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Studio Web ガイド
最終更新日時 2025年4月17日
ボタン
[ボタン] は、ユーザーがアプリ内でアクションをトリガーできる対話型の要素です。[ボタン] を使用すると、データの送信、画面の移動、ワークフローの実行などのユーザー操作が容易になります。
- テキスト - コントロールの表示テキストです。
- ツールチップ - アプリ ユーザーがコントロール上でホバーしたときに表示されるテキストです。コントロール上で追加情報を提供するには、このツールチップを使用します。
- アイコン - ボタンに表示するアイコンです。[リソース] リストのアイコンをダブルクリックして使用します。
- 非表示 - true の場合、実行時にコントロールが非表示になります。
- 無効化 - true の場合、実行時にコントロールを無効化します。
-
コントロールの配置 - 既定では、親の配置を継承します。親とは異なる配置を設定することもできます。既定の親の配置に戻すには、現在優先されているオプションの選択を解除します。
注: 配置は、親に対して選択したレイアウト ([縦方向]/[横方向]) によって異なります。 - スタイル - [背景色]、[枠線]、[フォント] 属性が異なる 5 つの定義済みオプションの範囲です。任意の属性をカスタマイズできます。カスタマイズ後は、ドロップダウンのスタイルの選択項目が [カスタマイズ済み] に変わります。元のスタイルに戻すには、定義済みのボタン スタイルのいずれかを選択します。
- マージン - コントロールのマージンです。既定では 4px のマージンが設定されています。[上/下] および [左/右] のプロパティがそれぞれ組み合わされています。これらのプロパティの組み合わせは、[マージン] セクションの右側にある [リンク] ボタンをクリックして解除できます。
-
サイズ - コントロールの幅と高さです。既定では、サイズは [auto] に設定されています。最小値または最大値を設定するには、3 点リーダー メニューのアイコン (...) をクリックします。