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アマゾン ウェブ サービス スコープ 目次
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IT オートメーションのアクティビティ
最終更新日 2023年11月24日

アマゾン ウェブ サービス スコープ

UiPath.AmazonWebServices.Activities.AmazonWebServicesScope

説明

アマゾン ウェブ サービス (AWS) に接続し、他の AWS アクティビティのためのスコープを設定します。

アマゾン ウェブ サービス および使用可能なパラメーターとその値の詳細については、こちらこちらをクリックしてください。

注: Amazon IAM タスクを実行するには、適切な権限を付与する必要があります。詳細については、「IAM リソースにアクセスするのに必要なアクセス許可」をご覧ください。

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows | クロスプラットフォーム

構成

共通

  • 表示名 - アクティビティの表示名です。

入力

  • リージョン - 接続先の AWS リージョンを指定します。このフィールドは、文字列と String 型の変数のみをサポートします。

    注: [リージョン] オプションの値として設定できるコードのリストは、こちらをご覧ください。

アクセス キーで接続

  • アクセス キー ID - アマゾン ウェブ サービスとの接続に使用するアクセス キー。このフィールドは、文字列と String 型の変数のみをサポートします。
  • シークレット アクセス キー - アマゾン ウェブ サービスとの接続に使用するシークレット キーを指定します。このフィールドでは SecureString 型の変数のみがサポートされています。
  • 一時セッション トークン - 一 時セッション トークンです (任意)。 指定した場合、このトークンは AWS クライアント セッションの作成に使用されます。

IAM ロールで接続

  • IAM ロール - IAM ロールの名前を指定します。

その他

  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。

Note: If you want to connect to Amazon Web Services (AWS) you must specify either the Access Keys (AccessKeyId and SecretAccessKey) or an IAMRole (when the robot is running within an EC2 instance). Connecting via the IAM Role option requires the UiPath Robot running the automation to be deployed in an AWS EC2 instance to which the specified IAM Role is attached. Follow the steps described in the AWS documentation.
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