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IT オートメーションのアクティビティ
最終更新日 2024年3月8日

ロボットを構成

UiPath.Azure.Activities.ConfigureRobot

説明

Robot を指定された仮想マシンから UiPath Orchestrator に接続します。

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows | クロスプラットフォーム

構成

共通
  • 表示名 - アクティビティの表示名です。
入力
  • マシン キー - Orchestrator から取得したマシン キーを指定します。 これは、[Orchestrator URL] パラメーターとの組み合わせで必要とされます。このフィールドは、文字列と String 型の変数のみをサポートします。
  • Orchestrator 接続文字列 - Orchestrator から取得した接続文字列を指定します。このフィールドは、文字列と String 型の変数のみをサポートします。
  • Orchestrator URL - Orchestrator の URL を指定します。このフィールドは、文字列と String 型の変数のみをサポートします。
    注: [Orchestrator URL] パラメーターまたは [Orchestrator 接続文字列] パラメーターのいずれかを必ず値に入力してください。両方のパラメーターに値がある場合、[Orchestrator URL] パラメーターは無視され、[Orchestrator 接続文字列] のみが考慮されます。
  • タイムアウト - エラーがスローされるまでのアクティビティの実行を待機する時間 (単位: 秒) を指定します。設定されていない場合、アクティビティは完了するまで実行されます。既定値は 300 秒です。
  • 仮想マシン - 操作が実行される仮想マシンを指定します。
その他
  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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