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UiPath logo, featuring letters U and I in white

概要

最終更新日時 2025年5月9日

非推奨化のタイムライン

このページでは、サポートが終了し、将来いずれかの時点で削除される機能について記載しています。これは製品ロードマップではなく、変更される可能性があることに注意してください。

用語

  • 非推奨とは、機能がより優れた代替機能に置き換えられている段階を指します。機能を非推奨としている場合、UiPath ではその機能の使用をお勧めしませんが、機能は引き続き利用することができます。多くの場合、非推奨の機能は将来のバージョンで削除対象とされています。

    非推奨の機能は完全にサポートされており、 UiPath が実質的に機能を削除するまでは引き続き動作します。

  • 削除とは、機能が削除され、使用できなくなるか、サポートされなくなる状態を指します。
  • サポート対象外とは、特定の製品バージョンに対して UiPath® がパッチや修正プログラムの公開を停止する状態を指します。サポート対象外の日程は、このページの記載対象ではありません。サポート対象外のバージョンについて詳しくは、「サポート対象外のバージョン」をご覧ください。

アクティビティ

非推奨の機能

機能

非推奨発表日

非推奨化日

備考

インテリジェント フォーム抽出器2022 年 5 月 9 日2022 年 10 月[フォーム抽出器] アクティビティの使用をお勧めします。

今後削除される機能

機能

削除発表日

削除予定日

備考

UiPath.Abbyy.Activities2024 年 10 月 3 日2025 年 8 月

2025 年 8 月までに、UiPath.Abbyy.Activities および UiPath.AbbyyEmbedded.Activities パッケージを削除します。 この削除の準備として、次の手順を実行して UiPath.Abbyy.Activities および UiPath.AbbyyEmbedded.Activities に関連付けられたすべてのオブジェクトを消去する必要があります。

  • これら 2 つのアクティビティ パッケージに含まれるアクティビティをオートメーションから削除します。 これらには、Abbyy OCRAbbyy Cloud OCRFlexiCapture 分類器FlexiCapture 抽出器FlexiCapture スコープドキュメントを分類 (FlexiCapture)、ドキュメントを処理 (FlexiCapture)、ドキュメントを検証 (FlexiCapture)、ドキュメントをエクスポート (FlexiCapture)、フィールドを取得 (FlexiCapture)、テーブルを取得 (FlexiCapture)、検証ステーション データを準備Abbyy 画面 OCR、および[ABBYY ドキュメント OCR]
  • すべてのプロジェクトとオートメーションからアクティビティ パッケージをアンインストールします。
  • ローカル ストレージと Orchestrator フィードに保存されている UiPath.Abbyy.Activities パッケージと UiPath.AbbyyEmbedded.Activities パッケージを、Abbyy に関連する依存関係と共に削除します。

2025 年 8 月以降は、UiPath Robot で Abbyy または Abbyy Embedded アクティビティを実行できなくなります。

UiPath.Abbyy.Activities の代わりに、UiPath.IntelligenctOCR.Activities とそれに関連する機能を使用できます。UiPath.AbbyyEmbedded.Activities の代わりには UiPath.OCR.Activities を利用できます。このパッケージに含まれる [UiPath Document OCR][UiPath Screen OCR][UiPath Extended Languages OCR] アクティビティでは、現在多数の言語がサポートされています。

UiPath.AbbyyEmbedded.Activities2024 年 10 月 3 日2025 年 8 月

2025 年 8 月までに、UiPath.Abbyy.Activities および UiPath.AbbyyEmbedded.Activities パッケージを削除します。 この削除の準備として、次の手順を実行して UiPath.Abbyy.Activities および UiPath.AbbyyEmbedded.Activities に関連付けられたすべてのオブジェクトを消去する必要があります。

  • これら 2 つのアクティビティ パッケージに含まれるアクティビティをオートメーションから削除します。 これらには、Abbyy OCRAbbyy Cloud OCRFlexiCapture 分類器FlexiCapture 抽出器FlexiCapture スコープドキュメントを分類 (FlexiCapture)、ドキュメントを処理 (FlexiCapture)、ドキュメントを検証 (FlexiCapture)、ドキュメントをエクスポート (FlexiCapture)、フィールドを取得 (FlexiCapture)、テーブルを取得 (FlexiCapture)、検証ステーション データを準備Abbyy 画面 OCR、および[ABBYY ドキュメント OCR]
  • すべてのプロジェクトとオートメーションからアクティビティ パッケージをアンインストールします。
  • ローカル ストレージと Orchestrator フィードに保存されている UiPath.Abbyy.Activities パッケージと UiPath.AbbyyEmbedded.Activities パッケージを、Abbyy に関連する依存関係と共に削除します。

2025 年 8 月以降は、UiPath Robot で Abbyy または Abbyy Embedded アクティビティを実行できなくなります。

UiPath.Abbyy.Activities の代わりに、UiPath.IntelligenctOCR.Activities とそれに関連する機能を使用できます。UiPath.AbbyyEmbedded.Activities の代わりには UiPath.OCR.Activities を利用できます。このパッケージに含まれる [UiPath Document OCR][UiPath Screen OCR][UiPath Extended Languages OCR] アクティビティでは、現在多数の言語がサポートされています。

以下のアクティビティ パッケージ (記載されたバージョン以降) での .NET Framework 4.6.1 のサポート

UiPath.Credentials.Activities 3.x.x

UiPath.Cryptography.Activities 2.x.x

UiPath.Database.Activities 2.x.x

UiPath.DesktopTriggers.Activities 2.x.x

UiPath.Excel.Activities 3.x

UiPath.FTP.Activities 3.x.x

UiPath.GSuite.Activities 3.x.x

UiPath.IPC.Activities 2.x.x

UiPath.Java.Activities 2.x.x

UiPath.Mail.Activities 2.x

UiPath.MicrosoftOffice365.Activities 3.x.x

UiPath.Presentations.Activities 2.x

UiPath.Python.Activities 2.x.x

UiPath.System.Activities 25.x

UiPath.WebAPI.Activities 2.x.x

UiPath.Word.Activities 2.x

2025 年 1 月2025 年 12 月

2025 年 12 月までに、リスト内のアクティビティ パッケージから .NET Framework 4.6.1 のコードが削除されます。.NET Framework 4.6.1 のコードによって、アクティビティ パッケージと Studio の Windows - レガシ プロジェクトとの相互運用性が確保されています。

Windows - レガシ プロジェクトの相互運用性と継続性を確保するには、.NET Framework 4.6.1 をサポートするパッケージ バージョンを引き続き使用してください。たとえば Windows - レガシ プロジェクトを使用している場合は、引き続き 24.10.x 以前の UiPath.System.Activities を使用してください。UiPath.System.Activities バージョン 25.x では .NET Framework 4.6.1 がサポートされません。このバージョンは、今後パッケージ フィードで利用できなくなります。

重要: .NET Framework 4.6.1 を使用する既存のパッケージ バージョンには標準のサポート期間が適用されます (詳しくは、「UiPath のサポート期間」をご覧ください)。影響を受ける各アクティビティ パッケージの .NET Framework 4.6.1 を含む最新のバージョンは、今後の Studio LTS リリースで Windows - レガシ プロジェクトの編集がサポートされる限り、引き続きサポートされます。たとえば UiPath.System.Activities v24.10.7 は、メインストリーム サポートおよび延長サポートの終了日 (2028 年 12 月 4 日) 以降も、Windows - レガシ プロジェクトをサポートする Studio LTS バージョンが利用可能である限りは引き続きサポートされます。Windows - レガシ プロジェクトの編集は、当面の間、今後の LTS リリースでも引き続きサポートされます。

アドイン

今後の非推奨化の予定

機能発表ページ非推奨化予定日推奨される代替手段
Mulesoft の UiPath アドイン2025 年 1 月2025 年 7 月

Integration Service のコネクタ ビルダーを使用して Mulesoft サービスと連携するか、API 経由で Orchestrator と直接連携することをお勧めします。

AI Center

今後の非推奨化の予定

機能

非推奨発表日

非推奨化予定日

推奨される代替手段

AI Center の独自のモデルの使用 (BYOM)2025 年 3 月

2025 年 8 月以降は新しいパッケージを作成できません。

サポートは 2026 年 3 月に終了します。

Communications Mining や Document Understanding などといった UiPath Intelligent Document Processing 製品が、各領域における最適な代替手段となります。
AI Center のすぐに使えるモデル - オープン ソース モデル (English Text Classification (英語テキスト分類)、Language Detection (言語検出)) 2024 年 12 月

2025 年 6 月以降は新しいパッケージを作成できません。

AI Center のすぐに使えるモデル - オープンソース モデル (Custom Named Entity Recognition (カスタム固有表現抽出)、Light Text Classification (ライト テキスト分類)、Multilingual Text Classification (多言語テキスト分類) 2024 年 12 月

2025 年 6 月以降は新しいパッケージを作成できません。

サポートは 2025 年 12 月に終了します。

非推奨の機能

機能

非推奨発表日

非推奨化日

備考

AI Center のすぐに使えるモデル - オープン ソース モデルとプレビュー モデルの一部 2024 年 12 月

2025 年 3 月以降は新しいパッケージを作成できません。

  • Image Classification (画像分類) → UiPath GenAI アクティビティ ([画像分類][オブジェクト検出])
  • Image Classification (画像分類) → UiPath GenAI アクティビティ ([画像分類])
  • Japanese Text Classification (日本語テキスト分類) → UiPath Communications Mining または UiPath GenAI アクティビティ ([カテゴリに分類])
  • Multilabel Text Classification (マルチラベル テキスト分類) → UiPath Communications Mining
  • Object Detection (オブジェクト検出) → UiPath GenAI アクティビティ ([オブジェクトを検出])
  • Question Answering (質問回答) → Autopilot for Everyone (有人のユース ケース向け)、または UiPath GenAI アクティビティ ([コンテンツ生成])
  • Signature Comparison (署名の比較) → UiPath GenAI アクティビティ ([署名の類似性])
  • Semantic similarity (意味的類似性) → UiPath GenAI アクティビティ ([意味的類似性])
  • Text Summarization (テキストの要約) → UiPath GenAI アクティビティ ([テキストを要約])
  • Named Entity Recognition (固有表現抽出) → UiPath GenAI アクティビティ ([固有表現を抽出])
  • Sentiment Analysis (感情分析) → UiPath GenAI アクティビティ ([感情分析])
  • Text Classification (テキスト分類) → UiPath Communications Mining または UiPath GenAI アクティビティ ([カテゴリに分類])
  • English To French Translation (英語からフランス語への翻訳) → UiPath GenAI アクティビティ ([翻訳])
  • English to German Translation (英語からドイツ語への翻訳) → UiPath GenAI アクティビティ ([翻訳])
  • English to Russian Translation (英語からロシア語への翻訳) → UiPath GenAI アクティビティ ([翻訳])
  • German To English Translation (ドイツ語から英語への翻訳) → UiPath GenAI アクティビティ ([翻訳])
  • Russian to English Translation (ロシア語から英語への翻訳) → UiPath GenAI アクティビティ ([翻訳])
  • Multilingual Translator (多言語翻訳) → UiPath GenAI アクティビティ ([翻訳])

Python36

2023 年 1 月

AI Center でのユーザー エクスペリエンスに影響が出るのを防ぐため、モデルの新しいバージョンを追加しました。これらのバージョンの使用を強くお勧めします。また、問題の発生を回避するため、独自のパッケージを Python36 から Python38 に移行することをお勧めします。

Python37

2023 年 6 月

AI Center でのユーザー エクスペリエンスに影響が出るのを防ぐため、モデルの新しいバージョンを追加しました。これらのバージョンの使用を強くお勧めします。また、問題の発生を回避するため、独自のパッケージを Python38 に移行することをお勧めします。

削除済みの機能

機能削除発表日削除日備考
2023.4 より前の、すぐに使える ML パッケージ2025 年 4 月2025 年 4 月すぐに使える ML パッケージの最新バージョンの使用をお勧めします。

Apps (アプリ)

非推奨の機能

機能非推奨発表日非推奨化日備考
Automation Cloud でのレガシ アプリの編集、複製、インポート2024 年 7 月2024 年 12 月

App Studio はレガシ アプリに対しては読み取り専用です。VB の式への移行をお勧めします。

アプリで VB の式を活用する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。

Automation Suite 2024.10 での新しいレガシ式アプリの作成2024 年 9 月2024 年 10 月

VB の式への移行をお勧めします。

レガシ アプリは引き続き機能します。レガシ アプリを編集、複製、インポートすることは引き続き可能ですが、レガシ式で新しいアプリを作成することはできません。

アプリで VB の式を活用する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。

レガシ式言語のアプリの新規作成

Automation Cloud の場合

2024 年 7 月2024 年 8 月

VB の式への移行をお勧めします。

レガシ アプリは引き続き機能しますが、レガシの式で新しいアプリを作成することはできません。

アプリで VB の式を活用する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。

Automation Suite バージョン 2022.4.9 および 2022.10.0 における、MongoDB のセキュリティ更新プログラム 2024 年 6 月アプリのセキュリティ体制を安全に維持するために、Automation Suite バージョン 2023.10 に移行することをお勧めします。
Automation Suite の Apps とスタンドアロンの Orchestrator との相互運用性v2023.4 リリース ノート2023 年 4 月

以前のバージョンの Automation Suite を使用しており、v2023.4 にアップグレードする場合、スタンドアロンの Orchestrator に接続されたプロセスを含む Apps は機能しなくなる点にご留意ください。このようなシナリオでは、すべての Orchestrator のワークロードをスタンドアロンの Orchestrator から Automation Suite の Orchestrator に移行してください。

今後削除される機能

機能

削除

発表日
削除予定日備考
Automation Suite 2025.10 でのレガシ アプリ、レガシ式言語、およびそのランタイム

2024 年 9 月

2025 年 10 月

VB の式への移行をお勧めします。

アプリで VB の式を活用する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。

Automation Cloud でのレガシ アプリ、レガシ式言語、およびそのランタイム

2025 年 6 月

VB の式への移行をお勧めします。

アプリで VB の式を活用する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。

Automation Suite

今後の非推奨化の予定

機能

非推奨化

発表日
非推奨化予定日備考
レガシ ユーザー ライセンス2023 年 10 月

2024 年 10 月

ユーザー ライセンス管理モデルに置き換えられました。
ホスト ライセンス2023 年 10 月2024 年 10 月ライセンスに商業的に含まれるすべての権利がホスト レベルでサポートされているわけではないため、ライセンスは組織レベルでアクティベーションすることをお勧めします。必要に応じて、各組織のライセンス キーをリクエストするために UiPath にお問い合わせください。

非推奨の機能

機能

発表ページ

非推奨化予定時期

備考

内部の Docker レジストリ2023 年 4 月2023 年 6 月

外部の Docker レジストリの使用をお勧めします。

Automation Suite v2023.4 のインストールで外部の Docker レジストリを構成する方法について詳しくは、シングルノードの場合はこちらを、マルチノードの場合はこちらをご覧ください。

Orchestrator 構成ツール

2023 年 11 月

2023 年 11 月

まもなく uipathctl に置き換わる予定です。

SMB ネットワーク ファイル共有プロトコル

2023 年 11 月

2023 年 11 月

代わりに外部ストレージの使用をお勧めします。

AWS Signature Version 2

2024 年 8 月

2024 年 8 月

Automation Suite の今後のバージョン (2024.10 以降) では、すべての S3 API 要求で AWS Signature Version 4 のみが使用されます。この変更は、AWS Signature Version 4 をサポートしていない S3 サーバーでの Automation Suite の使用に影響します。

EKS/AKS の Automation Suite 2023.42024 年 9 月

2024 年 9 月

EKS/AKS の Automation Suite 2023.4 は非推奨となり、累積的な更新プログラム (CU) やセキュリティ修正プログラムを受け取らなくなります。必ず EKS/AKS の Automation Suite 2023.10 以降を使用してください。Linux の Automation Suite 2023.4 は、プロダクト ライフサイクルに従って引き続きサポートを受けられます。

今後削除される機能

機能

削除発表日

削除予定日

備考

Task Mining

サービス

2024 年 11 月2025 年 10 月 (2025.10 LTS)詳しくは、「Unassisted Task Mining の非推奨化」のよくある質問をご覧ください
レガシ ユーザー ライセンス2023 年 10 月2025 年 10 月ユーザー ライセンス管理モデルに置き換えられました。
ホスト ライセンス2023 年 10 月2025 年 10 月ライセンスに商業的に含まれるすべての権利がホスト レベルでサポートされているわけではないため、ライセンスは組織レベルでアクティベーションすることをお勧めします。必要に応じて、各組織のライセンス キーをリクエストするために UiPath にお問い合わせください。
Orchestrator 構成ツール

2023 年 11 月

2024 年 10 月

まもなく uipathctl に置き換わる予定です。
SMB ネットワーク ファイル共有プロトコル2023 年 11 月

2024 年 10 月

代わりに外部ストレージの使用をお勧めします。

AWS Signature Version 2

2024 年 8 月

2024 年 10 月

Automation Suite の今後のバージョン (2024.10 以降) では、すべての S3 API 要求で AWS Signature Version 4 のみが使用されます。この変更は、AWS Signature Version 4 をサポートしていない S3 サーバーでの Automation Suite の使用に影響します。

EKS/AKS の Automation Suite 2023.42024 年 9 月2024 年 11 月EKS/AKS の Automation Suite 2023.4 は 2024 年 11 月にサポートが終了し、累積的な更新プログラム (CU) やセキュリティ修正プログラムを受け取らなくなります。必ず EKS/AKS の Automation Suite 2023.10 以降を使用してください。Linux の Automation Suite 2023.4 は、プロダクト ライフサイクルに従って引き続きサポートを受けられます。

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

RHEL 8.2 のサポート2022 年 9 月

2022 年 9 月

Automation Suite が現在サポートしている RHEL のバージョンについては、Linux の Automation Suite のインストール ガイドをご覧ください。

以前の管理エクスペリエンス

2022 年 10 月

2023 年 4 月

新しい管理者エクスペリエンスを使用してください。

Longhorn

2023 年 11 月

2023 年 11 月

Linux の Automation Suite にバンドルされている内部コンポーネントのリストから Longhorn を削除し、ストレージの安定性を向上させました。

Deployment Assistant

2023 年 11 月

2023 年 11 月

詳しくは、Linux の Automation Suite のリリース ノートをご覧ください。

Automation Suite 診断ツール (diagnostics-report.sh)
2023 年 11 月2023 年 11 月

uipathctluipathtools に置き換わりました。

uipathctl.sh

2023 年 11 月2023 年 11 月

新しいアップグレード メカニズムに置き換わりました。

RHEL 8.3、8.4、8.5、8.7 のサポート

2023 年 12 月

2023 年 12 月

Automation Suite が現在サポートしている RHEL のバージョンについては、Linux の Automation Suite のインストール ガイドをご覧ください。

Kubernetes 1.25 および 1.26 のサポート

2024 年 2 月

2024 年 2 月

Automation Suite が現在サポートしている Kubernetes のバージョンについては、EKS/AKS の Automation Suite のインストール ガイドをご覧ください。

AWS Signature Version 2

2024 年 8 月

2024 年 8 月

Automation Suite バージョン 2023.10.x の 2023.10.5 以降では、すべての S3 API 要求で AWS Signature Version 4 のみが使用されます。この変更は、AWS Signature Version 4 をサポートしていない S3 サーバーでの Automation Suite の使用に影響します。

2023.10.5 より前のバージョンの Automation Suite は影響を受けません。

Automation Suite ロボット

非推奨の機能

機能

発表ページ

非推奨化予定時期

備考

Automation Suite ロボットの Docker イメージの libssl 1.1 ライブラリ

2025 年 4 月

2025 年 4 月

このライブラリに依存している場合は、UiPath.Pipelines.Activities パッケージをバージョン 2.0.0 以降に更新してください。

Automation Cloud™

非推奨の機能

機能

発表ページ

非推奨化予定時期

備考

/identity_/api/User/{userId}/loginAttempts

2024 年 9 月

2024 年 9 月

監査ログには /{organization_name}/portal_/api/auditLog エンドポイントを使用してください。

今後削除される機能

機能

削除発表日

削除予定日

備考

レガシ ユーザー ライセンス2023 年 10 月2025 年 4 月ユーザー ライセンス管理モデルに置き換えられました。

API キー

2024 年 4 月

2025 年 3 月

外部アプリケーションまたは個人用アクセス トークン (PAT) を主要な認証方法として使用することをお勧めします。切り替えの詳しい手順については、「API キーから PAT に移行する」をご覧ください。

Computer Vision と Document Understanding™ は、API キーの削除に対する唯一の例外です。Computer Vision は引き続き API キー認証をサポートし、ユーザは API キーを使用してモデルのエンドポイントにアクセスできます。

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

アカウントとグループの古いエクスペリエンス

2024 年 11 月

2025 年 2 月

ユーザー アカウントとローカル グループに関する必要なすべての情報を確認および管理するには、新しいユーザーとグループのプロファイル ビューを使用します。

クラシックな画面左のレール

2024 年 9 月

2024 年 11 月

左側のレールを使用して Automation Cloud 内を移動します。
以前の管理エクスペリエンス 2022 年 8 月2023 年 4 月新しい管理者エクスペリエンスを使用してください。
外部接続での TLS 1.0/1.12024 年 6 月2024 年 7 月〜10 月Automation Cloud から外部システムへのすべてのアプリケーション接続では、TLS 1.2 以上のサポートが必要です。

Automation Hub

今後の非推奨化の予定

機能

非推奨発表日

非推奨化予定日

備考

Automation Hub の OpenAPI サービスを使用する際のクラシック URL の使用 2024 年 7 月2024 年 8 月 30 日クラシック URL を使用しているユーザーは、代わりに標準的なクラウドの URL の使用を開始する必要があります。クラシック URL と標準的なクラウドの URL の違いや、変更に伴う影響について詳しくは、こちらの非推奨化のお知らせをご覧ください。

Automation Ops

削除済みの機能

機能削除発表日削除時期備考
ソリューション管理2025 年 2 月2025 年 3 月ソリューション管理を Automation Ops から Orchestrator に移行しました。Automation Ops からソリューション管理にアクセスすると、Orchestrator の [ソリューション] にリダイレクトされるようになりました。

Document Understanding™

今後の非推奨化の予定

機能

非推奨発表日

非推奨化予定日

備考

UiPath Chinese, Japanese, Korean OCR2024 年 7 月 8 日2025 年 1 月
  • Automation Cloud™ にデプロイされた Document Understanding™ の場合は、UiPath Chinese, Japanese, Korean OCR (OCR - 中国語、日本語、韓国語) の代わりに、[UiPath Extended Languages OCR] アクティビティとパブリック エンドポイントの使用をお勧めします。
  • Automation Suite にデプロイされた Document Understanding の場合は、[UiPath Extended Languages OCR] がリリースされると、UiPath Chinese, Japanese, Korean OCR (OCR - 中国語、日本語、韓国語) が置換されます。

非推奨の機能

機能

発表ページ

非推奨化予定時期

備考

Document Understanding v2022.4 ML パッケージのセキュリティ更新プログラム: Automation Suite 2022.10.13 以降の python37duv3 および python37duv4 2024 年 8 月 2024 年 8 月

環境のセキュリティ体制を安全に維持するために、新しいモデル (2022.10) に更新することをお勧めします。

削除済みの機能

機能削除発表日削除日備考
2023.4 より前の、すぐに使える ML パッケージ2025 年 4 月2025 年 4 月すぐに使える ML パッケージの、バージョン 2023.4 以降の使用をお勧めします。
モデルの評価における手動編集の使用2023 年 2 月2023 年 10 月この機能の削除により使用性が向上しました。現在、トレーニング パイプラインではスコアが暗黙的に生成されるため、ほとんどのシナリオでは評価パイプラインや評価セットは必要なくなりました。

Invoices Australia (請求書 - オーストラリア) - すぐに使える事前トレーニング済みの ML パッケージ

2023 年 10 月

ML パッケージ Invoices (請求書) の使用をお勧めします。

High Availability Add-On

非推奨の機能

機能

発表ページ

非推奨化予定時期

備考

Ubuntu 18.04

2023 年 11 月

2023 年 11 月

High Availability Add-on は引き続きこのバージョンのプラットフォームをサポートしますが、今後のリリースでサポートは削除される予定です。

RHEL および CentOS 7.0-7.9

2023 年 11 月

2023 年 11 月

High Availability Add-on は引き続きこれらのバージョンのプラットフォームをサポートしますが、今後のリリースでサポートは削除される予定です。

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

Ubuntu 18.04

2024 年 4 月

2024 年 4 月

Ubuntu 20.04 をインストールすることをお勧めします。

RHEL 8.0、8.1、8.2、8.3、8.4、8.5、8.72024 年 4 月2024 年 4 月High Availability Add-on は現在 RHEL/CentOS 8.6、8.8、8.9、9.3 をサポートしています。

RHEL および CentOS 7.0-7.9

2024 年 4 月

2024 年 4 月

High Availability Add-on は現在 RHEL/CentOS 8.6、8.8、8.9、9.3 をサポートしています。

Insights

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

v2021.4 以前の Insights2023 年 1 月 26 日2023 年 12 月バージョン 2019.10.x、2020.4.x、2020.10.x、2021.4.x は 2023 年 12 月に動作を停止します。左記のタイミング以降に Insights の使用を続けるには、影響を受けるバージョンのユーザーは 2021.10 以降のバージョンにアップグレードを行う必要があります。

Insights データ モデル - キュー Dimension (固有データ、分析データ、出力)

2022 年 10 月

これらのメトリックをカバーするダッシュボードを構成するには、カスタム変数を使用することをお勧めします。

Insights データ モデル - ロボット ログ Dimension (生メッセージ)

2023 年 4 月

 

Integration Service

今後の非推奨化の予定

機能発表ページ非推奨化予定日備考
Integration Service でトリガーを作成する2025 年 4 月2025 年 7 月 31 日2025 年 4 月下旬より、イベント トリガーの作成は Orchestrator でのみ可能になります。

既存の Integration Service のトリガーは引き続き実行され、予定されている非推奨化日までは、 Integration Service の [トリガー] タブに表示され続けます。その後、既存のトリガーは Orchestrator に移行され、Integration Service の [トリガー] タブは削除されます。

Orchestrator

今後の非推奨化の予定

機能

発表ページ

非推奨化予定日

備考

Orchestrator のテスト モジュール2023 年 10 月
  • クラウドの場合、非推奨化日は 2025 年 11 月末です。
  • Automation Suite の場合、非推奨化は 2025.10 の機能パリティの公開日から 6 か月後に始まります。
  • For cloud, Test Manager became equal with Orchestrator in testing capabilities on April 18, 2025. However, Orchestrator did not incorporate Test Manager's new features. From April 18, 2025 onwards, we recommend planning the migration work for moving your test artifacts into Test Manager.

    Test data queues will be deprecated at a later time. You won't need to migrate them with the rest of your test artifacts.

    We will make sure that, starting with the release of a dedicated migration tool, you have six months available to move your testing objects, until the deprecation date.
  • Automation Suite では、2025.10 のリリースで Test Manager がテストの機能において Orchestrator と同等となります。ただし、Orchestrator には Test Manager の新機能は組み込まれません。

    For existing customers, starting with the 2025.10 release onwards, we recommend migrating your test objects (test cases, test sets, test executions, test schedules, test data queues) from Orchestrator to Test Manager.

    Test data queues will be deprecated at a later time. You won't need to migrate them with the rest of your test artifacts.

    We will make sure that, starting with the 2025.10 release, you have six months available to move your testing objects, until the deprecation date. We will provide a migration tool to move your test artifacts.

    Automation Suite 2025.10 をインストールする新しいユーザーについては、Test Manager にすでにテスト モジュールの機能が含まれるため、Orchestrator ではテスト モジュールを利用できなくなります。

継承解除設定モデル

2024 年 5 月

第 1 四半期 (Community および Enterprise クラウド環境)、2025 年 10 月 (Automation Suite 環境)

現在の継承解除設定モデルは、権限の和集合モデルに置換されます。新しいモデルでは、グループ レベルで行われる調整がグループ内のすべてのユーザーに反映されます。新しいモデルによる変更の影響を受ける設定は次のとおりです。

  • UI プロファイルの設定 (UI アクセスなし、個人用ワークスペースのみ、標準インターフェイス)

  • 更新ポリシーの設定

  • ユーザーによるオートメーションの実行を有効化

  • このユーザーの個人用ワークスペースを作成

このリリース ノートで告知があり次第、新しいモデルに移行するようにしてください。

この非推奨化は、クラウド環境および Automation Suite 環境に対してのみ予定されています。

混合ロール

2024 年 11 月

2025 年 4 月

アクセス権の設定では混合ロールの使用を避けることをお勧めします。非推奨化が完了するまでの間に、現存の混合ロールは移行されます。

警告:

混合ロールが非推奨になると、以下の API 呼び出しは失敗します。

  • 名前でロールを取得する GET 呼び出し (非推奨の混合ロールの名前を参照している場合)。
  • /odata/Users エンドポイントに対するPOST 呼び出し (要求ペイロードに混合ロールの割り当てが含まれる場合)。

影響を受けるエンドポイントを使用しているオートメーションについては、すべて移行することを強くお勧めします。

同等の権限を維持するには、次の手順に従います。
  • Administrator ロールを次のロールに置き換えます。
    • Orchestrator Administrator ロール
      注: Orchestrator Administrator ロールには、Solution Administrator ロールの権限も含まれています。
    • Folder Administrator ロール
  • Robot ロールを以下のロールに置換します。
    • テナント レベルの Allow to be Automation User ロール
    • フォルダー レベルの Automation User ロール
    注: この方法は、Robot ロールを変更していないユーザーにのみお勧めします。Robot ロールのカスタム バージョンを作成しているユーザーは、権限のレベルに応じてロールをテナント ロールとフォルダー ロールに分割する最適な方法を決定する必要があります。
混合ロールから完全に移行するには、必要に応じて既存のロールをテナント スコープとフォルダー スコープのロールに分割します。

非推奨の機能

機能

発表ページ

非推奨化予定時期

備考

標準マシン

2021 年 10 月

マシン テンプレートの使用をお勧めします。

複数の API エンドポイント

2022 年 4 月

リリース ノートで指定された新しいエンドポイントに置換してそれを使用することをお勧めします。

SQL Server 2012 のサポート

2022 年 4 月

2022 年 10 月

SQL Server 2014 以降の使用をお勧めします。

クラシック フォルダー

2021 年 10 月

2022 年 10 月

以下の期限内に、モダン フォルダーに移行することをお勧めします。

*Automation Cloud で Orchestrator を使用している場合は 2023 年 5 月中旬より前まで

*スタンドアロンまたは Automation Suite の Orchestrator を使用している場合は v2023.4 にアップグレードする前まで

マシン キー

2022 年 4 月

2022 年 10 月

クライアント資格情報または対話型認証を使用することをお勧めします。

API 要求内でのロール名の使用

2022 年 4 月

2022 年 10 月

ロール名の代わりにロール ID を使用することをお勧めします。

API によるトランザクションの最終ステートの変更 (Automation Cloud ユーザーの場合)

2023 年 1 月

2023 年 1 月 (Community プランのユーザーの場合)

2023 年 5 月 (Enterprise ユーザーの場合)

トランザクションの出力データと分析データは、トランザクションの最終ステータスに関係なく設定できます

(成功と失敗の両方)。

API を使用したトランザクションの最終ステートの変更

(Orchestrator オンプレミス ユーザーの場合)

2023 年 5 月2023 年 10 月
GET/odata/RobotLogs エンドポイントの MachineId パラメーター

2023 年 6 月

2023 年 6 月

代わりに MachineKey パラメーターの使用をお勧めします。

監査ログ、ロボット ログ、キューの定義の要求で使用されるレポート エンドポイント

2023 年 6 月

2023 年 6 月

最初のリリース ノートに記載されている一連の手順を使用することをお勧めします。

Windows Server 2012 および IIS 8.5 のサポート2023 年 4 月

2023 年 5 月

Windows Server の新しいバージョンへのアップグレードをお勧めします。
GET/odata/Tenants エンドポイントの AcceptedDomainsListHasConnectionString、および ConnectionString パラメーター

2023 年 9 月

2023 年 9 月

どのパラメーターも、現在は使用されていない機能で用いられるものです。

Automation Suite での SMB ストレージのサポート

2023 年 10 月

2023 年 10 月

この種類のセットアップでは、構成の問題が発生する可能性があります。その結果、セットアップがすぐに削除されます。そのため、使用しないことをお勧めします。

Users エンドポイントの BypassBasicAuthRestriction パラメーター

2023 年 10 月

2023 年 10 月

この設定は Identity に移動されており、以下のエンドポイントを使用して設定できます。

  • POST/api/User - 新しいユーザーを作成します。
  • PUT/api/User/{userId} - 指定したユーザーを更新します。

Automation Suite の Orchestrator 構成ツール

2023 年 11 月

2023 年 11 月まもなく uipathctl に置き換わる予定です。
GetAll - Jobs エンドポイントの大きなデータ フィールド
GET/odata/Jobs:
  • InputArguments

  • OutputArguments

2024 年 2 月

2024 年 3 月 (Community ユーザーの場合)

2024 年 7 月 (Enterprise ユーザーの場合)

変更に適応する」を読んで、注意点を確認することをお勧めします。

テナントレベルの SMTP の設定

2023 年 10 月

2024 年 1 月

組織レベルの SMTP の設定を使用することをお勧めします。
Jobs および QueueItems エンドポイントのカウント パラメーター

2024 年 4 月

2024 年 4 月

上記の要求に対して、カウントは既定で返されなくなりました。この情報を取得するには、URL に $count=true を追加します。

以下の機能フラグ エンドポイント

  • Features/GetFeatureDefinitions

  • Features/GetFeatureValuesPerTenantBulk

  • Features/UpdateFeaturesBulk

2024 年 4 月

2024 年 4 月

これらのエンドポイントは使用されなくなりました。

Users エンドポイントの IsEmailConfirmed パラメーター

2024 年 7 月

2024 年 7 月

この設定は Identity に移動されており、以下のエンドポイントを使用して設定できます。

  • POST/api/User - 新しいユーザーを作成します。
  • PUT/api/User/{userId} - 指定したユーザーを更新します。
api/Account/Authenticate エンドポイント 2024 年 8 月

2024 年 10 月 (オンプレミス環境)

代わりに、外部アプリケーションと個人用アクセス トークンの使用をお勧めします。

オンプレミス環境の外部アプリケーションについて詳しくは、こちらをご覧ください。

AssetsRobotValues プロパティ2024 年 12 月2024 年 12 月
ロボットごとにアセットを設定する際、RobotValues プロパティは UserValues に置換されました。
Users API の SetActive エンドポイント 2025 年 4 月2025 年 4 月 

今後削除される機能

機能

削除発表日

削除予定日

備考

継承解除設定モデル

2024 年 5 月

第 1 四半期 (Community および Enterprise クラウド環境)、2025 年 10 月 (Automation Suite 環境)

現在の継承解除設定モデルは、権限の和集合モデルに置換されます。新しいモデルでは、グループ レベルで行われる調整がグループ内のすべてのユーザーに反映されます。新しいモデルによる変更の影響を受ける設定は次のとおりです。

  • UI プロファイルの設定 (UI アクセスなし、個人用ワークスペースのみ、標準インターフェイス)

  • 更新ポリシーの設定

  • ユーザーによるオートメーションの実行を有効化

  • このユーザーの個人用ワークスペースを作成

このリリース ノートで告知があり次第、新しいモデルに移行するようにしてください。

この非推奨化は、クラウド環境および Automation Suite 環境に対してのみ予定されています。

削除は、次のいずれかのシナリオで行われます。

  • 新しい権限和集合モデルへの移行は、移行ツールを使用して行います。
  • 権限和集合モデルに移行するための移行ツールが実装されてから少なくとも 3 か月後には、自動的に移行が行われます。
個人用ワークスペースのステータス列2024 年 5 月

2024 年 11 月以降

継承解除設定モデルの非推奨化に伴い、[ワークスペースのステータス] 列は使用できなくなるため削除されます。

削除は、次のいずれかのシナリオで行われます。

  • 新しい権限和集合モデルへの移行は、移行ツールを使用して行います。
  • 権限和集合モデルに移行するための移行ツールが実装されてから少なくとも 3 か月後には、自動的に移行が行われます。
PersonalWorkspaces エンドポイントの IsActive パラメーター
2024 年 5 月

2024 年 11 月以降

継承解除設定モデルの非推奨化に伴い、/odata/PersonalWorkspaces/odata/PersonalWorkspaces/GetPersonalWorkspace のエンドポイントの一部である IsActive パラメーターは使用できなくなるため削除されます。

削除は、次のいずれかのシナリオで行われます。

  • 新しい権限和集合モデルへの移行は、移行ツールを使用して行います。
  • 権限和集合モデルに移行するための移行ツールが実装されてから少なくとも 3 か月後には、自動的に移行が行われます。
api/Account/Authenticate エンドポイント

2024 年 8 月

2025 年 10 月 (オンプレミス環境)

代わりに、外部アプリケーションと個人用アクセス トークンの使用をお勧めします。

オンプレミス環境の外部アプリケーションについて詳しくは、こちらをご覧ください。

ユーザーとテナントの API のパスワード フィールド

2024 年 10 月

2025 年 1 月 (Automation Cloud Orchestrator)、2025 年 10 月 (Automation Suite Orchestrator)

パスワード フィールドは現在非推奨であるため、ユーザーとテナントの API から削除します。代わりにプラットフォーム管理ユーザー API を使用してください。
混合ロール2024 年 11 月2025 年 4 月

アクセス権の設定では混合ロールの使用を避けることをお勧めします。非推奨化が完了するまでの間に、現存の混合ロールは移行されます。

警告:

混合ロールが非推奨になると、以下の API 呼び出しは失敗します。

  • 名前でロールを取得する GET 呼び出し (非推奨の混合ロールの名前を参照している場合)。
  • /odata/Users エンドポイントに対するPOST 呼び出し (要求ペイロードに混合ロールの割り当てが含まれる場合)。

影響を受けるエンドポイントを使用しているオートメーションについては、すべて移行することを強くお勧めします。

同等の権限を維持するには、次の手順に従います。
  • Administrator ロールを次のロールに置き換えます。
    • Orchestrator Administrator ロール
      注: Orchestrator Administrator ロールには、Solution Administrator ロールの権限も含まれています。
    • Folder Administrator ロール
  • Robot ロールを以下のロールに置換します。
    • テナント レベルの Allow to be Automation User ロール
    • フォルダー レベルの Automation User ロール
    注: この方法は、Robot ロールを変更していないユーザーにのみお勧めします。Robot ロールのカスタム バージョンを作成しているユーザーは、権限のレベルに応じてロールをテナント ロールとフォルダー ロールに分割する最適な方法を決定する必要があります。
混合ロールから完全に移行するには、必要に応じて既存のロールをテナント スコープとフォルダー スコープのロールに分割します。
アラート - 表示権限 2023 年 11 月2025 年 7 月

この権限は、グループ アラートの導入により不要になりました。グループ アラートについて詳しくは、「アラートを設定する」ページの「グループごとにアラートの設定を行う」セクションで確認できます。

削除はクラウド環境でのみ予定されています。

Environments API 2025 年 3 月2025 年 4 月この削除は、モダン フォルダーへの移行とともに、Environments API に影響します。
Users API の SetActive エンドポイント 2025 年 4 月2025 年 5 月 

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

標準マシンによるロボットの自動登録

2021 年 7 月

マシン テンプレートを使用し、コマンド ラインでマシンを接続することをお勧めします。

NTLM 認証

2021 年 7 月

代わりに OAuth の使用をお勧めします。

クラシック フォルダー2022 年 4 月2023 年 10 月モダン フォルダーへの移行をお勧めします。
標準マシン2022 年 4 月2023 年 10 月

マシン テンプレートの使用をお勧めします。

Windows Server 2012 および IIS 8.5 のサポート

2023 年 4 月

2023 年 10 月

Windows Server 2016 以降の使用をお勧めします。

[マイ プロフィール] のメニューとページ

2023 年 5 月

2023 年 10 月

[マイ プロフィール] ページに含まれる情報には、以下の場所からアクセスできます。

  • アラートの設定 > 画面上部のアプリケーション ツールバーにある [アラート] メニュー

  • 名前とメール アドレス > アプリケーション ツールバーの右上にあるユーザー メニュー

  • ライセンスの情報 > テナント レベルの[ライセンス] ページ

ログイン試行の API エンドポイント:

GET/odata​/UserLoginAttempts({key})

2023 年 5 月

2023 年 10 月

履歴データが必要な場合は、v2023.10 にアップグレードする前にデータを取得しておくことをお勧めします。
MessageTemplate Orchestrator API エンドポイント:
  • GET /odata/MessageTemplates

  • PUT /odata/MessageTemplates('{key}')

2023 年 5 月

2023 年 10 月

Identity Server の MessageTemplate API エンドポイントを代わりに使用することをお勧めします。
SQL Server 2012 のサポート2022 年 10 月2023 年 4 月SQL Server 2014 以降の使用をお勧めします。
以前の管理エクスペリエンス 2022 年 11 月2023 年 4 月新しい管理者エクスペリエンスを使用してください。

監査ログ、ロボット ログ、キューの定義の要求で使用されるレポート エンドポイント

2023 年 6 月

2023 年 12 月 (クラウド環境)

2024 年 10 月 (オンプレミス環境)

最初のリリース ノートに記載された一連の手順を使用します。
GetAll - Jobs エンドポイントの大きなデータ フィールド
GET/odata/Jobs:
  • InputArguments

  • OutputArguments

2024 年 2 月

2024 年 3 月 (Community ユーザーの場合)

2024 年 7 月 (Enterprise ユーザーの場合)

詳細と代替案については、「変更への適応」をお読みください。
GET/odata/Tenants エンドポイントの AcceptedDomainsList および HasConnectionString パラメーター

2023 年 9 月

2024 年 4 月 (クラウド環境)

2024 年 10 月 (オンプレミス環境)

どちらのパラメーターも、現在は使用されていない機能で用いられるものです。
Users エンドポイントの BypassBasicAuthRestriction パラメーター

2023 年 10 月

2024 年 4 月 (クラウド環境)

2024 年 10 月 (オンプレミス環境)

この設定は Identity に移動されており、以下のエンドポイントを使用して設定できます。

  • POST/api/User - 新しいユーザーを作成します。
  • PUT/api/User/{userId} - 指定したユーザーを更新します。
テナントレベルの SMTP の設定

2023 年 10 月

2024 年 6 月

組織レベルの SMTP の設定を使用することをお勧めします。
api/Account/Authenticate エンドポイント

2024 年 8 月

2024 年 8 月 (クラウド環境)

代わりに、外部アプリケーションと個人用アクセス トークンの使用をお勧めします。

クラウド環境の外部アプリケーションについて詳しくは、こちらをご覧ください。

Jobs および QueueItems エンドポイントのカウント パラメーター

2024 年 4 月

2024 年 9 月

上記の要求に対して、カウントは既定で返されなくなりました。この情報を取得するには、URL に $count=true を追加します。
POST/odata/Users({key})/UiPath.Server.Configuration.OData.ToggleOrganizationUnit エンドポイント 2024 年 10 月2024 年 10 月このエンドポイントはクラシック フォルダーのコンテキストでのみ使用されていました。
GET/odata/Tenants エンドポイントの ConnectionString パラメーター

2024 年 4 月

2024 年 10 月

このパラメーターは、現在は使用されていない機能で用いられるものです。

Automation Suite での SMB ストレージのサポート

2023 年 10 月

2024 年 10 月

この種類のセットアップでは、構成の問題が発生する可能性があります。

Automation Suite の Orchestrator 構成ツール

2023 年 11 月

2024 年 10 月

まもなく uipathctl に置き換わる予定です。

以下の機能フラグ エンドポイント

  • Features/GetFeatureDefinitions

  • Features/GetFeatureValuesPerTenantBulk

  • Features/UpdateFeaturesBulk

2024 年 4 月

2024 年 10 月

これらのエンドポイントは使用されなくなりました。

SQL Server 2014 のサポート

2024 年 9 月

2024 年 10 月

SQL Server 2016 以降の使用をお勧めします。

アラート - 表示権限 2023 年 11 月

2024 年 11 月

この権限は、グループ アラートの導入により不要になりました。
Users エンドポイントの IsEmailConfirmed パラメーター

2024 年 7 月

2025 年 1 月

この設定は Identity に移動されており、以下のエンドポイントを使用して設定できます。

  • POST/api/User - 新しいユーザーを作成します。
  • PUT/api/User/{userId} - 指定したユーザーを更新します。
HostLicenseId フィールドを持つライセンス応答プロパティを含む API。影響を受けるエンドポイントは以下のとおりです。

テナント API:

  • odata/Tenants
  • odata/Tenants({key})

設定 API:

  • odata/Settings/UiPath.Server.Configuration.OData.GetLicense

2024 年 9 月

2025 年 1 月

HostLicenseId プロパティが適用される機能は、現在は使用されていません。

スタンドアロンの Orchestrator の AWS クラウドへのデプロイ

2025 年 2 月

2024 年 10 月

AWS によるクイック スタートの非推奨化に伴い、スタンドアロンの Orchestrator を AWS クラウドにデプロイできなくなりました。

その他のデプロイ オプションについては、『Orchestrator インストール ガイド』をご覧ください。

The Monitoring and RobotsMonitoring API endpoints 2025 年 5 月2025 年 5 月The endpoints were used only in the context of classic folders, which we removed in October 2023.

Process Mining

今後削除される機能

機能

削除発表日

削除予定日

備考

Airflow 2.9.0 より前のバージョンの Apache Airflow のサポート。

2025 年 10 月 (Automation Suite v2025.10 の Process Mining)

これは、新規インストールと、2025.10 にアップグレードする既存のインストールの両方に適用されます。

注:
AutomationSuite_Airflow データベースについては、Microsoft SQL Server が新しいバージョンの Airflow でサポートされなくなったため、PostgreSQL データベースが必要になります。

削除済みの機能

機能削除発表日削除日備考
データのアップロードの古い設定Process Mining Cloud リリース ノート - 2023 年 3 月

2023 年 10 月

(クラウド)

2023.10.3 (Automation Suite)

AddRawTablePostfixStripSpecialCharacters
マーカー ファイル marker.csvProcess Mining Cloud リリース ノート - 2023 年 5 月

2023 年 11 月

(クラウド)

(Automation Suite 該当なし)

end of upload API を使用してください。

プロセス グラフのレイアウトProcess Mining Cloud リリース ノート - 2023 年 2 月2023 年 10 月 (Cloud)、Process Mining 2023.10 (Automation Suite)TRACY の導入によって、プロセス アプリはすべて、プロセス グラフのレイアウトに TRACY を使用します。以前のプロセス グラフのレイアウトを使用している既存のプロセス アプリは、Process Mining (Cloud) および Process Mining 2023.10 (Automation Suite) では機能しなくなります。今後もプロセス アプリにアクセスできるよう、Process Mining v2023.10 をインストールする前にプロセス アプリを再作成または移行するようにしてください。詳しくは、「プロセス グラフの新しいレイアウト用にアプリを移行する」をご覧ください。

Robot

今後の非推奨化の予定

機能

発表ページ

非推奨化予定日

備考

NuGet フィードを介した HTTP (セキュリティで保護されていない) 要求

2025 年 2 月

2025 年 10 月

2025 年 2 月 (最新バージョンの場合) および 2025 年 10 月 (LTS バージョンの場合) の Robot のリリースより、NuGet がサポートされるパッケージでは HTTP 外部フィードへの呼び出しが許可されなくなりました。この種類のフィードは OrchestratorNuGet.config ファイルで構成されます。ただし、組み込みの Orchestrator フィードは常に HTTPS を使用します。

HTTP を使用するとエラーが発生します。この挙動のオプトアウトはできません。

この変更は、NuGet クライアント エクスペリエンス全体で HTTPS の使用を強制するための継続的な取り組みの一環です。中断を回避するには HTTPS フィードに移行してください。

Windows 10 OS での Robot のインストールのサポート

2025 年 2 月

2025 年 10 月

UiPath では、Windows 10 OS への Robot のインストールのサポートを終了します。この決定は、2025 年 10 月に予定されている Microsoft の Windows 10 のサポート終了に連携したものです。この日以降は Windows 10 で発生する Robot の問題に対するテクニカル サポート、バグ修正、セキュリティ更新プログラムは UiPath から提供されなくなります。さらに、サポート終了日を過ぎると、Robot のバージョンは Windows 10 に対応しなくなります。

継続的なサポートと最適なパフォーマンスを確保するために、サポート対象のオペレーティング システムにアップグレードすることを強くお勧めします。

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

TightVNC

Robot 2024.10

v2024.10 の Enterprise リリースより、TightVNC はサポートされなくなります。

Windows 8.1 および Windows 2012 R2 のサポート2022.10 リリース ノートRobot 2023.10v2023.10 のリリースより、Windows 8.1 と Windows 2012 R2 はサポートされなくなりました。

Studio

今後の非推奨化の予定

機能

発表ページ

非推奨化予定バージョン

備考

コード化されたオートメーションの service.Container メソッド Studio v2024.10 のリリース ノートStudio 2025.10serviceContainer は非推奨となり、代わりに ICodedWorkflowServices services.Container に置き換えられます。この新しいメソッドは、コード化されたワークフローのリソース管理、名前空間と型の自動インポート、および Resolve メソッドを使用した特定のサービス インスタンスのプロビジョニングを提供します。
非推奨化後にこの構文を引き続き使用すると、新しい services.Container 構文を使用するよう指示する警告が表示されます。

削除済みの機能

機能

削除発表日

削除時期

備考

Studio (継続リリース、ショート ターム サポート (STS)) での Windows - レガシ プロジェクトの作成 2024 年 12 月 (Studio 2025.0.157)

Studio STS では、Windows - レガシ プロジェクトの作成または編集を行えなくなりました。

Studio LTS では、当面の間は引き続き Windows - レガシ プロジェクトを開いたり、作成・編集したりできます。Windows - レガシ プロジェクトの作成オプションはガバナンス ポリシーで有効化できます。

詳しくは、「Windows - レガシに対応するプロジェクトについて」をご覧ください。

コマンド ライン パラメーター Packages Studio v2024.10.5 のリリース ノートStudio 2024.10v2024.10 までの Studio では、コマンド ライン パラメーター Packages は後方互換性のために保持され、実際に機能することはありませんでした。
クラシック デザイン エクスペリエンスStudio v2023.10 のリリース ノートStudio 2024.10モダン デザイン エクスペリエンスが、新しいプロジェクトで使用できる唯一のデザイン エクスペリエンスです。UI Automation アクティビティと Excel クラシック アクティビティは、[アクティビティ] パネルの [クラシック] カテゴリや [アクティビティを追加] の検索バーで引き続き利用可能です。
Chrome および Edge MV2 の拡張機能Studio v2022.4.4 のリリース ノート2024 年 6 月

Chrome 127 以降では、2024 年 6 月をもって、プレビュー版での Manifest V2 が無効化されました。

組織内で Manifest V2 拡張機能が引き続き機能するように ExtensionManifestV2Availability ポリシーを使用している企業では、組織の Manifest V2 拡張機能の移行に、さらに 1 年間 (2025 年 6 月まで) の猶予があります。ポリシーが有効化されているブラウザーは、それまで非推奨化の影響を受けません。

32 ビット バージョンの Studio インストーラー (UiPathStudio-x86.msi)2022.10 リリース ノートStudio 2023.4Studio と Robot は、64 ビットのオペレーティング システムにのみインストールできます。
データ バリエーションを使用して実行またはデバッグする2024.10 リリース ノートStudio 2024.10プロジェクト エクスプローラー内のデータ ドリブンなテスト ケースのコンテキスト メニューにある、データ バリエーションを使用して実行/デバッグするタスクは、動的なテスト データのバリエーションをサポートしないため削除されました。

代わりに、テスト エクスプローラーからデータ ドリブンなテスト ケースをデバッグできます。

静的データまたは動的データを少なくとも 1 回実行すると、テスト エクスプローラー内で、データ ドリブンなテスト ケース内のすべてのデータ バリエーションを子要素として確認できます。

その後、子要素を個別に選択し、その実行をトリガーできます。

Task Mining

今後削除される機能

機能

発表ページ

削除予定日

備考

Automation Cloud の Unassisted Task Mining

2025 年 12 月 1 日

詳しくは、「Unassisted Task Mining の非推奨化」のよくある質問をご覧ください

Automation Suite の Task Mining

 

2025.10

詳しくは、「Unassisted Task Mining の非推奨化」のよくある質問をご覧ください

削除済みの機能

機能削除発表日削除日備考

Unassisted Task Mining のレガシ プロジェクト

2023 年 12 月 1 日

レガシ プロジェクトとは、Unassisted Task Mining の以前のバックエンド アーキテクチャで作成されたプロジェクトです。

Test Manager

今後の非推奨化の予定

機能非推奨発表日非推奨化予定日備考
ネイティブ コネクタ (SAP Solution Manager を除く)
  • ネイティブ コネクタの非推奨化のお知らせは、2024 年 3 月 19 日に行われました。
  • qTest コネクタの非推奨化の日付は 2024 年 9 月 18 日をもって変更されました。
  • すべてのネイティブ コネクタは、2024 年 9 月 30 日に非推奨化される予定です。
  • ただし、qTest コネクタについては 2025 年 4 月 30 日に非推奨化される予定です。
ALM ツールとの連携の実行に使用されるネイティブ コネクタは、すべて 2024 年 9 月 30 日に非推奨化され、qTest コネクタは 2025 年 4 月 30 日に非推奨化されます。

Test Manager をサードパーティの ALM ツールと連携している場合は、UiPath Test Manager Connect に切り替える必要があります。

今後のネイティブ コネクタの非推奨化に伴い、2024 年 9 月 30 日から以下の変更が予定されています (qTest コネクタについては 2025 年 4 月 30 日から)。
  • 非推奨のコネクタに対して新しいコネクションを作成できなくなります。
  • 既存のネイティブ接続は引き続き機能します。
  • 既存のネイティブ接続は引き続きサポートされます。

非推奨の機能

表 1. Test Manager の非推奨の機能
機能非推奨発表日非推奨化日備考
以下のネイティブ コネクタ
  • Azure DevOps
  • Jira Server
  • Jira Cloud
  • ServiceNow
  • XRay
  • XRay Cloud
2024 年 3 月 19 日2024 年 10 月 17 日既存のコネクションは引き続きサポートされますが、新しいコネクションは作成できません。

これらのネイティブ連携の代わりに Test Manager Connect を使用できます。

qTest ネイティブ コネクタ2024 年 9 月 18 日2025 年 4 月 29 日既存のコネクションは引き続きサポートされますが、新しいコネクションは作成できません。

これらのネイティブ連携の代わりに Test Manager Connect を使用できます。

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