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Studio Web ガイド

最終更新日時 2025年10月10日

ユーザー インターフェイス

API ワークフローは、Studio Web 内の新しいワークフロー ツールです。デザイナー キャンバスとサイド パネルのユーザー エクスペリエンスは一新されましたが、従来の RPA ワークフローに慣れているユーザーにとっては使いやすいインターフェイスです。

このドキュメントでは、利用可能な各パネルをステップ バイ ステップで説明します。

エクスプローラー パネル

API ワークフローの [エクスプローラー] パネル

[エクスプローラー] パネルから、ソリューション内の他のプロジェクトにアクセスできます。

API ワークフローの名前を変更するには、親フォルダーを右クリックして [ 名前を変更] を選択します。

API ワークフローを組織全体で共有するには、 API.json ファイルを右クリックして [ ファイルをダウンロード] を選択します。

デバッグ設定

デバッグ構成パネル

API ワークフローの デバッグ構成 設定と デバッグ 機能は、ページの上部にあります。これらの機能は相互に関連しており、 デバッグ構成 ではワークフローをテストする際に独自のデータを指定できます。

デバッグ構成は、テストとデバッグ用の JSON 入力データを定義および調整できる柔軟なツールです。

公開

API ワークフローを目的の Orchestrator フォルダー (個人用ワークスペースやテナント フィードなど) にパブリッシュするには、ページ上部の[テスト] ボタンの横にある [ パブリッシュ] を選択します。

プロパティ パネル

プロパティ パネル
[プロパティ] パネルでは、API ワークフロー内の各アクティビティを設定できます。デザイナー キャンバスでアクティビティを追加または選択すると、[ プロパティ ] パネルが自動的に開きます。

データ マネージャー パネル

データ マネージャー パネル
[データ マネージャー] パネルでは、API ワークフローの要求 (入力) スキーマと応答 (出力) スキーマを設定できます。

実行結果パネル

実行結果パネル
[実行結果] パネルは、エラーを特定したり、アクティビティが正しく実行されることを検証したりするための主要なデバッグ ツールです。ワークフローのテスト実行の結果を評価できます。

[Autopilot] パネル

[Autopilot] パネルでは、シンプルな自然言語の説明を使用して API ワークフローを作成できます。複雑なワークフローを手動で設定するのではなく、希望する結果を記述します。Autopilot は、入力内容を構造化されたオートメーションのステップに変換します。

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