studio
2023.4
false
- リリース ノート
- 基本情報
- セットアップと構成
- オートメーション プロジェクト
- 依存関係
- ワークフローの種類
- ファイルの比較
- オートメーションのベスト プラクティス
- ソース管理との連携
- デバッグ
- ワークフロー アナライザー
- 変数
- 引数
- インポートされた名前空間
- トリガーベースの有人オートメーション
- レコーディング
- UI 要素
- 制御フロー
- セレクター
- オブジェクト リポジトリ
- データ スクレイピング
- 画像とテキストの自動化
- Citrix テクノロジの自動化
- RDP の自動化
- Salesforce の操作の自動化
- SAP のオートメーション
- VMware Horizon の自動化
- ログ
- ScreenScrapeJavaSupport ツール
- Webdriver プロトコル
- Test Suite - Studio
- 拡張機能
- トラブルシューティング
重要 :
このコンテンツの一部は機械翻訳によって処理されており、完全な翻訳を保証するものではありません。
新しいコンテンツの翻訳は、およそ 1 ~ 2 週間で公開されます。
Studio ガイド
最終更新日時 2024年12月17日
拡張機能について
UiPath 拡張機能では、Web ブラウザー、Java アプリケーション、Silverlight アプリケーション、Citrix 仮想アプリおよびデスクトップ、RDP 接続などへ、自動化機能を拡張することができます。これらの拡張機能では、そうした環境で UI 要素をネイティブで検出できるため、セレクターが適切に構築されます。UiPath 拡張機能は、Studio またはコマンド プロンプトからインストールできます。
次のリストに、使用可能な UiPath 拡張機能とインストール方法を示します。
- UiPath リモート ランタイム
- Chrome
- Firefox
- Java
- Silverlight
- Citrix - Citrix アプリケーション サーバーに UiPath リモート ランタイムをインストールしておく必要があります。
- Windows リモート デスクトップ - Windows サーバーに UiPath リモート ランタイムをインストールしておく必要があります。
- VMware Horizon - VMware Horizon アプリケーション サーバーに UiPath リモート ランタイムをインストールしておく必要があります。
- SAP Solution Manager プラグイン
- Excel アドイン
Studio では、[ホーム] (Studio Backstage ビュー) > [ツール] >[UiPath 拡張機能] から、拡張機能をインストールしたりアンインストールしたりできます。ここから必要な拡張機能をクリックするだけで、その拡張機能をインストールできます。すると、拡張機能のインストールに成功したかどうかを示すメッセージ ボックスが表示されます。
コマンド プロンプトから拡張機能をインストールするには SetupExtensions ツールを使用します。このツールは、マシン単位のインストールでは
C:\Program Files\UiPath\Studio\UiPath
フォルダーに、ユーザー単位のインストールでは %localappdata%\Programs\UiPath\Studio\UiPath
フォルダーにあります。コマンド プロンプトから拡張機能をインストールするには、管理者権限が必要です。