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オブジェクトをファイルにダウンロード 目次
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IT オートメーションのアクティビティ
最終更新日 2023年11月24日

オブジェクトをファイルにダウンロード

UiPath.AmazonWebServices.Activities.DownloadObjectToFile

説明

オブジェクトを指定したファイルにダウンロードします。

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows | クロスプラットフォーム

構成

共通

  • 表示名 - アクティビティの表示名です。

入力

  • ファイル名 - ローカル ファイルの名前を指定します。指定しない場合は、代わりにオブジェクト キーが使用されます。
  • フォルダー - ダウンロードしたオブジェクトを保存するフォルダーのフル パスを指定します。
  • オブジェクト - 操作の実行対象とする必要があるオブジェクトを指定します。
  • オブジェクト バージョン ID - ダウンロードする必要があるオブジェクトのバージョンを指定します。設定しない場合、最新のバージョンが削除されます。
  • 上書き - 既存のファイルに上書きするかどうかを指定します。既定値は [False] です。
  • タイムアウト - エラーがスローされるまでアクティビティの実行を待機する時間を指定します。値を設定しない場合、アクティビティはその完了まで実行されます。
  • サブフォルダー構造を作成 (Boolean) - ファイルに対してバケット内と同じサブフォルダー構造を作成します (そのサブフォルダー構造がまだ存在しない場合)。オフにすると、ファイルは [フォルダー] パラメーターで指定された場所に直接保存されます。

その他

  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。

出力

  • ファイル パス - 得られるファイルのフル パスを提供します。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成
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