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Last updated 2024年7月1日

2024 年 7 月

2024 年 7 月 1 日

Autopilot™で生産性を解き放つ

Autopilot™ は、オートメーションをより迅速かつ簡単に作成およびテストできるように設計された、AI を活用した一連の機能を提供します。 UiPath® Business Automation Platform 全体での Autopilot の機能については、 『Autopilot ガイド』をご覧ください。

Autopilot機能を使用すると、自然言語を利用して複雑な式を生成できます。AI が生成する式を使用すると、特定のアクティビティの入力に対して望ましい結果を記述でき、AI ベースのモデルは要求に基づいて有効な式を作成します。 詳しくは、「 アクティビティを設定する」をご覧ください。

また、自然言語プロンプトを使用して、ワークフローの構造と結果を Autopilot に記述することもできます。 ワークフローの構築は、ゼロから開始することも、定義済みのプロンプトの例の 1 つから開始することもできます。 Autopilot は、ユーザーの指示に従って関連するアクティビティを識別し、それらを論理的な順序で追加することで、提案されたワークフローを視覚的にプレビューできます。シーケンス内に注釈として指示を入力して、オートメーションの次のステップを生成することもできます。 詳しくは、「 プロジェクトを作成する」 および「 プロジェクトへのアクティビティの追加」をご覧ください。

Autopilotは、その要約機能を使用して、アクティビティまたはシーケンスを定義する要素を考慮に入れた意味のある名前を作成することにより、アクティビティとシーケンスの内部動作を記述することもできます。 詳しくは、「 プロジェクト内のアクティビティを管理する」をご覧ください。



改善されたインストールボタン

Studio と Assistant のダウンロードに使用する [ インストール] ボタンの名前を [ローカルにインストール ] に変更しました。このため、2 つの UiPath 製品に関する詳細を確認できます。

Orchestrator の作成者情報の改善

Orchestrator の [パッケージ] タブでパブリッシュ済みのプロジェクトを表示する際に、作成者フィールドが汎用名ではなく作成者を参照するようになりました。

アクティビティの最近の更新

以下のカテゴリのアクティビティを更新しました。

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