UiPath Documentation
automation-suite
2022.4
false
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Automation Suite インストール ガイド

Automation Suite をアップグレードする

重要:

Automation Suite をアップグレードすると、クラスターでメンテナンス モードが有効化されるため、アップグレードの期間中ダウンタイムが発生します。

Automation Suite クラスターが 2021.10.3 または 2021.10.4 であった場合、新しい Automation Suite のバージョンにアップグレードする前に、追加の手順を実行して Ceph ObjectStore のバージョンをダウングレードする必要があります。手順については、「Ceph を 16.2.6 から 15.2.9 にダウングレードする」をご覧ください。

要件

  • 新しい Automation Suite のバージョンの ハードウェアおよびソフトウェアの要件を満たし ていることを確認します。 AI Center が有効化されている場合は、 CUDA の要件を満たしていることを確認してください。
  • 必要なインストーラーとバンドル ファイルをダウンロードします。

    インストールの種類

    ダウンロードするファイル

    オンライン

    • sf-installer.zip必須です。ダウンロード手順については「sf-installer.zip」をご覧ください。

    オフライン

    • sf-installer.zip必須です。ダウンロード手順については「sf-installer.zip」をご覧ください。
    • sf-infra.tar.gz必須です。ダウンロード手順については「sf-infra.tar.gz」をご覧ください。
    • sf.tar.gz必須です。ダウンロード手順については「sf.tar.gz」をご覧ください。
    重要:

    Automation Suite をアップグレードする前に、クラスターと SQL データベースのバックアップを作成することを強くお勧めします。これは、アップグレード操作中に何か問題が発生した場合に、クラスターを確実に復元できるようにするためです。

    クラスターのデータは NFS サーバー上にバックアップされます。続行する前に、NFS サーバーが構成されていることを確認してください。

概要

次の図に、アップグレード操作を正常に実行するために必要な手順を示します。

docs image

完全なアップグレード操作を実行するには、以下の手順に従います。

  1. 可能であれば、クラスターを新しいバージョンにアップグレードする前に、バックアップを構成します。
  2. クラスター ネットワークを停止してクラスターでメンテナンス モードを有効化し、アップグレード中に書き込みが行われないようにします。この手順により、アップグレードの一貫性が保証されます。
  3. すべてのクラスター ノードの Kubernetes とその他のインフラストラクチャ コンポーネントをアップグレードします。
  4. オフライン インストールの場合は、プライベート Docker レジストリを新しいコンテナー イメージでハイドレートします。
  5. クラスターのファブリック コンポーネントと共有コンポーネントをアップグレードします。
  6. サービス (UiPath 製品) をアップグレードします。
  7. クラスターのメンテナンス モードを無効化し、クラスターを元に戻します。

Automation Suite のアップグレード パス

このマトリクスでは、Automation Suite のバージョンで利用可能なアップグレード パスが示されています。

利用可能 - メジャー バージョン間の直接のインプレース アップグレード パスが利用可能です。

Warning - 元のメジャー バージョンとアップグレード先のメジャー バージョンの間で中間インプレース アップグレードを行う必要があります。

注:

Automation Suite の最新のマイナー バージョンにアップグレードすることを強くお勧めします。これにより、最新の機能強化を活用できるほか、すべての内部コンポーネントのシームレスな動作が保証されます。

初期バージョン

対象バージョン

2021.10.x

2022.4.x

2022.10.x

2023.4.x

2023.10.x

2021.10.x

利用可能

利用可能

  • 2021.10.x -> 2022.4.7-2022.4.10 -> 2022.4.11 以降

利用可能

  • 2021.10.x、 -> 2022.10.9 -> 2022.10.10 -> 2022.10.12 -> 2022.10.13 以降

Warning

  • 2021.10.x、 -> 2022.10.9 -> 2023.4.5 -> 2023.4.7 → 2023.4.8 以降

Warning

  • 2021.10.x、 -> 2022.10.9 -> 2023.10.2 -> 2023.10.4 -> 2023.10.5 以降

2022.4.x

N/A

利用可能

  • 2022.4.0-2022.4.6 -> 2022.4.7 -> 2022.4.8 以降

利用可能

  • 2022.4.0-2022.4.6 -> 2022.10.9 -> 2022.10.10 -> 2022.10.12 -> 2022.10.13 以降

  • 2022.4.7 - 2022.4.11 -> 2022.10.10 -> 2022.10.12 → 2022.10.13以降

  • 2022.4.12 - 2022.4.13 -> 22.10.13 ->22.10.14

  • 2022.4.14-> 2022.4.15 -> 2022.10.13 -> 2022.10.14

Warning

  • 2022.4.0-2022.4.6 -> 2022.10.9 -> 2023.4.5 -> 2023.4.7 -> 2023.4.8 以降

  • 2022.4.7-2022.4.11 -> 2022.10.10 -> 2023.4.7 ->2023.4.8以降

  • 2022.4.12 - 2022.4.13 -> 2022.10.13 -> 2023.4.8-2023.4.9

  • 2022.4.15 -> 2022.10.13 -> 2023.4.9

利用可能

アップグレードを開始する前に、RAW デバイス上で 2022.4.7 以上の Ceph を使用し、Cilium の移行を完了する必要があります。

  • 2022.4.7-2022.4.11 -> 2023.10.3 -> 2023.10.4 -> 2023.10.5 以降

  • 2022.4.12 -2022.4.13 -> 2023.10.4 - 2023.10.5 -> 2023.10.6

  • 2022.4.14-2022.4.15 -> 2023.10.5 -> 2023.10.6

2022.10.x

N/A

N/A

利用可能

  • 2022.10.0-2022.10.9 -> 2022.10.10

  • 2022.10.10 - 2022.10.11 -> 2022.10.13 -> 2022.10.14

  • 2022.10.12 - 2022.10.13 -> 2022.10.14

利用可能

  • 2022.10.0-2022.10.9 -> 2023.4.5 -> 2023.4.7 -> 2023.4.8 以降

  • 2022.10.10-2022.10.11 -> 2023.4.7 -> 2023.4.8 以降

  • 2022.10.12 - 2022.10.13 -> 2023.4.8 以降

  • 2022.10.14 -> 2023.4.9

利用可能

  • 2022.10.0-2022.10.9 -> 2023.10.2 -> 2023.10.4 -> 2023.10.5 以降

  • 2022.10.10-2022.10.11 -> 2023.10.4 - 2023.10.5 -> 2023.10.6

  • 2022.10.12 - 2022.10.13 - > 2023.10.5以降

  • 2022.10.14 -> 2023.10.6

2023.4.x

N/A

N/A

N/A

利用可能

  • 2023.4.0-2023.4.4 -> 2023.4.5

  • 2023.4.5-2023.4.6 -> 2023.4.7-2023.4.8 -> 2023.4.9

利用可能

  • 2023.4.0-2023.4.4 -> 2023.10.2 -> 2023.10.4 → 2023.10.5 以降

  • 2023.4.5-2023.4.6 -> 2023.10.4 - 2023.10.5 -> 23.10.6

  • 2023.4.7 - 2023.4.8 -> 2023.10.5 以降

  • 2023.4.9 -> 2023.10.6

2023.10.x

N/A

N/A

N/A

N/A

利用可能

  • 2023.10.0 - 2023.10.3 -> 2023.10.4 - 2023.10.5 -> 2023.10.6

注:
  • 場合によっては、Automation Suite をアップグレードするには、中間バージョンを経由して移行するか、一部のバージョンを完全にスキップして、内部コンポーネントの円滑な機能を維持しなければならないことがあります。前の表のアップグレード ガイドラインに従わないと、内部コンポーネントがダウングレードされたり、内部コンポーネントのアップグレードが失敗したりし、その結果 Automation Suite のアップグレードが失敗する可能性があります。

  • Process Mining が有効化されている Automation Suite v2022.10 以前からアップグレードする場合は、アップグレードを開始する前にプロセス アプリを新しいプロセス グラフ レイアウトに移行する必要があります。

  • Active Directory (AD) を使用していて、v2023.4.0 へのアップグレードを計画している場合は、v2023.4.0、v2023.4.1、v2023.4.2 が AD の問題の影響を受けているため、スキップして v2023.4.3 にアップグレードすることを強くお勧めします。

  • Automation Suite 2023.10 以降へのアップグレードでのみ、簡易アップグレード プロセスを利用できます。

  • 要件
  • 概要
  • Automation Suite のアップグレード パス

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