Automation Suite
2022.4
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Automation Suite インストール ガイド
最終更新日 2024年4月24日

リリース ノート

2022 年 10 月 18 日

Azure テンプレート バージョン2022.4.8
Automation Suite バージョン2022.4.2

バグ修正

  • nvidia-container-toolkit のバージョンの相互運用性に関する修正を行いました。
  • ポート 6443 が利用できない、まれな競合状態を修正しました。

2022 年 10 月 13 日

Azure テンプレート バージョン2022.4.7
Automation Suite バージョン2022.4.2

更新内容

  • Azure のデプロイ テンプレートを使用して Automation Suite 2022.4.2 をインストールできるようになりました。

2022 年 9 月 7 日

Azure テンプレート バージョン2022.4.6
Automation Suite バージョン2022.4.1

改良点

  • ディスク リサイズ ファイルのリンクを更新しました。

2022 年 8 月 11 日

Azure テンプレート バージョン2022.4.5
Automation Suite バージョン2022.4.1

更新内容

  • Azure のデプロイ テンプレートを使用して Automation Suite 2022.4.1 をインストールできるようになりました。

2022 年 8 月 9 日

Azure テンプレート バージョン2022.4.4
Automation Suite バージョン2022.4.0

改良点

  • 操作の成功フラグからログを分けました。ログもフラグも、引き続きストレージ アカウントで利用可能ではありますが、それぞれ、logsflags の別々の専用コンテナーに保存されています。詳細については、「フラグとログを検索する」をご覧ください。
  • wget と unzip の出力を削除し、ログの内容をわかりやすくしました。
  • 登録チェックに新しいタイムアウト値を設定しました。ネットワークの問題が発生すると、操作はより早い段階で失敗します。

バグ修正

  • カスタム ドメインを使用すると、出力パラメーターが正しく表示されませんでした。
  • インスタンスの更新 Runbook に影響を与え、ノードのホスト名が適切に一致することを阻んでいたバグを修正しました。

2022 年 7 月 14 日

Azure テンプレート バージョン2022.4.3
Automation Suite バージョン2022.4.0

バグ修正

  • サーバーにカスタム ホスト名を使用しようとすると、デプロイに失敗していました。

2022 年 7 月 11 日

Azure テンプレート バージョン2022.4.2
Automation Suite バージョン2022.4.0

更新内容

  • デプロイに使用できる一連のパラメーターとして、[Server Node Hostname]、[Agent Node Hostname]、[Gpu Node Hostname]、[Task Mining Node Hostname] を追加しました。パラメーターの説明については、「手順 2: Automation Suite を Azure にデプロイする」をご覧ください。

改良点

  • 各リソースのテンプレート バージョンを示すタグを追加しました。他にも、一部のリソースが適切にタグ付けされない問題を修正しました。
  • スクリプト変数を automations.json から mainTemplate.json に移動しました。

2022 年 6 月 15 日

Azure テンプレート バージョン2022.4.1
Automation Suite バージョン2022.4.0

更新内容

  • Automation アカウント Runbook を介してクラスター操作を実行できるようになりました。詳しくは、「Azure VM のライフサイクル操作」をご覧ください。

改良点

  • エージェント仮想マシン インスタンスが終了すると、そのノードを Automation Suite クラスターから遮断、ドレイン、削除します。詳しくは、「インスタンスの終了」をご覧ください。

2022 年 5 月 24 日

Azure テンプレート バージョン2022.4.0
Automation Suite バージョン2022.4.0

更新内容

  • Azure テンプレートを使用して Data Service をインストールできるようになりました。
  • Key Vault に ArgoCD のユーザー パスワードを追加しました。
  • Task Mining ノード SKU のサイズがパラメーターとして公開されるようになりました。
  • バックアップ設定とリソースを入れ子になったテンプレートとして追加しました。テンプレートは、専用のパラメーターから有効化または無効化できます。
  • Ultra ディスク、F シリーズ VM、および追加の GPU SKU (Standard_NC8as_T4_v3) がサポートされるようになりました。
  • SQL データベースの作成先を ARM テンプレートに移し、エラスティック プールを追加し、すべてのデータベースをエラスティック プールに移動しました。
  • サーバー ノードのインスタンス保護により、事故にデータが削除されデータが損失されることを防ぎます。
  • 仮想マシンの管理者資格情報を、Automation Suite のインストールに使用する資格情報と分けました。
  • テンプレートのデプロイ時に、既存の SQL オプションを追加しました。

改良点

  • ハードウェア要件の検証スクリプトを改良しました。
  • 出力を使用する代わりにストレージ キーを参照することで、セキュリティが向上しました。
  • ログ記録のユーザー エクスペリエンスが向上しました。
  • 説明テキストに軽微な変更を加えました。

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