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Studio Web ガイド
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ファイル アップローダー

IResource 形式を使用してファイルのアップロードを処理するように Studio Web アプリの [ファイル アップローダー] コントロールを設定します。パブリック アプリの制限事項に関する注記も含めます。

UiPath Apps がファイルの処理のために IResource 形式をサポートするようになりました。

注:

パブリック アプリでは [ ファイル アップローダー ] コントロールはサポートされていません。

IResource を使用する

ファイルを ILocalResource として取得すると、ファイルは以下を使用して自動的に IResource に変換されます。

JobAttachment.fromResource(file) // file is a ILocalResource
JobAttachment.fromResource(file) // file is a ILocalResource
重要:

以下の関数は非推奨となったため、使用しないでください。

  • .toLocalResource
  • .toAppsFile

全般

  • 最大ファイル サイズ - ユーザーがアップロードできるファイルの最大サイズです。推奨される最大ファイル サイズは 10 MB です。
  • 許可されるファイルの種類 - ユーザーがアップロードできるファイルの種類です。ファイルの拡張子を区切るには「,」を使用します。たとえば、.jpg, .png, .svg と記述すると、これらの種類のファイルだけがアップロード可能となります。ファイルの種類のリストを取得するときに、. 記号は必須ではありません。
  • ヘルパー テキスト - 実行時に表示されるヘルプ テキストです。
  • ツールチップ - アプリ ユーザーがコントロール上でホバーしたときに表示されるテキストです。コントロール上で追加情報を提供するには、このツールチップを使用します。
  • ラベル - コントロールの表示テキストです。
  • 必須 - true の場合、アプリ ユーザーはコントロール内のデータを指定する必要があります。実行時にコントロールが必須であることを示すため、ラベル テキストの後にアスタリスク * が追加されます。
  • カスタム エラー メッセージ - [必須] プロパティが true に設定され、コントロールが空のままの場合に表示するテキストです。
  • 非表示 - true の場合、実行時にコントロールが非表示になります。
  • 無効化 - true の場合、実行時にコントロールを無効化します。
    注:
    • [ファイル アップローダー] コントロールで一度にアップロードできるファイルは 1 つだけです。
    • モバイル ブラウザーのアプリでは、ネイティブのカメラからの写真のアップロードはサポートされません。代わりに、写真をいったんデバイスに保存してから、保存したファイルを [ファイル アップローダー] コントロールを使用してアップロードします。

イベント

  • ファイルの追加時 - ファイルが追加された際の挙動を設定します。
  • ファイルの削除時 - ファイルが削除された際の挙動を設定します。

スタイル

  • コントロールの配置 - 既定では、親の配置を継承します。親とは異なる配置を設定することもできます。既定の親の配置に戻すには、現在優先されているオプションの選択を解除します。

    注:

    配置は、親に対して選択したレイアウト ([縦方向]/[横方向]) によって異なります。

  • ラベル配置 - 既定では、ラベルはコントロールの左上に表示されるよう設定されています。ラベルは、コントロールの左横に配置することもできます。[ラベル幅] プロパティはラベルの幅を設定し、[間隔] プロパティはラベルとコントロールの間の距離を設定します。

  • フォント - ラベルと入力テキストの両方のフォント属性です (フォント ファミリ、サイズ、色、スタイル (太字、斜体、下線) など)。既定では、このコントロールの直接の親コンテナーのフォント ファミリが継承されます。その場合、フォントに「Inherited」と表示されます。

  • マージン - コントロールのマージンです。既定では 4px のマージンが設定されています。[上/下] および [左/右] のプロパティがそれぞれ組み合わされています。これらのプロパティの組み合わせは、[マージン] セクションの右側にある [リンク] ボタンをクリックして解除できます。

  • Size - The width and height of the control. By default, the size is set to auto. To set minimum or maximum values, select the three dot icon (...).

VB のプロパティ

VB のプロパティデータ型説明
Tooltip文字列ユーザーが [ファイル アップローダー] にホバーしたときに表示される情報テキストです。
Label文字列[ファイル アップローダー] のラベルです。通常は、コントロールの前に表示されるテキストです。
ValueIResource現在アップロードされているファイルの名前です。
RequiredBooleanファイルのアップロードを必須にするかどうかを指定します。
RequiredErrorMessage文字列ファイルのアップロードが必須であるにもかかわらず指定されていない場合に表示されるメッセージです。
HiddenBoolean[ファイル アップローダー] の表示/非表示を指定します。true に設定すると、実行時にコントロールが非表示になります。
DisabledBoolean[ファイル アップローダー] コントロールを対話可能にするかどうかを指定します。true に設定すると、実行時に [ファイル アップローダー] との対話が無効化されます。
IsValidBoolean[ファイル アップローダー] の値の有効性を確認します。true の場合、値が有効であることを示します。

ファイル アップローダーを使用する

この例では、[ファイル アップローダー] でストレージ バケットを使用する方法について説明します。

  1. 既存のアプリを開くか、新しいアプリケーションを作成します。
    • [ファイル アップローダー] コントロールを追加します。
    • [ イベント] を選択します。[ ファイルの追加時] で [ オートメーションを定義] を選択します。
  2. ワークフローに [ストレージ ファイルをアップロード] アクティビティを追加します。
    • Orchestrator のフォルダー パスとストレージ バケット名を指定します。
    • [ ファイル ] フィールドで、式 [ Controls.MainPage.FileUploader.Value] を選択します。
    • [ アップロード先 ] フィールドで式 [ Controls.MainPage.FileUploader.Value.FullName] を選択します。
  3. アプリをテストまたは実行します。

アプリを実行し、[ファイル アップローダー] にファイルを追加すると、ストレージ ファイルがストレージ バケットにアップロードされます。

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