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アクション アプリを設計する
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Studio Web ガイド
最終更新日時 2025年8月26日
アプリ プロジェクトにアクションを追加して、アプリをオートメーションの一部にし、Actions からそのオートメーションにアクセスすることができます。
- アプリにアクションを追加します。
- 入力プロパティを入力コントロールにマップします。
- ツールボックス、[入力]の順に選択します。
- [ボタン] コントロールを選択して、アプリにドラッグします。
- プロパティ パネルで [イベント] を選択し、[クリック時] で [オートメーションを定義] を選択します。
- [アクションを送信] アクティビティをアプリに追加します。[結果] プロパティは自動的に [送信] にマップされます。
- アプリをパブリッシュします。
- [パブリッシュ] を選択します。[パブリッシュ] ダイアログが開きます。
- アプリのわかりやすい名前を入力し、[パブリッシュ] を選択します。
- アプリをデプロイします。
- Orchestrator に移動し、[オートメーション] を選択します。
- [アプリ] を選択し、[アプリをデプロイ] を選択します。
- [ソースの概要] の [アプリ] フィールドを見つけ、前の手順でパブリッシュしたアプリを選択して、[デプロイ] を選択します。
アクション アプリがデプロイされ、オートメーションに追加できます。