リリース ノート

v1.5.0

Release Date: September 10, 2025

改良点

This release adds support for the .NET 8 framework.

v1.4.1

公開日: 2024 年 11 月 15 日

改良点

今回のリリースには、依存関係のアップグレードとセキュリティに関する修正が含まれています。

既知の問題

追加: 2025 年 7 月 10 日

現在の制限により、個人用ワークスペースが有効化されていない場合、デスクトップ版の Studio で NetIQ アクティビティを使用できません。Integration Service のコネクションは共有フォルダーに作成できますが、個人用ワークスペースにコネクションを配置する必要があるため、アクティビティは実行時に失敗します。

これを回避するには、NetIQ アクティビティを含む Studio デスクトップ プロジェクトを実行するユーザーに対して、テナント管理者が [ 個人用ワークスペースを有効化 ] 設定をオンにする必要があります。

この問題は既存のオートメーションには影響せず、新しいオートメーションの作成と実行にのみ影響します。

v1.4.0

公開日: 2024 年 6 月 6 日

改良点

NetIQ eDirectory 用のコード化されたワークフローがサポートされるようになりました。

v1.3.0

公開日: 2023 年 12 月 14 日

改良点

今回のリリースでは、Integration Service のサポートを導入しました。今回のリリースでは、Integration Service のサポートを導入しました。スコープ系アクティビティによる認証に加え、NetIQ eDirectory コネクタで管理されるコネクションも使用できるようになりました。共有コネクションは現在サポートされていません。

UiPath Marketplace のコンポーネントに、拡張したパッケージ メタデータ (例: サンプル URL) を追加しました。

v1.2.2

公開日: 2023 年 8 月 1 日

バグ修正

追加のタグ プロパティが表示されるという、アクティビティ デザイナー パネル全体に影響するものの機能には関係のない軽微なバグを修正しました。

v1.2.1

公開日: 2023 年 7 月 18 日

バグ修正

[スコープ] アクティビティの軽微なバグを修正しました。

v1.2.0

公開日: 2023 年 3 月 28 日

改良点

このリリースでは、UiPath.Platform の依存関係に関する長期実行のワークフローとメンテナンス更新がサポートされています。

v1.1.2

公開日: 2023 年 1 月 25 日

改良点

アクティビティ パッケージが繁体字中国語 (zh-TW) で利用できるようになりました。

アクティビティ パッケージを .NET6 フレームワークにアップグレードし、新しい Windows UiPath Studio プロジェクトに対応するようにしました。

v1.1.1

公開日: 2022 年 7 月 25 日

新着情報

今回のリリースでは、UiPath.NetIQeDirectory.Activities パッケージに新しいアクティビティを 2 つ追加し、自動化の機能を全体的に向上させました。新しいアクティビティは以下のとおりです。

• 組織単位を作成
• 組織単位を削除

新機能と改良点

[NetIQ eDirectory スコープ] アクティビティに [接続パラメーター] カテゴリを追加し、プライマリ接続とセカンダリ接続のいずれかを選択できるようにしました。

UiPath.NetIQeDirectory.Activities パッケージのすべてのアクティビティに、新しい入力パラメーター [ 接続] を追加しました。

すべてのプロパティ名をパスカル ケースからスペースで区切る表示形式に変更しました (英語)。

今回のリリースではテレメトリとローカリゼーションに関する更新も行いました。

v1.0.0

公開日: 2022 年 1 月 17 日

新機能と改良点

UiPath の IT オートメーション機能から、大規模な新しいアクティビティ パッケージが公開されました。クロスプラットフォーム (Windows、MacOS、Linux、サーバーレス) での実行に対応したワークフローを使用して、LDAP (NetIQ eDirectory や Microsoft Active Directory) のディレクトリ サービスの管理を簡単に自動化できるようになりました。