使用されます。
Studio のワークフローで [ジョブを実行] アクティビティを設定して使用する方法については、システム アクティビティのガイドをご覧ください。
UiPath.System.Activities バージョン 25.4.2 より、エージェントとその他の Orchestrator のジョブの実行は、[ジョブを実行] アクティビティに統合されて改良されました。[エージェントを実行] アクティビティを使用する既存のワークフローは、引き続き変更なしに機能するので、スムーズに移行できます。新しいエージェント実行機能をワークフローに追加すると、[エージェントを実行] を検索しても、自動的に [ジョブを実行] アクティビティが提案されて実装されます。