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IT オートメーションのアクティビティ
最終更新日 2024年3月8日

オブジェクトのプロパティを更新

UiPath.NetIQeDirectory.Activities.UpdateObjectProperties

説明

オブジェクトの指定したプロパティを更新します。

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows | クロスプラットフォーム

構成

共通
  • 表示名 - アクティビティの表示名です。
入力
  • 識別名 - オブジェクトの識別名。
  • プロパティ - 最初の列がプロパティ名を表し、2 番目の列がその値を表す、2 つの列が含まれます。[プロパティ] フィールドが設定されている場合、[単一のプロパティ][単一のプロパティの値] フィールドは無視されます。
  • SingleProperty - 特定のプロパティの名前 (「displayName」など) を指定します。このオプションは必須です。
  • SinglePropertyValue - 単一のプロパティの新しい値を指定します。Null 入力も値として受け入れられます。
  • 接続 - 使用する必要がある接続を確立します。[Auto][Primary][Seconday] の 3 つのオプションを使用できます。既定のオプションは [Auto] です。[Auto] に設定すると、アクティビティはオブジェクトの識別名から接続を自動的に解決しようとします。

    注: SinglePropertyValue オプションが Null に設定されている場合、自動的に SingleValue オプションに設定されている値をクリアします。
その他
  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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