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Studio Web ガイド
Automation CloudAutomation Suite
Last updated 2024年10月22日

2024 年 4 月

2024 年 4 月 24 日

ワークフローの一部を新しいワークフロー ファイルとして抽出する

大きいプロジェクトを小さい要素に分解する際に役立つように、1 つのアクティビティ、または複数のアクティビティのシーケンスを別個のワークフローとして抽出できるようになりました。このためには、[アクション] docs image メニューの [ワークフローとして抽出] オプションを使用します。詳しくは、「プロジェクト内のアクティビティを管理する」をご覧ください。

プロジェクト エクスプローラーでワークフロー ファイルを複製する

プロジェクト エクスプローラーで既存のワークフローを右クリックして [複製] を選択することで、ワークフロー ファイルを複製できるようになりました。新しいワークフローの名前は、複製したワークフローの名前の後に 1 が付いた名前になります。新しいワークフローには、元のワークフローと同じアクティビティとそれぞれのプロパティが含まれます。

Studio Web から Studio と Assistant をダウンロードする

[テンプレート] ページと [プロジェクト] ページに新しく追加された [インストール] ボタンを使用して、Studio と Assistant を Studio Web から直接ダウンロードできるようになりました。

Orchestrator のエラー メッセージの改良

Orchestrator が原因でエラーが発生した場合、エラー メッセージに明示的に Orchestrator が記述されるようになりました。

アクティビティの最近の更新

以下のカテゴリのアクティビティの一般提供を開始しました。

以下のカテゴリのアクティビティを更新しました。

以下のカテゴリのアクティビティがプレビューとして公開されました。

2024 年 4 月 5 日

複数のワークフロー ファイルをリンクする新しい方法

複数のワークフロー ファイルを別のワークフローに簡単にリンクできるようになりました。リンクするワークフローをプロジェクト エクスプローラーからドラッグしてプロジェクトにドロップするか、プロジェクト エクスプローラーの新しいメニュー オプション [現在のワークフローで呼び出し] を使用します。詳しくは、「プロジェクト ファイルとフォルダーを管理する」をご覧ください。

エラーの原因となったアクティビティに移動する

[実行結果] ウィンドウでエラー メッセージをクリックすると、エラーの原因となったアクティビティに移動して、そのアクティビティを選択します。

[ワークフロー ファイルを呼び出し] の名前の改良

[ワークフロー ファイルを呼び出し] アクティビティの既定の名前は、ワークフロー ファイルを選択すると自動的に更新されます。

改良点

  • ワークフローの実行の既定のタイムアウト値が 15 分から 30 分に延びました。
  • [変数の値を設定] アクティビティで変数の値を割り当てる前に、変数を選択できるようになりました。
  • [式エディター] docs image ボタンが、[変数を使用] ウィンドウで対応していない変数の型にホバーしたときにのみ表示されるようになりました。

アクティビティの最近の更新

以下のカテゴリのアクティビティの一般提供を開始しました。

以下のカテゴリのアクティビティを更新しました。

以下のカテゴリのアクティビティがプレビューとして公開されました。

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