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Studio Web ガイド
最終更新日時 2025年1月29日
2024 年 3 月
データ マネージャーで、変数または引数の横にある [ アクション] 
を選択して [ 引数に変更 ] または [ 変数に変更] を選択することで、変数を引数に、引数を変数に変換できるようになりました。 詳しくは、「 プロジェクト内のデータを管理する」をご覧ください。
Studio Web の使用を始めたばかりの場合、または設定をリセットした場合は、はじめてのユーザー向けの利用ガイドのカスタマイズ内容に基づいて、アクティビティの検索ウィンドウに上位 6 つのカテゴリが提案されるようになりました。利用ガイドでカスタマイズしていない場合は、頻繁に使用される 6 つのカテゴリが推奨されます。
- 作成したフィルターに一致する項目に関連するトリガーの出力のテキストが、トリガーの種類と一致するようになりました。
- イベント トリガーをテストした後で、プロジェクトを再び開いたときに、選択したトリガーの結果の値をすぐに他のアクティビティで使用できるようになりました。つまり、プロジェクトを開くたびにトリガーをテストする必要がなくなりました。
- 複数のワークフローを含むプロジェクト内のワークフロー ファイルの切り替えが高速化されました。
以下のカテゴリのアクティビティの一般提供を開始しました。
- ActiveCampaign
- Azure Maps
- Brevo
- Exchangerates
- Freshbooks
- Freshdesk
- Google Maps
- IBM watsonx
- Okta
- Pinecone
- SmartRecruiters
- Stripe
- Todoist
- Zoho Desk
以下のカテゴリのアクティビティを更新しました。
- Google Workspace (v2.5.7、v2.5.8)
- Microsoft 365 (v2.5.8)
以下のカテゴリのアクティビティがプレビューとして公開されました。
