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IT オートメーションのアクティビティ
Last updated 2024年6月11日

オブジェクトをフォルダーからアップロード

UiPath.AmazonWebServices.Activities.UploadObjectsFromFolder

説明

フォルダー全体をバケットにアップロードします。

プロジェクトの対応 OS

Windows - レガシ | Windows | クロスプラットフォーム

構成

共通
  • 表示名 - アクティビティの表示名です。
暗号化
  • AWS 暗号化キー - AWS 暗号化キーの Amazon リソース ネーム (ARN) を指定します。[デフォルト暗号化] パラメーターの値を AWS-KMS に設定している場合は必ず指定する必要があります。
  • 暗号化 - オブジェクトを Amazon S3 に保存する場合に、その暗号化の方法を指定します。この値が [なし] で、バケットに既定の暗号化方法を設定している場合は、その設定に従い、S3 によってオブジェクトが暗号化されます。設定可能な値は、[なし][AES-256][AWS-KMS] のいずれかです。既定値は [なし] です。

    注:

    ディレクトリからファイルをアップロードする場合、得られるオブジェクトのキー名を指定する必要はありません。元のファイル パスに基づき、Amazon S3 によってキー名が生成されるからです。

入力
  • バケット - 操作の実行対象とするバケットを指定します。
  • フォルダー - アップロードする必要があるフォルダーのフル パスを指定します。
  • サブフォルダーを含む - サブフォルダーをアップロードするかどうかを指定します。既定値は [False] です。
  • プレフィックス - アップロードするすべてのオブジェクトに適用する必要があるプレフィックスを指定します。
  • タイムアウト - エラーがスローされるまでアクティビティの実行を待機する時間を指定します。値を設定しない場合、アクティビティはその完了まで実行されます。

    注: オブジェクトをパブリックに設定できるのは、そのオブジェクトのバケットがパブリックである場合のみです。
その他
  • プライベート - オンにした場合、変数および引数の値が Verbose レベルでログに出力されなくなります。
プロパティ
  • ストレージ クラス - オブジェクトのストレージ クラスを表します。可能な値は、[標準][Intelligent-Tiering][Standard-IA][OneZone-IA][Glacier][GlacierDeepArchive] です。既定値は [標準] です。
  • タグ - オブジェクトに関連付ける必要があるタグを指定します。ここには 2 つの列があり、最初の列はキー、2 番目の列はその値をそれぞれ表します。

    注: 既定では、同じ名前のファイルをアップロードすると、既存のファイルは上書きされます。ファイルが上書きされた場合、以前に設定した制約はすべてリセットされます。
  • 説明
  • プロジェクトの対応 OS
  • 構成

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