アクティビティ

以下の表に、NetIQ eDirectory パッケージに含まれるアクティビティのリストを示します。

アクティビティ	説明
NetIQ eDirectory スコープ	LDAP サーバーに接続し、すべての NetIQ eDirectory アクティビティのためのスコープを設定します。
オブジェクトをグループに追加	指定されたグループにオブジェクトを追加します。
オブジェクトを削除	オブジェクトをディレクトリから削除します。
オブジェクトの識別名を取得	指定したオブジェクトの識別名を取得します。
オブジェクトのプロパティを取得	指定したオブジェクトのプロパティとその値を取得します。
フィルター処理してオブジェクトを取得	入力フィルターに基づいてディレクトリ オブジェクトのリストを取得します。
LDAP でフィルター処理してオブジェクトを取得	LDAP (Lightweight Directory Access Protocol) フィルターに基づいてディレクトリ オブジェクトのリストを取得します。
オブジェクトがグループのメンバーか確認	指定したオブジェクトがグループに属しているかどうかを確認します。
オブジェクトを移動	オブジェクトをディレクトリの新しい場所に移動します。
オブジェクトをグループから削除	指定されたグループからオブジェクトを削除します。
オブジェクト名を変更	ディレクトリ オブジェクトの名前を変更します。
オブジェクトのプロパティを更新	オブジェクトの指定したプロパティを更新します。
コンピューターをグループに追加	指定されたグループにコンピューターを追加します。
コンピューターの存在を確認	コンピューターがディレクトリに存在するかどうかを確認します。
コンピューターを作成	ディレクトリに新しいコンピューターを作成します。
コンピューターを削除	コンピューターをディレクトリから削除します。
コンピューターのステータスを取得	コンピューターのアクティブ状態を取得します。
コンピューターをグループから削除	指定されたグループからコンピューターを削除します。
コンピューターのステータスを設定	コンピューターのアクティブ状態を設定します。
グループを別のグループに追加	グループを別のグループに追加します。
グループを作成	ディレクトリに新しいグループを作成します。
グループを削除	グループをディレクトリから削除します。
グループのコンピューターを取得	指定したグループに属するコンピューターのリストを取得します。
グループのユーザーを取得	指定したグループに属するユーザー アカウントのリストを取得します。
グループの存在を確認	グループがディレクトリに存在するかどうかを確認します。
グループを別のグループから削除	グループを別のグループから削除します。
ユーザーをグループに追加	指定されたグループにユーザー アカウントを追加します。
組織単位を作成	組織単位を作成します。
組織単位を削除	組織単位を削除します。
ユーザー パスワードを変更	ユーザー アカウントのパスワードを変更します。
ユーザーを作成	新しいユーザー アカウントをディレクトリに作成します。
ユーザーを削除	ユーザー アカウントをディレクトリから完全に削除します。
パスワードの変更を要求	次回ログイン時に、ユーザーにパスワードの変更を要求します。
パスワードの有効期限を取得	指定したユーザーのパスワードの有効期限を取得します。
ユーザーの有効期限を取得	指定したユーザー アカウントの有効期限を取得します。
ユーザー グループを取得	ユーザー アカウントがメンバーとして存在するすべてのグループのリストを取得します。
ユーザーのステータスを取得	ユーザー アカウントのロックとアクティブ ステータスを取得します。
ユーザーをグループから削除	ユーザー アカウントをグループから削除します。
ユーザーの有効期限を設定	指定したユーザー アカウントの有効期限を指定します。
ユーザーのステータスを設定	ユーザー アカウントのステータスを設定します。
ユーザーの存在を確認	ユーザー アカウントがディレクトリに存在するかどうかを確認します。
ユーザー資格情報を検証	現在のディレクトリに対してユーザーの資格情報を検証します。