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IT オートメーションのアクティビティ
Last updated 2024年11月15日

Exchange Server APIs

API を使用すると、[パッケージを管理] メニューで提供されているサービスにアクセスして操作することができます。これらの API は、コード化されたオートメーションを設計する際に使用できます。コード化されたオートメーションと、API を使用してそれらのオートメーションを設計する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。
注: [定義に移動] (F12) を使用すると、特定のサービスの UiPath API の定義にアクセスできます。コード化されたオートメーションを実装する場合は、直接公開されている API のみを使用することをお勧めします。サービスで直接公開されていないその他の API は、事前の通知なしに変更される場合があります。

API を使用する

To use the Exchange Server APIs, you must first create a connection in Integration Service, then use it in a coded workflow. Once this is done, download the activity package, and create a coded workflow.

コード例

public void Execute()
        {
            var exchangeServerpassword = new System.Net.NetworkCredential("", "YourPassword").SecurePassword
            var powershellRemoteService = new PowerShellRemoteService("fqdn", username, exchangeServerpassword);
            var exchangeService = exchangeserver.ExchangeService(powershellRemoteService);
            exchangeService.DeleteMailbox("upn");public void Execute()
        {
            var exchangeServerpassword = new System.Net.NetworkCredential("", "YourPassword").SecurePassword
            var powershellRemoteService = new PowerShellRemoteService("fqdn", username, exchangeServerpassword);
            var exchangeService = exchangeserver.ExchangeService(powershellRemoteService);
            exchangeService.DeleteMailbox("upn");
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