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Studio Web ガイド
2025 年 1 月
日付セレクターを使用して対応するアクティビティ フィールドに日付を設定するアクティビティで、時刻を選択する必要がなくなりました。日付と時刻の両方が必要なフィールドでは、引き続き両方の値が要求されます。
Web アプリ プロジェクトのオートメーション ワークフローの一環として、 表、編集グリッド、カスタム リスト、ドロップダウン 、 複数選択ドロップダウン などの表形式のコントロールを Data Service のエンティティに接続できるようになりました。
[ データ ソース] フィールドの[ワークフローを作成] オプションを使用して、Studio ワークフロー内の Web アプリに Data Service ベースのアクティビティ を追加します。これにより、オートメーションの一部として Data Service のエンティティのレコードを作成、クエリ、編集、または削除できます。
詳細については、「 Web アプリ プロジェクト内の Data Service エンティティで表形式コントロールを使用する」をご覧ください。
以下のカテゴリのアクティビティの一般提供を開始しました。
以下のカテゴリのアクティビティを更新しました。
- メール (v1.24.12)
- Microsoft 365 (v2.8.23)
- Google Workspace (v2.8.23)
以下のカテゴリのアクティビティがプレビューとして公開されました。
Web App プロジェクトで、レイアウト内に他のコントロールを追加できる動的なテンプレート ベースのコントロールである カスタム リスト コントロールがサポートされるようになりました。
このコントロールの使い方について詳しくは 、『Apps ガイド』をご覧ください。