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Studio Web ガイド
コンテナー レイアウトを使用して、複雑なアプリ レイアウトを作成します。
[コンテナー レイアウト] コントロールを追加すると、既定で 1 つのコンテナーが利用可能になります。単純なコンテナーをさらに追加するには、既存のコンテナーの境界の「+」アイコンをクリックします。
レイアウト内でコンテナーを再配置するには、コンテナーを目的の位置にドラッグ アンド ドロップします。
コンテナーのサイズを変更するには、コンテナーの隅をドラッグします。
コンテナーを削除するには、コンテナーを選択し、キーボードの Delete キーを使用します。または、ツリー ビューでコンテナーを右クリックして [削除] を選択します。
コンテナー レイアウトをページのルート コントロールとして使用する場合、ページをポップアップとして開くと、コンテナー レイアウトの幅は自動的に 300 ピクセル以上になります。
[コンテナー レイアウト] コントロールには、以下の 2 種類のプロパティがあります。
-
コンテナー レイアウト用のもの
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レイアウト内のすべてのコンテナー用のもの
[コンテナー レイアウト] コントロールをページ レベルで使用して、ページをさまざまなセクションに構造化することをお勧めします。
全般
-
非表示 - true の場合、実行時にコントロールが非表示になります。
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無効化 - true の場合、実行時にコントロールを無効化します。
イベント
イベントはありません。
スタイル
- 背景色 - レイアウトの背景色です。
- フォント - コンテナー レイアウトのフォント ファミリです。レイアウト内のすべてのコンテナーで同じフォント ファミリが使用されます。
- マージン- レイアウトのマージンです。既定では 0px のマージンが設定されています。[上/下] および [左/右] のプロパティがそれぞれ組み合わされています。これらのプロパティの組み合わせは、[マージン] セクションの右側にある [リンク] ボタンをクリックして解除できます。
- パディング - レイアウトのパディングです。既定では、0px のパディングが設定されています。[上/下] および [左/右] のプロパティがそれぞれ組み合わされています。これらのプロパティは、[パディング] セクションの右側にある [リンク] ボタンをクリックして解除できます。
-
サイズ - レイアウトの幅と高さです。既定では、[幅] は [100px]、[高さ] は [auto] に設定されており、内部のコンテナーに基づいてレイアウトを拡大できます。
VB のプロパティ
VB のプロパティ |
データ型 |
説明 |
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Boolean | true の場合、実行時にコントロールが非表示になります。 |
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Boolean | true の場合、実行時にコントロールを無効化します。 |