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IT オートメーションのアクティビティ
最終更新日 2024年3月8日

オブジェクトをファイルにダウンロード

UiPath.GoogleCloud.Activites.GCPDownloadObject

説明

オブジェクトを指定したファイルにダウンロードします。

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows | クロスプラットフォーム

構成

共通
  • 表示名 - アクティビティの表示名です。
入力
  • 世代 - ダウンロードするソース オブジェクトの特定のバージョンを指定します。 このフィールドでは整数および Int64 型の変数のみがサポートされています。 設定しない場合、最新バージョンがダウンロードされます。
  • オブジェクト - 操作を実行するオブジェクトです。 このフィールドでは GCPObject 型の変数のみがサポートされています。
  • タイムアウト - エラーがスローされるまでのアクティビティの実行の待機時間 (秒単位) を指定します。 このフィールドでは整数および Int32 型の変数のみがサポートされています。 設定されていない場合、アクティビティは完了するまで実行されます。
その他
  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
出力
  • ファイル パス - 結果のファイルのフル パスです。
ダウンロード先
  • ファイル名 - ローカル ファイル名です。 指定しないと、代わりにオブジェクト名が使用され、バケットと同じ構造のサブフォルダーがローカルに作成されます (その構造が既に存在していない場合)。
  • フォルダー - ダウンロードしたオブジェクトを保存するフォルダーへのフル パスです。
  • 上書き - ファイルが既に存在する場合に上書きするかどうかを指定します。このフィールドでは Boolean 値 ([True]、[False]) のみがサポートされています。既定値は [False] です。[False] に設定されていてファイルが既に存在する場合、アクティビティはサフィックス (数字) を追加して一意のファイル名を生成します。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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